曇り空、油照りの温気午後。そして雲が厚く。
前」六月～七月にも何度も書き。この言葉をまだ何回も書かなアカンと。
夏の熱さが戻ってきたというのかな？
それとも「温気の母」が戻ってきたのかな
「夏休み」という娘を連れて
三日の肌寒いと感じる朝夕の空気には感謝。でもその前のキツい熱帯夜。その前の梅雨時のも凄かった。
飴と鞭というケド、さて今回はと怯えてまうな。
「夏休み」の笑顔にはついつい微笑んでまうケド
ともかく温気母と毎日挨拶せな
鬱陶しい顔したら、底意地悪く。玄関先に溶けたアイスなんておいていたりするからなー。それで「夏休みが粗相したゴメン！」なんて云うのやから！
夏空なのかな？
日蔭にゆくと、空気は確実にヒンヤリ
強い陽射しからの落差、これって秋心地
明日から「夏休み 青春『夏』切符」発行されれけれど
いったい これまで 何万枚発行されたのヤロ？
不肖わたしに限れば、99パーセントは無駄な発行やったと
あとの１パーセント？
いや、０.数パーセントはなんとか確実に使えたかな？
まあ、そんなモンか！
最近は「夏貨物列車」になってるな！いったい何両編成なんやろ？
何かというたら、退避線で特急や通常運転待ちや。
午前は曇り空で、それでもドンドン雲がやって来ていた。そして太陽がそれを炙り、空気は蒸し焼きじょうたい。それでも風があり空気が動くから、温気が淀んでいるよりまし。午前は車を走らせ、窓をあけていればマシというもの。昼近くなったら、それも駄目になったけれど。午後からは青空と白い雲の夏空。南の空から入道雲がムクムク。
「雲屋」がかき氷屋の注文を聞いて、せっせと雲を挽いて配達しだした。かき氷の上の入道雲乗せというのが人気。
朝は天晴な絹雲の青空、しかし徐々にドロリンとした灰色の空プラス「油照り」。お揚げおキツネさんの空かいな
午後は熱い撹拌風コンベック•オーブン仕上げ
