大道芸ワールドカップイン静岡 Ⅲ

東京でも観られるチャンスがある人を敢えて観てしまう。
違う町の中で、観たいと思う。
静岡には、滅多に観られない外国のアーティストの方達も来ているのに。
今回は、予約できたナイトショーで観る予定もあったので、次回はちゃんと下調べしたいと思う。


紙磨呂さん（静活前）

走って移動したら、ギリギリ間に合った。でも、やはり隙間から覗いて観ることに。
ぐるりと囲まれた紙磨呂さん。「小さな命の物語」で張り詰めていく空気感。
いつも素敵なファンタジー。静岡でも観られてよかった。

その後、商店街をまた歩いてみる。
暗くなる前に、ホテルの位置を確認した方がいいかも、と思えてきた。
（名古屋でホテルがわからなくて、焦った）チェックインも２２時までにって書いてあったしなぁ。
迷いながら歩いていると、ファニーボーンズが始まるポイント青葉B3に。
やはり、たくさん観ようと思い直し、立ってずっと待っていたけれど、ファニボンの人気も凄い。
後ろに来た家族連れが待ってる間ずっと、前へ行きたい、何故あの辺の人達は詰めないんだと話していて、
なんとなく輪から外れてしまった。お腹も空いたのだ(・_・;)

と、声を掛けてくれる人が。一瞬見ても認識まで時間がかかってしまった。
ひぃろさん☆でした！（とても普段着がオシャレだったので。）
あれっ、ひいろさん、出番はもうすぐでは？なんて話して、やはり一旦ホテルへ。
ホテルは反対側、南口方面でした。
チェックインを済ませて、食べるのは諦めて、とんぼ返り。いざ、伊勢丹へ。