昨日、宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)に、劇場ボランティア会の友人と、バロック音楽のコンサートに行ってきました。
バッハの作品を、パイプオルガンや、チェンバロそしてフルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスで、聴きました。
「音楽の捧げもの」から トリオ・ソナタ
オルガン協奏曲 第一番 ニ短調
「6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」より
管弦楽組曲 第2番 ロ短調
やっぱり、コンサートホール(アイザックスターンホール) のパイプオルガンは、素晴らしいです。
宮崎県民の財産だと思います。
多くの音楽ファンに訪れてもらいたいものです。
そして、劇場がますます発展するように、私達ボランティアも協力しなければと、コンサートの後、「レ・ミューズ」で、コーヒーとケーキをいただきながら話しておりました。
バッハの作品を、パイプオルガンや、チェンバロそしてフルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスで、聴きました。
「音楽の捧げもの」から トリオ・ソナタ
オルガン協奏曲 第一番 ニ短調
「6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」より
管弦楽組曲 第2番 ロ短調
やっぱり、コンサートホール(アイザックスターンホール) のパイプオルガンは、素晴らしいです。
宮崎県民の財産だと思います。
多くの音楽ファンに訪れてもらいたいものです。
そして、劇場がますます発展するように、私達ボランティアも協力しなければと、コンサートの後、「レ・ミューズ」で、コーヒーとケーキをいただきながら話しておりました。
もしそうなら、私、絶対ちかちかさんに会ってる自信があります。お互い顔は知りませんけど…
でも劇場発展のため、ぜひ協力お願いします。
それから、ケーキもめちゃ美味しそう
お客様の前に出る事はないんですけど、春の音楽祭のときだけは、グッズ販売や、ふぞろい茶屋で顔を出しますので、chikoさんに、お会いしてるかもしれませんね。
今年の音楽祭にもいらしてくださいね。
って、私は「無伴奏チェロ組曲」ぐらいしか知りませんが。
これを聞くと鳥肌が立ちます。CDでさえこうなのだから、コンサートホールで聞いたら倒れるかもしれないです。
ほんと、まろさんのおかげ。
まろさんはバッハがお好きでしたね。
最後の管弦楽組曲のポロネーズは、よく聴く曲だから、心地よかったです。