最後はひとりになることを忘れてはいませんか?
人は見たいものしか見ない。
でも現実は容赦なくやってくる。
連れ合いと一緒に死ぬことはできない。
子どもは当てにできない。
老いてひとり、こうすれば残された日々は穏やかに過ぎていく。
人は記憶とともに生きていく。
寂しさを大切な友人にする方法。ほか
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(週刊現代5/2.9)¥550
週刊誌ってこんなに高かったんだ〜
病院か美容院で見て買ったことありませぬ。
偉そうに書きましたが週刊誌の見出し、広告からいただいた文章です。
いま、世のなか老人天国?
天国ではないからこういう記事が出るのでしょう。
そうして老人経験から申し上げると老人に天国はあり申さぬ。決して!!
喋りながら、笑いながら、上記の問題は頭から離れませぬ。
寂しきは老人。
そうでない方もいらっしゃるやもしれませんが。
よほど環境に恵まれた方でしょうけどね。
やっとこ、自分励ましで生きているのにコロナ事態が沸き起こって
なってこった!
身の回りのことをクダクダ言ってる場合じゃない。
日本は?世界は?どうなって行くんか?
全国民に10万円くれるんだそうな。
12兆億円超え?(頭に入らない)
確かに10万円は有難いけど、あとの日本経済はどうなるんだ?
心配性の老人は心配以上の心配をします。
今のところ、朝・昼・夕と支度して食べて風呂入って
恙無く過ごしていることに感謝して
10万円有難く、銀行の年金赤字埋めにさせて頂きます。
取り止めのない、締りのない話でごめんなさい。
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