テフロン加工が悪くなり、こびりつくようになったからです。
たまたま、とあるブログで餃子を作られた記事を見かけ、今日のお昼ご飯に私も餃子を焼きました。
見事にフライパンにくっついてしまいました。
これまで使っていたフライパンは直径25センチくらいでしたが、今回は22センチにしてみました。
2人暮らしなので大きなフライパンは重いだけです。
何でも少しずつでいいのでコンパクトにしていきたいと思っていたので、ちょうどいいタイミングです。
そして、フライパンの蓋は新たに購入しました。
今まで使っていたフライパンの蓋はこのフライパンには大きすぎるのです。
ただし、まだこれまでのフライパンの蓋は捨てられません。
中華鍋風の底が丸い鍋があり、この鍋には大きな蓋が使えるからです。
この中華鍋風の丸底鍋、あまり出番がないので処分しようか迷っています。
出番が少ないだけで、わが家では1番大きな鍋で、これがないと焼きそば、ナポリタン等は作りづらい状況になりそうです。
それにしても、テフロン加工のフライパンはだいたい5年~7年くらいで買い直しをしています。
これは物持ちがいいのか、悪いのか私には分かりません。
MIFさんは「テフロン加工だろ?一生使い続けられるわけない」と言います。
そう言ってもらえると、私の気持ちのモヤモヤした部分がいくらか落ち着きますが、本当はどのくらいの寿命のモノなのでしょうか?
そして人生であと何回くらいフライパンを新調することがあるのだろうか?と感じてしまいます。
さっそく使ってみた新しいフライパンは、スムーズな使い心地でお手入れも簡単。
やっぱり新しいフライパンはいいな、と感じました。
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makoto
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