あつぎ国際大道芸 2019.11.9

今年は二日間とも天候に恵まれて、寒くもなくて快適でした。
一日目はとにかくKanauknotさんを見ようと思って向かいました。
常に新しい作品作りをされるお二人のショーをじっくり見ようと思ったのです。
　　
衣装が豪華！
　　　
音楽もまたじっくり聴かせる選曲。
ショーも劇場で見るような音楽劇のような、鳥と猫の動きを取り込みながらもアクロバットがそこここに。
どや顔とかをされぬまま次へと流れて行くので、拍手に戸惑う観客だったけれど、それは展開を待ってのちゃんと見ているからかとも思いました。


Mr.Bunbunさん。
　　　　

再びKanauknotさん。
　　　　　
猫の衣装も素敵。
　
視線とか笑顔がやはりいいよなー。
　　　

ユキンコアキラさん。
行き当たりばったりの感じがなくなって、ショーの運びがしっかりできていました。
喋るセリフも時に役者さんのようでもあり、歌ったり。余裕が感じられました。
　　　　

Kanauknotさん。3回目。
西日がいい感じでした。
　　　　

安全太郎が見たくて、Mr.Bunbunさん。再び。

かっこいい！
　　
どう転ぶかわからない、子ども次第の展開にもはやこちらの方が困難な感じがしました。