先日観た映画の主題歌 音量に注意してくださいね♪
銀の龍の背に乗って
私はTVで観てきているので判っているのですが。何も知らない人にとっては話が飛び過ぎとかいう声も。お恵姐さんも実は一人で観に行っていたそうで。最後にコトー先生が歩き始めた子供を抱き上げるシーンがあって、「コトー先生は生還したんやね？」って言うので、いや、あれは窓からの陽光の眩しさでシルエットだけになっているから、「そうだったらいいな、そうなるハズだったのに、という観る側の想像にお任せの終わり方やね」ネタばらしになるのでそれ以上はここに書けませんが＾＾
それはさておき、この映画の最中に思ったことがありました。例えば大きな物音にびっくりして心臓に悪いなと耳をふさがずにはいられませんでした。そういうシーンが何度もあって。突然の嵐の雨風の音や人の大きな声が苦手になって途中何度も耳をふさいで目を閉じてしまいました＾＾；こんなことは前々からあったことで。
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「HSP」という光や音や他人の感情などの刺激に敏感に反応する気質のことを言うらしく、繊細で生きづらさを抱えやすく、発達障害などと比較されることもあるとか。それは「個性」というものらしいのです。まぁ、私の場合、繊細かどうかは疑問ですが＾＾；それでも感じたことを隠す為にわざと頓珍漢な会話をしてしまいます。動揺を悟られない為にですね。本当はものすごく動揺をしているのですが、ひとからみればそんなこと？っていうことかな＾＾；
片頭痛を抱えていた頃は音や光に異常に反応して布団を被って静かにしていれば頭痛は治まったものです。それがSHPかどうかは知りませんが。
耳をふさぐ行動を後ろにいた人は気が付いていないかとも思いますが兎に角大きな音は苦手です。
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さてさて、ダイエットを成功に導いてくださった店長さんが、今まで２０年以上も食べていた「食パン」を止めると言い出しました。小麦そのものは問題ではなく、その中に含まれている「グルテン質」が、パンを作る添加物と反応してしまうのでNGなのだとか。
これでも昔、パンや、アップルパイなどのお菓子を得意としていた頃があって。特にパイを焼くときは強力粉、つまりグルテン質の最も多い粉を使用していました。何層にもパイ生地を織り上げるのでグルテンは必須なのでしたのサクサク感には欠かせないものです。織り上げるのに力が要りますね。
で、店長さんは子供の頃からご飯、お米が嫌いだったそうですから餅にするとか。私は米に戻るだけですが、量は控えめです。
なのに、今朝はおもいっきり食べてしましました＾＾；
味ご飯？混ぜご飯？炊き込みご飯？を残り物の乾燥椎茸の戻し汁で人参牛蒡などを煮て。で、昨日の夕飯に作っていた餃子、途中で包むのが飽きてきて嫌になってしまい。５個程作って食べたけど。残りをハンバーグの種にして今朝焼いてみました＾＾ｖ ハンバーグとは違って中は思いっきり中華＾＾；でも、またこれが想像以上に美味しくいただいてしまいましたの♪
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明日から寒波到来とか。スタットレスは履いているものの大事にならなければいいいけど。その癖、あんな写真こんな写真も撮りたいと＾＾；