※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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１２月３０日（月曜日）午前９時頃に起床する。
近くのコンビニで食事を買ってきて、南くんと一緒にゆっくりと食べる。
おでんのだし汁を少し零してしまった・・・・・・。
食事を終えると家へ帰って、また会話をする。
まあ主に僕の過去を振り返っていたのを南くんが聴いてくれていたね。
昼の１２時半くらいまで話してから彼とはお別れです。
そういえば僕が冷蔵庫に貼り付けていた『ママがとっても喜ぶことリスト』を見て、揶揄してきたな（笑い）
年明けの１月１３日には、妻と子が帰ってきます。
昼からはボケッとしてましたが、ブログ更新はします。
ここのところランキング上がったかなとか、どれくらい見に来てくれたかなとかを気にしている。
この執着心は敵だな・・・・・・。
ブログの更新を終えると延々とＰＣの前に座り、インターネット閲覧を続けます。
韓国の未来人の予言。
来年のグランドクロス×２回（元旦と４月２３日）の情報を調べる。
グルジェフ関連の記事を色々とチェック。
ラマナマハルシについての記事を読む。
様々なブログ閲覧。
ニコニコ動画で女の子がやってる番組をチラチラ出入りする。
悟りについて書いている様々な記事を読む。
アジャシャンティという人が紹介されていたのでＹｏｕＴｕｂｅで見る。
僕の趣味にあっていたのでアップされている分はすべて見た。
このように色々とインターネット呆けをしつつ、コーヒーやカフェオレを何杯も飲んだ。
母親の家で食事をしながら『レコード大賞』をチラ見して、父親とも会話する。
時間を忘れてしまったが、２回ほどお風呂に入る。
深夜２時過ぎにコンビニへ行き、煙草とポテチとおでんを買う。
３時ごろ、丁度、怖い予言の記事を読んでいるときに「にゃー」と不気味な声で猫が鳴く。
ブルッとビビっていた（笑い）
様々に妄想しながら、第４の道とか禅が生活にとても密着しているのは凄いなと感じる。
僕はまだ何も理解していない。
しかし１２月に入ってから、普通の生活の中で様々なビジョンと感触が訪れてくる。
意外に『１５分ワーク』は無駄でないかもしれない。
記憶と想像から生じている『自己への攻撃』を手放して『あるがままに』という言葉が指すところへ帰る。
何をしようかと思い煩わず・・・・・・沈黙する。
『人間は眠っている』という言葉は、睡眠状態と目覚めた状態に共通している眠りだ。
危機の瞬間とか事故したときとか、激しいショックがあると『記憶と想像』は真っ白になる。
意識が飛んでいたとあとで思うわけだが、気が付くと、とても理想的な具合に危機を最小化している自分を見る。
意識が無いのに誰が行動（動作中枢をコントロール）したのだろうか？
顕在意識の彼方には、もうひとつの神秘的な意識があるのではないだろうか？
この超越した意識は自分自身の記憶や、想像の範疇にはないことは確実だろう。
記憶や想像から生まれたものはこれに属さない。
眠っている間に人間が癒されるのはどうしてだろう？
眠っている間も本能・感情・知性・性の各センター、動作センターも働いている。
『目覚めた意識』と人間が名付けている『記憶と想像』ですら働いている。
これらを繋げているのは何だろう。
『私がいる』という認識だろうか？
眠っている間は、『私がここにいる』という統一された顕在意識がなくなっている。
確実にないのは『私がいる』も含めて、現実だと認識していた『時間の流れが繋がった物質世界』である。
この眠りが平安と癒しを人に与えている。
『寝るほど楽が世にあろか』と父が頻繁に言っていたのを思い出す（笑い）
様々にあるスピリチュアル記事で書かれている内容は記憶認識機能による覚醒を目指している。
コレで僕は大いに嵌ったな。
そんなことは絶対に不可能なんだから（笑い）
意識を超えた閃きを意識の中で捉えようとするのは無駄骨だろう（爆笑）
それはさておき、普段の意識で目を覚ますというのは、どういう状態なのだろう。
意識が『それ』を追い求めて狙いを定めている時は、これが『それ』の働きを不可能にさせるから無理だ。
眠りと目覚めに共通する『真の眠れる者』を主体にしなければならない。
意識はそれに従う。
というか後追いで、その働きを目撃する。
求めずに沈黙すること・・・・・・。
悪あがきをしないこと・・・・・・。
心を透明にすること・・・・・・。
感覚を開いて愛を感じていくこと・・・・・・。
何をしようとしても全て顕在意識が邪魔をしてしまう。
知性は『目覚める』という言葉の意味することが分かっていないと感じる。
理解しなくとも主体はここにある、そして『私は在る』は目撃されている。
目覚めるとはいったい何のことだ？
・・・・・・うーん・・・・・・。
めちゃくちゃ難しいいいい！！！！
なんとなく、これは『現実世界＝自分自身』から飛び出してしまうような恐怖感を感じるが・・・・・・。
解脱とか言うくらいだから、そうなんだろうか・・・・・・。
考えても答えでなさそうで、もう多気の千鶴さんの実家へ行く準備を整えないといけないので、この辺りで。
それでは皆様、よいお年を♪
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１２月３０日（月曜日）午前９時頃に起床する。
近くのコンビニで食事を買ってきて、南くんと一緒にゆっくりと食べる。
おでんのだし汁を少し零してしまった・・・・・・。
食事を終えると家へ帰って、また会話をする。
まあ主に僕の過去を振り返っていたのを南くんが聴いてくれていたね。
昼の１２時半くらいまで話してから彼とはお別れです。
そういえば僕が冷蔵庫に貼り付けていた『ママがとっても喜ぶことリスト』を見て、揶揄してきたな（笑い）
年明けの１月１３日には、妻と子が帰ってきます。
昼からはボケッとしてましたが、ブログ更新はします。
ここのところランキング上がったかなとか、どれくらい見に来てくれたかなとかを気にしている。
この執着心は敵だな・・・・・・。
ブログの更新を終えると延々とＰＣの前に座り、インターネット閲覧を続けます。
韓国の未来人の予言。
来年のグランドクロス×２回（元旦と４月２３日）の情報を調べる。
グルジェフ関連の記事を色々とチェック。
ラマナマハルシについての記事を読む。
様々なブログ閲覧。
ニコニコ動画で女の子がやってる番組をチラチラ出入りする。
悟りについて書いている様々な記事を読む。
アジャシャンティという人が紹介されていたのでＹｏｕＴｕｂｅで見る。
僕の趣味にあっていたのでアップされている分はすべて見た。
このように色々とインターネット呆けをしつつ、コーヒーやカフェオレを何杯も飲んだ。
母親の家で食事をしながら『レコード大賞』をチラ見して、父親とも会話する。
時間を忘れてしまったが、２回ほどお風呂に入る。
深夜２時過ぎにコンビニへ行き、煙草とポテチとおでんを買う。
３時ごろ、丁度、怖い予言の記事を読んでいるときに「にゃー」と不気味な声で猫が鳴く。
ブルッとビビっていた（笑い）
様々に妄想しながら、第４の道とか禅が生活にとても密着しているのは凄いなと感じる。
僕はまだ何も理解していない。
しかし１２月に入ってから、普通の生活の中で様々なビジョンと感触が訪れてくる。
意外に『１５分ワーク』は無駄でないかもしれない。
記憶と想像から生じている『自己への攻撃』を手放して『あるがままに』という言葉が指すところへ帰る。
何をしようかと思い煩わず・・・・・・沈黙する。
『人間は眠っている』という言葉は、睡眠状態と目覚めた状態に共通している眠りだ。
危機の瞬間とか事故したときとか、激しいショックがあると『記憶と想像』は真っ白になる。
意識が飛んでいたとあとで思うわけだが、気が付くと、とても理想的な具合に危機を最小化している自分を見る。
意識が無いのに誰が行動（動作中枢をコントロール）したのだろうか？
顕在意識の彼方には、もうひとつの神秘的な意識があるのではないだろうか？
この超越した意識は自分自身の記憶や、想像の範疇にはないことは確実だろう。
記憶や想像から生まれたものはこれに属さない。
眠っている間に人間が癒されるのはどうしてだろう？
眠っている間も本能・感情・知性・性の各センター、動作センターも働いている。
『目覚めた意識』と人間が名付けている『記憶と想像』ですら働いている。
これらを繋げているのは何だろう。
『私がいる』という認識だろうか？
眠っている間は、『私がここにいる』という統一された顕在意識がなくなっている。
確実にないのは『私がいる』も含めて、現実だと認識していた『時間の流れが繋がった物質世界』である。
この眠りが平安と癒しを人に与えている。
『寝るほど楽が世にあろか』と父が頻繁に言っていたのを思い出す（笑い）
様々にあるスピリチュアル記事で書かれている内容は記憶認識機能による覚醒を目指している。
コレで僕は大いに嵌ったな。
そんなことは絶対に不可能なんだから（笑い）
意識を超えた閃きを意識の中で捉えようとするのは無駄骨だろう（爆笑）
それはさておき、普段の意識で目を覚ますというのは、どういう状態なのだろう。
意識が『それ』を追い求めて狙いを定めている時は、これが『それ』の働きを不可能にさせるから無理だ。
眠りと目覚めに共通する『真の眠れる者』を主体にしなければならない。
意識はそれに従う。
というか後追いで、その働きを目撃する。
求めずに沈黙すること・・・・・・。
悪あがきをしないこと・・・・・・。
心を透明にすること・・・・・・。
感覚を開いて愛を感じていくこと・・・・・・。
何をしようとしても全て顕在意識が邪魔をしてしまう。
知性は『目覚める』という言葉の意味することが分かっていないと感じる。
理解しなくとも主体はここにある、そして『私は在る』は目撃されている。
目覚めるとはいったい何のことだ？
・・・・・・うーん・・・・・・。
めちゃくちゃ難しいいいい！！！！
なんとなく、これは『現実世界＝自分自身』から飛び出してしまうような恐怖感を感じるが・・・・・・。
解脱とか言うくらいだから、そうなんだろうか・・・・・・。
考えても答えでなさそうで、もう多気の千鶴さんの実家へ行く準備を整えないといけないので、この辺りで。
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