大会当日は4時半起床
天気予報は
でも気温の幅が大きく、最低がマイナス1度、最高が15度らしい
ウエアをどうしようか、かなり悩むっ
スタート時間が8時半と早いので、スタート時はかなり寒そうだなぁ
長袖に半袖を重ねるべきか、半袖にアームウォーマーか
・・・・・
とりあえず半袖とアームウォーマーで行って、現地の体感温度で決めることに
5時45分にホテルを出発

この時の気温は1度くらい
めちゃ寒いぃ
会場から少し離れたところに駐車場が数か所用意されていて、
前日の受付時に割り振られます。
私たちは“サンマリーンながの”の駐車場で、そこからはシャトルバス
前のバスがちょうど満員になってしまい、次のバス待ちだったけれど、
5分くらいしか待たず
スタート地点の長野運動公園に着いたのが7時10分
いい感じ
あとはストレッチをして、トイレと荷物預けをしてスタート地点に行くだけっ。
みなさんぐるぐると走っていましたが、私はフルマラソンの時はアップで走りません
珍しく時間に余裕があるので、カフェオレを買ってちょっとのんびりしてみたり
会場は広々としていて、案内の看板や放送が充実していてとても動き易い

女性専用のトイレも設置されていて、待ち時間も5分くらいで済みました。
無風だったので太陽に当たっていれば暖かく感じ、走るにはちょうど良さそう
ウエアは半袖とアームウォーマーに決定

荷物預けは、自分のトラックナンバーの所へ
こちらもとてもスムーズ

30分前(8時)に自分のスタートブロックへ
ブロックは A~Z まで細かく分かれていて、これもとても良かった
私はJブロック、ダンナサンはNブロックなので、お互いの健闘を祈り、ここでバイバイ


スタートまでの30分は、選手紹介などのアナウンスがあったり、
大音量で流されている音楽で気分を盛り上げたり、近くの方とおしゃべりしたり。。。
ホテルを出てから全てがスムーズで、ひとつもストレスを感じずにスタートを
迎えられた大会は、今までになかったと思います
すでに長野マラソンの素晴らしさを感じ、感動
そしてカウントダウンが始まり、いよいよスタート
スタート台には Qちゃん
可愛い
私がスタート地点を通過できたのは、号砲から約2分半後

ワクワクしながら走り出し、コース両サイドのたくさんの応援の人たちを見て
さらにテンションが上がりまくる


最初からたくさんハイタッチをしたり、楽しくて楽しくて仕方なかったぁ
そしてラッキーなことに、長野はちょうど桜が満開


いたる所の桜がこれでもかーってほど咲いていて美しすぎでした
初めはごちゃごちゃしているので、無理せず流れに身を任せて。。。
テンションMAXのまま、あっと言う間に5キロ
0:27:53
今回は1キロ:6分ののんびりペースで行くつもりだったけど、楽しくてペース上がり気味かな
5.2kmで最初の給水所
一口だけ含む。
これから先は約2.5kmごとに給水所があり、とても安心
その少し先、右に善光寺のある大門交差点で左折し、綺麗な通りの
中央通りに入ると、すごい人・人・人
野球少年や、ちびっこたちの元気な応援がいっぱい
コースの端にに移動して、たくさんの人とハイタッチ


可愛い子供のパフォーマンスもあり楽しい
ゆるい下りになっていて、テンションが上がると同時にペースも上がるっ
かなり楽に走れていることに、不思議さを感じながら迎えた10キロ
0:26:34(00:54:27)
調子が良さそうなので、予定を変更して行ける所までここのまま行ってしまおう
13kmを過ぎると、犀(さい)川沿いの景色のひらけたコースがしばらく続きます
前方には雪がかぶったキレイな山々、コースサイドは一面に咲いている菜の花
素晴らしすぎる景色に溜息でした
15キロ手前で谷川真理さんを目撃
気分爽快
まだまだ元気な15キロ
0:26:26(01:20:53)
犀川と別れ、エムウェーブに向かって真っすぐ行き、折り返すコース。往復で4kmほど。
ここは折り返してくるランナーとすれ違えるので楽しい
エムウェーブの入り口で、昨日お世話になった金哲彦さんを目撃
そして、ぐるーっと1周して元のコースへ戻る所でQちゃんを発見
逆サイドだったのでうっかり通り過ぎてしまったけど、パワーをもらうため
戻ってハイタッチしてもらいました

楽器演奏の応援もあり、にぎやかで楽しいポイントでした
すれ違うランナーと分かれて1kmほど行った五輪大橋手前で20キロ
0:26:37(01:47:30)
なぜかまだまだ快調。痛みもナシ
景色の素晴らしい、1キロほど続く五輪大橋

橋の終わりの料金所では、従業員さんたちが外に出て応援してくれていました
みなさんとハイタッチ

わ~い

この先少し行ったところで中間点
01:53:13
このペースで行ければ自己ベストだぁ


・・・・な~んて、一瞬だけあり得ない妄想してみたり
フルマラソン、そんなに甘くないことはよくわかってますが・・・
ここまで快調過ぎて、いつガックン
とくるのだろうと、不安になり始めたハーフポイントでした
後半編につづく

天気予報は

でも気温の幅が大きく、最低がマイナス1度、最高が15度らしい

ウエアをどうしようか、かなり悩むっ

スタート時間が8時半と早いので、スタート時はかなり寒そうだなぁ

長袖に半袖を重ねるべきか、半袖にアームウォーマーか


とりあえず半袖とアームウォーマーで行って、現地の体感温度で決めることに

5時45分にホテルを出発




会場から少し離れたところに駐車場が数か所用意されていて、
前日の受付時に割り振られます。
私たちは“サンマリーンながの”の駐車場で、そこからはシャトルバス

前のバスがちょうど満員になってしまい、次のバス待ちだったけれど、
5分くらいしか待たず

スタート地点の長野運動公園に着いたのが7時10分


あとはストレッチをして、トイレと荷物預けをしてスタート地点に行くだけっ。
みなさんぐるぐると走っていましたが、私はフルマラソンの時はアップで走りません

珍しく時間に余裕があるので、カフェオレを買ってちょっとのんびりしてみたり

会場は広々としていて、案内の看板や放送が充実していてとても動き易い


女性専用のトイレも設置されていて、待ち時間も5分くらいで済みました。
無風だったので太陽に当たっていれば暖かく感じ、走るにはちょうど良さそう

ウエアは半袖とアームウォーマーに決定


荷物預けは、自分のトラックナンバーの所へ

こちらもとてもスムーズ


30分前(8時)に自分のスタートブロックへ

ブロックは A~Z まで細かく分かれていて、これもとても良かった

私はJブロック、ダンナサンはNブロックなので、お互いの健闘を祈り、ここでバイバイ



スタートまでの30分は、選手紹介などのアナウンスがあったり、
大音量で流されている音楽で気分を盛り上げたり、近くの方とおしゃべりしたり。。。
ホテルを出てから全てがスムーズで、ひとつもストレスを感じずにスタートを
迎えられた大会は、今までになかったと思います

すでに長野マラソンの素晴らしさを感じ、感動

そしてカウントダウンが始まり、いよいよスタート

スタート台には Qちゃん


私がスタート地点を通過できたのは、号砲から約2分半後


ワクワクしながら走り出し、コース両サイドのたくさんの応援の人たちを見て
さらにテンションが上がりまくる



最初からたくさんハイタッチをしたり、楽しくて楽しくて仕方なかったぁ

そしてラッキーなことに、長野はちょうど桜が満開



いたる所の桜がこれでもかーってほど咲いていて美しすぎでした

初めはごちゃごちゃしているので、無理せず流れに身を任せて。。。
テンションMAXのまま、あっと言う間に5キロ

0:27:53
今回は1キロ:6分ののんびりペースで行くつもりだったけど、楽しくてペース上がり気味かな

5.2kmで最初の給水所

これから先は約2.5kmごとに給水所があり、とても安心

その少し先、右に善光寺のある大門交差点で左折し、綺麗な通りの
中央通りに入ると、すごい人・人・人

野球少年や、ちびっこたちの元気な応援がいっぱい

コースの端にに移動して、たくさんの人とハイタッチ



可愛い子供のパフォーマンスもあり楽しい

ゆるい下りになっていて、テンションが上がると同時にペースも上がるっ

かなり楽に走れていることに、不思議さを感じながら迎えた10キロ

0:26:34(00:54:27)
調子が良さそうなので、予定を変更して行ける所までここのまま行ってしまおう

13kmを過ぎると、犀(さい)川沿いの景色のひらけたコースがしばらく続きます

前方には雪がかぶったキレイな山々、コースサイドは一面に咲いている菜の花

素晴らしすぎる景色に溜息でした

15キロ手前で谷川真理さんを目撃

気分爽快


0:26:26(01:20:53)
犀川と別れ、エムウェーブに向かって真っすぐ行き、折り返すコース。往復で4kmほど。
ここは折り返してくるランナーとすれ違えるので楽しい

エムウェーブの入り口で、昨日お世話になった金哲彦さんを目撃

そして、ぐるーっと1周して元のコースへ戻る所でQちゃんを発見

逆サイドだったのでうっかり通り過ぎてしまったけど、パワーをもらうため
戻ってハイタッチしてもらいました


楽器演奏の応援もあり、にぎやかで楽しいポイントでした

すれ違うランナーと分かれて1kmほど行った五輪大橋手前で20キロ

0:26:37(01:47:30)
なぜかまだまだ快調。痛みもナシ

景色の素晴らしい、1キロほど続く五輪大橋


橋の終わりの料金所では、従業員さんたちが外に出て応援してくれていました

みなさんとハイタッチ





この先少し行ったところで中間点

01:53:13
このペースで行ければ自己ベストだぁ



・・・・な~んて、一瞬だけあり得ない妄想してみたり

フルマラソン、そんなに甘くないことはよくわかってますが・・・

ここまで快調過ぎて、いつガックン


後半編につづく
