
大須15日のラスト「今年限りの大須楽屋芸」は最高に面白かった。
大須でずっと行われてきた独自の雰囲気が伝わる、凄く内輪的な、仲間的ないい雰囲気。
小出さんを観てから駆け付けたので、既に人がいっぱいで、観づらい場所だったのが悔やまれるけれど、
この時間を見るだけでも、毎年行きたいなぁと思ったほど。
大須に集まる芸人さんたちの、大須に集まりたい気持ちがなんだかわかった気がしました。
だからなのか、なんなのか、アウェイな私は、もっと観なくてはと思ったのか何なのか、
今でも翌日の大須を観なかったことを後悔するのだけれど、
三茶にも行きたくなって、翌朝東京に帰ったのでした。
泊まったお金がもったいない!
ので、暑かったけれども、朝晩、ホテルの小さな湯船に浸かりましたとさ(^_^;)

大須の楽屋はいつもあんな感じです。出演芸人がみんな仲良しで、大須が大好き。なかなか他のフェスにはない特長だと思います。
mariさんはパントマイム系芸人がお好き?機会があったら、是非セ三味ストリートファンの平均年齢低下にご協力ください(笑)。ありがとうございました。
ありがとうございます!
大須では、セサ味さんの意外な一面を知った楽屋芸でもありました。
あの楽屋芸の夜は、ホントにいい思い出です。
確かにパントマイム出身の方が好みですが、上野で、寡黙な(たいがいお一人の)「我人」さんを何度か観ています。
今度、セサ味ストリートさん、じっくり観させて頂きます!
決して平均は下げられませんが、また(^_^)