「新春18きっぷ」。横浜にぎわい座のげシャーレにて。
乗車時間約1時間半。楽しい鉄道の旅でした。
自分がもうずっと帰省に手一杯で、旅行らしきモノをあまりしてこなかったので、列車の名前も、どんな車両だったかも、わからなかったりだけど、小出さんの話を聞くに連れ、遠い昔の事を思い出したし、これからの将来、あまり時間はないけれど、ゴトゴトと列車の旅を出来る限りしたくなった。
母の田舎の広島に家族で寝台列車で行ったコト、小学生だった夏休みに広島に姉と二人で行ったこと、その帰りに新幹線(ひかり号)が遅れたのに母が東京駅で待っていてくれたコト、ビニールの容器のお茶も、冷凍みかんも定番だった。
そんなこんなで、小出少年の話が可愛くて、印象深かった。
そして、以前小さな支店に勤めていた頃に、汽車好きの店長の影響で、ライブカメラの中継をパソコンで眺めていた事を思い出した。
なかなか列車が来ない駅のホーム。人もまばら。冬は雪がたくさん積もっている。
何故だか、飽きることなく、観ていると楽しかった。
最後に流れた映像には、ALWAYS3丁目の夕日の音楽が流れて、旅情なのか、過ぎてしまった日々を感じてしまうのか、なんだかしんみりとなった。
いい旅でした。
乗車時間約1時間半。楽しい鉄道の旅でした。
自分がもうずっと帰省に手一杯で、旅行らしきモノをあまりしてこなかったので、列車の名前も、どんな車両だったかも、わからなかったりだけど、小出さんの話を聞くに連れ、遠い昔の事を思い出したし、これからの将来、あまり時間はないけれど、ゴトゴトと列車の旅を出来る限りしたくなった。
母の田舎の広島に家族で寝台列車で行ったコト、小学生だった夏休みに広島に姉と二人で行ったこと、その帰りに新幹線(ひかり号)が遅れたのに母が東京駅で待っていてくれたコト、ビニールの容器のお茶も、冷凍みかんも定番だった。
そんなこんなで、小出少年の話が可愛くて、印象深かった。
そして、以前小さな支店に勤めていた頃に、汽車好きの店長の影響で、ライブカメラの中継をパソコンで眺めていた事を思い出した。
なかなか列車が来ない駅のホーム。人もまばら。冬は雪がたくさん積もっている。
何故だか、飽きることなく、観ていると楽しかった。
最後に流れた映像には、ALWAYS3丁目の夕日の音楽が流れて、旅情なのか、過ぎてしまった日々を感じてしまうのか、なんだかしんみりとなった。
いい旅でした。