2013/3/30 ヘブンアーティストin丸の内

いつもながら天候に恵まれない気がする。
３月も終わりというのに真冬のような寒い一日だった。
ＡポイントからＦポイントまで６箇所。移動もそう遠くないけれど、ほぼ移動せずに加納真実さんと森田智博さんを２回づつ、あとユキンコアキラさんを１回観て終わってしまった。
でも。だから。じっくり、ゆったり観られた思いが残る。








始まるまでは、通いなれた職場付近なので、落ち着かない気がしたけれど、
２回目の加納さんの後半、職場の女子が観に来てくれて、大変嬉しかった。







森田さんは休みなしのタイムスケジュール。なんだかなんだかな決め方だけれど、文句も言わず、走っての移動。
この日の森田さんはメイクが決まっていてカッコ良かった。
いや、メイクのせいではなく、表情や表現力、何かが変わってきているのかもしれない。

ラストはやっと、ユキンコアキラさんで締める。



外人の男性が２人ほど、一生懸命ビデオを撮っていた。
ユキンコさんは人を惹きつける力が半端ない。

とても寒い日ではあったけれど、丸の内はじっくり観られて楽しい。
ただ、唯一の難点は、仲通りが下水の匂いが立ち込めていること。
普段、道路に佇む人が居ないからいいのかもしれないけれど、いつも残念に思う。
これだけブランドショップで気取っているくせに、って穿ってしまう。
早く気付いて欲しいけれど、取り敢えずは年に２回、ずっと続いて欲しい。