子供が自分の気持ちを素直に表現できる環境を

人は子供時代に自己を確立させなければいけないのです

自分とは何ものなのか？

それを探っていくことが仕事なのです



自分は何ものなのか？


自分は何が好きなのか？

自分は何に興味があるのか？

自分に何が出来るのか？


子供時代に、それを見つけ出すのです


だから素直に
自分の気持ちを表現できる環境を

だから素直に
自分の想いを表現できる環境を


子供時代には、それがとても
大事なことなのです


素直に自分の気持ちを表せて
それを受け止めてもらえたなら

素直に自分の想いを表せて
それをしっかり受け止めてもらえたなら


どんなことが起こっても
コテンパに打ちのめされても
また立ち上って前を向いて
歩いて行くことが出来るのです


打たれ強く
たくましく
頼もしく
生きて行くことが出来るのです



子供時代に素直に自分の気持ちを表現できたなら

子供時代に素直に自分の想いを表現できたなら


そして、その気持ちをしっかり受け止めてもらえたなら

そして、その想いをしっかり受け止めてもらえたなら



子供は大人になっても

自分を見失うことなく
生きて行くことが出来るのです


しっかりと前を向いて

凛と生きて行くことが出来るのです



(*⌒▽⌒*)



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笑うから楽しくなるよ

楽しいから笑うのは
みんな、そう

笑うから楽しくなるは
自分の人生を
自分で楽しくしていくということ



起こった出来事は変わらない


それをどう受け止めるのか

人生は自分次第


だから笑って生きようよ


どんなことが起こっても笑って受け止めようよ

笑うことで楽になるよ

笑って受け止めることで
心が自然と前向きになるはず

笑うと楽しくなるよ
自分だけじゃなく
周りも楽しい気持ちになるよ



笑う門には福来たる



昔から言うじゃないですか

どんなにつらいことがあっても
笑いましょう
笑い飛ばしましょう



つらい出来事は
笑い飛ばして
バカみたいに
前向きに生きようよ

つらい時には自分勝手に
自分の都合のいいように
受け止め、解釈してしまって
バカみたいに、あっけらかんと
笑い飛ばしてしまえばいいのです



笑う門には福来たる



人が何を言おうと気にしない

バカみたいに、あっけらかんと
笑い飛ばしてほしいのです

笑い飛ばせば
人生が好転します

人が何を言おうと気にしない

笑い飛ばして
人生を好転させるのです



笑うことで人生を楽しめるのです
笑うことで人生を楽しんで下さい


笑うことで、思いっきり人生を楽しんでほしいと思うのです



(*⌒▽⌒*)



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私も晴れておばあちゃん

破水してから36時間

やっとやっと

2015年 3月17日 11時54分
2390g
46、5㎝

小さいけれど元気な男の子



私も晴れておばあちゃん

結婚14年目にやっと生まれた娘

問題が多くて4か月、入院して

苦労して、やっと生まれた娘から

新しい命の誕生



私も晴れておばあちゃん



娘の時には、あんなに苦しかった出産も

違った意味で楽しめた

娘は陣痛で苦しんでいるのに



おばあちゃんとは、なんといいものか

全てを客観的に冷静に楽しめている



娘を産む時には味わえなかった喜びがある

娘を産む時には感じることの出来なかった幸せが、そこにはあるのです



娘を産む時も
生んでからも
ただただ無我夢中で
頑張って来た気がする


でも、おばあちゃんはいいものだ


これから長い間、続く子育てから
正面から向き合わなくていいからね

隙間に入って楽しめる？


子育てをもう一度、軽く擬似体験も出来る

それが娘の助けになるならね



おばあちゃんを頑張ってみたいと思っているのです



(*⌒▽⌒*)



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調整力に優れた男 伊藤博文が時代を担う

1841年山口県光市に日本の初代総理大臣となる伊藤俊輔、後の博文は生まれる

出身は農家

生活は貧しく母親が糸を紡いで生計を立てたと言われる

伊藤自身も奉公に出るなど過酷な少年時代を送っていました

伊藤17才

長州藩の思想家、吉田松陰の松下村塾に入ります

松下村塾は身分にとらわれず生徒たちが自由に議論を戦わせるという先進的なものだった

人なつっこく気が利く伊藤

長州藩の仲間たち5人でイギリスへの密航を企てます

この時、伊藤は奮闘します

攘夷のために海軍を学ぼうとイギリスへやってきた彼らだったが新しい西洋の文化や科学そのものに魅了されていったのです

しかしイギリスに来て半年

イギリスなど4か国が長州藩を攻撃すべく最終協議に入っているという新聞の記事を目にするのです

現在の日本では到底、外国の威力に勝てることはないことを、この目で見ている彼らは困惑します

伊藤と井上馨の二人が長州を救うため帰国することを決めるのです

日本の発展のための勉学は後の三人に託します

世界の広さを知り、西洋の事情を肌で感じた彼ら二人は困難な中、一年をかけて日本にたどり着き、西洋に魂を売ったものなどと罵られながらも、自分たちが見た西洋文明のすごさ、恐ろしさを訴えたが聞き入れられなかったのです

8月5日　イギリス、フランス、オランダ、アメリカの四カ国連合艦隊が長州、下関を攻撃
たった１時間の攻撃で長州は敗北したのです
さらに幕府が勝手に外国と戦った長州藩を打つため兵を進めて来たのです

古い体制を守り幕府に従おうとするもの
新しい時代を目指すもの
井上は捕まり幽閉されます

長州は真っ二つ

そんな中松下村塾の先輩、高杉晋作が藩の主導権を取り戻そうと決起

伊藤は高杉晋作のもとで戦いのための金策に奔走します


1865年1月6日
決起軍と守旧派との決戦
激戦の末、決起軍は藩の主導権を取り戻したのです

その後、長州藩は倒幕へと突き進むのです


この長州という時代の中

農民だった伊藤は、人なつっこさと、ずば抜けた調整力で数々の苦難を乗り越え日本という新しい時代を作って行ったのです


特別に頭がいい訳でもなく
身分も低く
劍も使えない

そんな伊藤が時代を作って行けたのは
人との繋がりを大切にし
その繋がりの調整力に優れていたからなのでしょう


人を立てることで自分も立つ

それを一番よく理解していた人だったのではないのでしょうか



(○´∀｀○)



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ロジカルシンキング

論理的思考能力

数学的思考能力


なんだか、ややこしい話ですが人間にとって、とても大切な能力の一つなのです


ややこしい話を順序立てて相手に分かるように伝える

面倒な手順を整理整頓して相手に分かるように伝える



そういった思考能力は、子供時代に勉強した数学が役に立つのです



数学は実に面倒な教科です

私など子供の時に、何故こんなことを勉強しなければならないのか理解できずに苦しんだものです


でも、それが後々、役に立つのです

数学は、ある一定の法則に乗っ取って解き明かされるものです

どんな複雑な難問も、ある一定の法則に乗っ取って解き明かされるのです


そこには見事な手順が、確かにあるのです

その手順に従って行けば、解けない問題はないのです

見事に難問は解かれて行くのです


その解かれる段階の思考回路がロジカルシンキング



他者を納得させる時にも順序立てて思考する

複雑な手順をわかりやすく組み立て単純化し

誰にでも理解できるように話す

人間関係も複雑怪奇

協力してほしい相手の気持ちを

複雑怪奇な渦の中からすくい取り

相手にわかりやすく組み立て

時には単純化して話しをする

協力してほしい相手と

上手に強調していけるように



子供の時に培った数学の勉強が役に立つのです



ロジカルシンキング

数学的思考能力

論理的思考能力



協力してほしい相手に

複雑怪奇な思考回路の中から

必要なものをすくい取って

相手に伝える

協力してほしい相手と

上手に強調していけるように



子供の時に眠くて仕方のなかった勉強も
人生を生き抜いて行くための
大切な学びの時間なのです



(○´∀｀○)



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