9月以降、あちこちの大会に参加しながら、チームがまとまってきたかと思っていたら、とんでもない落とし穴に落ちかけの昨今、この先どうなるやら不安
急病もありとは想定内でしたが、京都オープンが11人、奈良オープンでは10人となりました。
奈良ではかろうじて二位で決勝トーナメントに上がったものの、いつもとは違うことが多過ぎてまとめきれず、ボールをうまく回され続けて対応しきれないままの敗退でした。
これは今後の課題ですね
頑張ります
これまで時間稼ぎと言えば、終了間際の山ボールとか、わざとワンタッチでボールデッドにするとか、アタックは避けてサイドを抜いてパスカウントを消すくらいでしたが、最近では、ボールの持ち時間をほぼ毎回3秒ほど使うと言った手法が使われ始めていて、観客席から見ていて、気持ちがざわつきました。
勝っても負けても、最低限、お互いが不快にならないプレーができるチームでありたいと、改めて強く感じた大会でした。

急病もありとは想定内でしたが、京都オープンが11人、奈良オープンでは10人となりました。
奈良ではかろうじて二位で決勝トーナメントに上がったものの、いつもとは違うことが多過ぎてまとめきれず、ボールをうまく回され続けて対応しきれないままの敗退でした。
これは今後の課題ですね

頑張ります

これまで時間稼ぎと言えば、終了間際の山ボールとか、わざとワンタッチでボールデッドにするとか、アタックは避けてサイドを抜いてパスカウントを消すくらいでしたが、最近では、ボールの持ち時間をほぼ毎回3秒ほど使うと言った手法が使われ始めていて、観客席から見ていて、気持ちがざわつきました。
勝っても負けても、最低限、お互いが不快にならないプレーができるチームでありたいと、改めて強く感じた大会でした。