距離感

昨日はあれから、南くんが遊びに来て一緒に焼き鳥を焼いた。

彼の先輩がくれたもので、すごく大きい鶏肉だった。

フライパンに収まりきらないので、レンジでチンしてクシから抜いて焼く。





慣れてないのであんまりうまく焼けなかった。

その間色々話していて、彼が外で呑みたいらしいので少しだけ鈴鹿の美濃路へ。


ここで店員さんと少し話しながら、彼と一緒に話していた。

僕の鬱っぽい感じがでてくる。


南くんは、その場への感応で生きているらしい。


僕は昼間考えていたことがリアルな状態では意味があまりないと感じる。

観察してみたが、自分に注意が引いた状態では人と出会うことがない。

注意を感情に落としてみようとしてもうまくいかなかった。

まだ始めたばかりなので何とも言えないが、昨日はそんな感じだった。


感情の反応スピードはめちゃめちゃ早い。

気づきの範疇でなにかやってもまったく間に合わないと思う。

気づきは感情反応をあとから追いかけてしまう。

あと、人と自分の距離感の近さに驚く。

出会っている時は注意を惹かれる途端、完全にひとつになっている。

つまり人の動きが、僕の動きを完全に作り出してしている。

僕のパターンに限定はされているけれど。。。。


いろいろ考えたいけど仕事へ行ってきます！

仕事中に色々考えてみたい。


今日は千鶴さんの家へ仕事の後、行く予定。

できれば携帯から、今日の出来事を投稿出来るようにしたいと思います。




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