京都オープンドッジボール大会 その２

　京都府内に体育館は少ない。
　ドッジボール大会を開催できるほどの規模の体育館が市内には・・・3カ所くらい。


　体育館確保には奔走されているのだが、なかなか取れないのが厳しい現実で。

　そして今年度はようやく大山崎町体育館が押さえられてものの、D-1、ジュニア、一般と3部開催するにはチーム数が制限されてしまった。

　ネットでの申込みは、当日午前７時には定数満杯となり、七郷さんやDdフェニックスさんが間に合わなかったと聞く。

　本当にもっと広い体育館が欲しいものです。



さて、事情はさておき、無事に大会は終了。



Ｂリーグ、Ｄリーグ、Ｆリーグが混戦となった。

うちは。。。パワフルジュニア戦を落としたのが痛かった

でも、内野数ではリーグトップだったから、ここは少しは成長したのかなと思う。

その１で書いたのだけれど、けが人等々でＤ－１メンバーが不足し、急遽ジュニアから３年生３名を含めたメンバー構成となってしまいました。
３年生は女子２名男子１名でありまする。

簡単に言えば、４分の１が３年生
実のところ、大丈夫かとずっと心配していましたが、よく頑張ってくれました

特に決勝トーナメントでは大型選手が多いM.O.Dとの対戦だったけれど、臆することなくコートで頑張ってくれました。
おかげで初勝利です

ガッツクラブ戦ではサドンになってしまい、ここで終わってしまったものの、豆っこたちが得たものは大きかったと思います。


西飯田パパ

二人ともしっかり頑張りました

特にお兄ちゃんは、アタッカーにパスカッターにと、めざましい活躍ぶりでした。

大会のＤＶＤを渡しておきますので、見てあげてくださいね


一方のジュニアは・・・・
勝龍寺さんとの合同チームで、板橋さんにパーフェクト勝ちしたと喜んだのもつかの間、今度はパーフェクト負け

どないなってるねん？？？と思っていたら、いつの間にやら３位に。。。




くらくらしましたぁ