内緒でもんじゃ焼き
もんじゃ焼き粉のレシピをもとに
フライパンで作りました
粉と水を混ぜたところに
桜えびとキャベツ、冷凍イカをいれて
まずは具だけを炒めます
ウスターソースも忘れずに
レシピよりちょっと味は濃いめです
炒めた具材で土手を作って
その中に生地を流しいれて
後はおこげができるのを待って
スプーンで少しづついただきます
意外と手軽で
胃にもたれない昼ごはんでした
柚子が賞味期限ぎりぎりになったので
気合いを入れて保存作業に入りました
皮をすこしづつパックして冷凍保存です
これで来年まで酢の物に、お吸い物に、お料理の彩りに使えます
果汁はしっかり絞ってポン酢を作りました
醤油、ミリン、お酒、昆布と合わせて
香りのいいポン酢ができました
種を集めて焼酎に浸けて化粧水をつくります
１週間後はシミ、小じわに効く（？）ローションができるはず！
分量はすべてアバウトだけど
とろっとすれば出来上がりです
ひじ、膝もつるつるになるそうです
「期間限定」はうれしいです♪
甘～いイメージがありましたが
上品な甘さです
雪塩は宮古島の天然塩でミネラルがいっぱい♪
紅茶にも日本茶にも合いそうで
お茶の時間が楽しみになるお土産でした
プランターから伸びて
ここまで約１．５M
壁伝いにチャイムまで届きました
どこに目があるのかと思うほど
ここまで一直線に伸びて
葉も日ごとに大きくなります
どこまで見守ればいいのやら
どんな花を咲かせるか楽しみにして
水やりを忘れないようにします
去年１１月のハヤトウり
新しい献立を提案しました
チョコかけご飯
チョコレートフォンデュもあるし
イチゴのチョコかけがあるので
おにぎりにチョコレートをかけてもいいのではないか？！
却下されました
爆発時間
簡単に殻を剥く方法の一つ
電子レンジを利用してみました
６００Wで１分３０秒セット
ギンナンの量は１００g
茶色の封筒に入れて
上を２回折り曲げてレンジに・・・
１分１０秒あたりから
封筒の中ではじける音が聞こえ始め
それからは怖くてレンジに近づけません
ポンポンはじける音から
爆発音「ボン」に変わるまで
１分３０秒長かったです
ギンナン１００gでは１分１０秒かな（６００W)
お塩をつけていただきました
おいしかったです
首のあたりが痛くてだるくて
なにかで見かけたお薬
なんでも西日本限定発売の肩コリのお薬があるとか
記憶を頼りにドラッグストアに寄ってみました
「コリトール」って肩コリのお薬ありますか？
「えっ？？？・・・コリトール？？？」
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ちょっと長くなるのでこの間の会話は省きますが
見つかりました♪
コリホグス でした（笑）
ほぐされるんですね～♪
八朔とキンカンが採れました
どちらも満足のできる味です
ここまではよかったのですが
部屋に入ったら
足の先から背中まで
ハリネズミ状態で椅子に座ることもできません
原因はこれ
↓
小さいころ「ひっつきむし」と呼んでいた
イノコズチの種とセンダングサの棘でした
セーターも靴下も髪の毛までも
くっつきそうなところはどこにでもびっしりです
手で払っても取れないし
ガムテープでもだめ
コロコロでもだめ
結局指で一つづつ取りました
収穫には30分
服の種と棘を取るのに45分
その棘のまわりで遊んでいた番犬のブラッシングに45分
危険がいっぱいの草むらでした