つい先ほど、その立場に立ってみないと分からないと書いたのですが、厳密には、その立場に立っても、その人の気持ちはその人にしか分からないよな、と思い直しました。分からないものだと諦めて、期待しすぎず、その人のことはその人に任せるという方が自然かもしれません。槇原敬之さんの「どんなときも」が好きです。 「どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が答えになること 僕は知ってるから」ってところ . . . 本文を読む
人間、その立場に立ってみないと分からないことがたくさんあります。意識していないと分からないことだらけなんですが、自分が体調不良の中で心配されない、優しくされないということはとても辛いことなのだと改めて思いました。娘が学校行けない時、最初の頃はちっと舌打ちした気がする。またか、とがっくりして大きな音立てながら食器洗ったりしていたな。。また休みかい!早く元気になれ!って足裏をぎゅーっと押して「虐待!」 . . . 本文を読む