イカンバカールをブンクス

2015年10月12日 | 家で食べる
MASUDは、魚を買いにジンバランの魚市場に行くと
その日の分は、そこで開いて焼いてもらって来る。
魚は量り売りで、今日のは4万5千ルピア、調理代が1万5千ルピア
で、合計6万ルピア。だいたい500円、ワンコインだね。


ブンクス(包んでもらう)してお持ち帰り、


開けるとこんな感じ。

焼き方、焼き加減はどこもそう変わらないが、サンバルがおいしいかどうかで
次またその店に行くか行かないか決める、、、そう、サンバルは重要なのだ。
サンバルは2種、火を通したトマトベースの物と
火を使っていない、生タイプ(こちらはトマトとにんにくは使用してない)。
んんんむ、私は今回も 美味しい!!とまでは思わなかったなあ。
“サンバルは、ママが作ったやつが一番美味しいね” と言ったら
“はいはい” と返されました。
家族的には、けっこういけてるサンバル だったらしいです。
今日は付いてなかったけど、普通はこれに サービスで 空芯菜もついてきます。
あ、カラケーは付いてきませんよ~。これは私物です。
一応、大きさの目安に置きました。
こういうのは、やっぱり手で食べますよ、手で身を取り分けてね。
ミイ子ちゃんがほしがってますが、いっぱい辛いのついてるからあげません!