makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

ハンガーファッション

2016-02-11 | 日記

引っ越してから1週間が経過。

未だ荷物はかたずいていない^^;

半日の仕事をしながら役所への住所変更やそれに付随した変更。

他、諸々の手続きはネットで出来るものは夜になって済まし、

電話で済ますことが出来るものもあるので予定通り完了。

私は、何と何が要るか、必要と思われる物は全て大きなバックに入れて持ち歩いている。

ファイリングしてあるからさっと取り出せる。

お役所の窓口の女性スタッフさん、とってもフレンドリーで和やかな雰囲気のもと

全ての変更は滞りなく時間のロスなく出来て満足だった^^v

「これと、これの手続きも同時進行で出来ませんか?」と私は自ら率先するのだ。

そうするとお役所さんもいちいち説明する手間も省けるので話が早いというもの。

「ありがとうございます」とお役所さんに逆にお礼を言われた^^v

普段、ぼーっとしている私でも何故かこういうことには長けていると自分でも思う^^v

勿論、シュミレーションはしてゆくのだけど。

 

バイト先も近くなって、歩いて5分の所^^v

ウォーキングというには程遠い距離でもある。

目の前に大型ショッピングセンターがあって

家電、ホームセンター、食料品、Softbank、ガソリン、衣料品、カラオケ、などなど。

そして、何より、大好きなお饂飩が毎日でも食べられるところ。

スターバックスもあるし^^。

と言っても、この生活が軌道にのれば自炊して節約節約だな。

万が一、妹たちがやって来たとしても朝はスターバックスに歩いていける^^v

それに、孫たちと一緒にお風呂にも入り、皆で雑魚寝も楽しみ。

本来は料理大好きだから孫たちの喜びそうなものを作り

皆であーだこーだ言いながら楽しみたいと思う。

今、最もやんちゃで目が離せない団子③をどうするか、楽しみ^^v

ま、夏のことになるかな^^♪

 

昼間、ちょっとのかたずけをして、何とかPCをベッドのところまで持ってきた。

仮設置で、いずれWi-Fiを娘がセッティングしてくれることになっている。

今回の引っ越しに関して、娘に多大な援助を受けたのだった。

そこまでして・・と思ったことだったが、娘が「早く出てきなさい」と言ってくれた。

ま、それに関してはまた後程に書くとして。

これで、夜もぐっすり眠ることができるようになった。

仕事から帰りお風呂に浸かり、ご飯を食べて、

PCの前に座れば心地よい睡魔が襲って来る。

その代わり、朝は早くに目覚めるのだから、年寄りの証拠か、ナ^^?

とにもかくも充実した睡眠というのは心身ともに良いことは確かである。

降圧剤の薬の功があるものの血圧も正常に戻ってきた^^v

 

昨日は午後からの出勤だった。

でも、陽射しはあるのに冷たい季節風が身にしみてきた。

夜の帰りになるのでダウンコートに着替えたのだった。

うふふ、ここまでは正解だった。

と、なるはずが・・・。

自分でも「意味わかんな~い!」ということが起きていたのだった。

あはは~^^!

名付けて「ハンガーファッション」。

仕事から戻ってコートを脱ごうとベルトのバックルを外していると

ピンクのものが目についた。

・・・???

 

職場の着替え室にはこういうハンガーが沢山かけてある。

私たちはそこに制服や私服をかけている。

狭いところにびっしり詰まる訳で、その日空いているところに適当に掛けておく。

ハンガーもそこそこの数、連なって掛けられている。

で、仕事を終えて、帰りにはまた着替えてコートも羽織って、そこで買い物もして

レジのスタッフと会話をしながら、「お先失礼しまーす」と言って店を出た。

その間、ピンクのハンガーはコートのベルトにひっかかったまま^^;

そう言えば、隣のレジに並んでいた男性からの視線を感じたのだったが

「この着膨れ女が・・」、大方はそんな風に思っていることかと^^。

レジをしてくれたスタッフからは何も見えない訳だし・・。

で、部屋に戻って脱ごうとして、ベルトのバックルを外したときに気が付いた。

良かった~夜だったから恐らく車の中からは見えていないはずのことかと。

これが昼間だったら・・と思うと、自分でも思わずプーット吹いてしまった^^;

名付けて「ハンガーファッション」

悪い^^?

 

ささ、今日は風もなく穏やかな日となりそう。

かたずけの続きをしたら夕方から今度はM姉さんの所のお仕事に出かけるのだ。

逆に遠くなったけど、こっちが歩ける距離になったので良しとしよう^^v

とか、何とか書いているうちに洗濯機というメイドさんが洗濯をしてくださった。

干したらまたかたずけを始めよっと^^♪