十月八日が暮れてきています。曇り空、に青墨投入されています。朝からヒンヤリ、ジットリこのあたりから目メッキの剥げた小さな鈴は鳴っていたと。動くと暑い、止まるとジンワリ冷えてくる。日中陽差しはそこそこあったからこと、陽のあたらん所に入ると湿気冷気の拘束衣、たいしたコトないと思ってたら。暮れだしたら、これが急に肩が、お昼に宣伝する衣類の滑らないハンガー…とりあえずマズスポーツドリンクを。呑みすぎた時にはこれやから、そしてアッという間に暮れて。ホットミルクを、
外いいるのか家の中にいるのかわからん「ギッ・ギッ」蟋蟀ノ遠くに近くに、頭痛の秒針・セコンド音が気に障るけど、熱いミルクだのみ
でも、ミルクの膜が妙に気にかかる