醤油屋女将の  ただいま子離れ奮闘中!!

南国土佐の高知県から醤油味噌屋の女将が家庭に仕事に“てんやわんや”!二人娘の育児ネタは遂に子離れ便りに!

今日の県庁おもてなし課

2010-01-26 21:04:33 | 自称女将の書庫
早くも連載146話になりました!

高知出身の有川 浩さん書き下ろし小説、
高知新聞に毎日掲載されてる『県庁おもてなし課』。

高知ネタ満載で面白いです☆


さてさて、本日の話は
観光施設や観光地のトイレ偏差値の話が出てきました

トイレの偏差値と観光地として成熟してるかどうかは比例する、という話でした
また、女性は水回りに特に厳しい、とも書いてました

かなり頷けます。

トイレが気持ち良かったり、
(子連れになって特に)子供用に配慮されてたりすると、
それだけで無条件に好感度が上がります

この話題が、最近の私にかなりタイムリーでした!


それは、ここ、私の住む高知県の須崎市、
JR須崎駅のトイレを改装する運びとなってまして、
そのトイレは、多分、全国発、
『運のつくトイレ』として完成予定だからです!


除幕式イベントも3月下旬に催される予定で
只今、地元の有志が集まり、色々アイディアを出し合っております!

パワーストーンを散りばめ、地元の学生さんたちがデザインするトイレ建設!

かなり期待しております!


私も駅の町内に住む者として、積極的に関わりたいと思ってます☆


須崎の電車の玄関口に新たな名所、パワースポットが
出来ると思うと今からワクワクドキドキですね♪