すごい発見をした気分です
↓写真がぼけたので手書きで拡大(?)
ダイ〇ーでクリアファイルを探していたら
優れものを見つけました
直角三角形と直角二等辺三角形の定規のセットで100円!
ハサミとかフライ返しはもっていますが
三角定規は左利き用が存在することも知りませんでした
メモリが右からはじまっていて
左手で線を引くときに
逆になりません
本当にいいお買い物でした
すごい発見をした気分です
↓写真がぼけたので手書きで拡大(?)
ダイ〇ーでクリアファイルを探していたら
優れものを見つけました
直角三角形と直角二等辺三角形の定規のセットで100円!
ハサミとかフライ返しはもっていますが
三角定規は左利き用が存在することも知りませんでした
メモリが右からはじまっていて
左手で線を引くときに
逆になりません
本当にいいお買い物でした
ラーメンの缶詰を発見
蓋を開けて湯せんをして温めていただきました
ラーメンの麺は糸こんにゃくで
メンマは普通サイズで3本
うずらの卵はまるまる1個
小さく切ったチャーシューもはいっていました
半額セールで買ったので何もいえませんが
ラーメンとは思わずに
おでんの糸こんにゃくだと思えば納得かも♪
タイで行われている臓器売買を
正面から見つめた映画は
考えていたより内容はもっと重いものでした
実際にタイで行われている幼児売買春
人身売買の現実をえぐり出し<WBR>た問題作
梁石日原作の小説「闇の子供たち」の映画化で
息苦しさを覚えながら2時間余り・・・
画面から目を離すことが出来ませんでした
日本人の子供が受けようとしている心臓移植のドナーは
タイの貧しい少年、少女たち
脳死状態の子供から摘出されるはずの臓器なのに
手術の日程は早くから決まっている事実
ドナーの子供は麻酔をかけられ
生きたまま心臓を摘出されて
富裕層の子供の移植に使われること
絶対に失敗することがないように
予備の子供さえ用意されていること
どうしてここでこの映画は終わるの?
そんなあっけない幕切れの中
エンドロールに流れる桑田佳祐の歌
「現代東京奇譚」が耳に残ります
目を背けたくなるような映像はなかったけど
心に蓋をしたいような気分で映画館を出ました
五目釣りでした
狙いは大鯛、ハマチでしたが
ハマチは1回もヒットせず
鯛もあまり大きい型はつれませんでした
他にチヌ、太刀魚、鯵、ウマズラハギ、イサキなどなど
次回に期待します
宮島口の「上野」の穴子飯
1時間まちでいただきました
持ち帰りをしたことはあっても
いつも時間の都合で食べられなくて
悔しい思いをしていました
これは穴子飯の小サイズですが
これで充分! 完食しました。
待ったかいがありました
待っている間、お店の奥、2階の客間(?)を
拝見いたしましたが、調度品がすてきで
お茶の用意もしてあって
待ち時間も快適でした
また食べに行きたいですね