日中友好事業

先日、京都府と市スポーツ少年団事業で、中国から22人の選手がやって来ました。

半日だけスポーツで交流する企画に協力要請がありまして、会場となる小学校体育館へGO！

で、いつものごとく、笠松君にも来てもらい(いつもごめんね(＞人＜;))
少し練習してから交流試合開始

あちらは小学生の頃に、その才能をかわれて、すでにバスケやサッカーの英才教育を受けているそうです。

才能以前に、身長差が半端なくありすぎるんですが・・・
多分20～30センチ、メンバーによっては40センチ以上の差かもしれない。

府の担当者の方が、アジアでも中国は背が高いと言ってられました。


ところが、練習で驚いたのは、中国選手はボールを片手で投げる機会がないらしいと言う事実
本当に全然投げられない(^◇^;)

前年にドイツ選手と交流した時はこんなことはなかったので、この後の試合が不安になった私は、予定してた組み合わせを少し変えて対戦してもらいました。

少しでも楽しんでもらえてたら嬉しいです！