宇宙の息吹

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危うく更新をしないところでした。

まあ、ずっとしていない期間が長かったので別に毎日しないといけないわけではないですがｗ


今日は朝から地域の公民館でバーベキュー＆蜜柑狩りのイベントに参加しました。

蜜柑大量にゲット！

バーベキューは海老と金目鯛と大あさり、ウインナーに牛肉、そして締めに焼きそばと言う素晴らしい内容。

おいしいに決まっているｗｗ

食べすぎて最後に気持ち悪くなってましたが苦笑



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携帯電話無くしたと思ってDoCoMo迄行ったのに家のトイレにあったと言うアホさ加減も発揮ｗ


家で夕方から蜜柑食べて、また、カレー食べて寝ます。


起きてきて、だらだらとして本を読んでいが、ああ、ブログ忘れている！

と思い出して、母親の家へ更新に来ているのでありました。


今日は坐禅も読書もしていません。

ああ、まあ、本は『I am that』の拾い読みはしていました。

そういえば、この拾い読みという行為は無意識のうちに毎日しているかもしれませんね。

数ページ読むだけですが、良い本は、たくさん読まなくても、何か気づくことが書いてある気がします。


坐禅はですね、もちろん、これは座るのが一番ですが、僕は、すごいことをしているのですｗ

自分で凄いと言うのもどうかと思いますが、この宇宙と自己の一体化が分かると、自分の周囲の空気を磁化させるという技が使えます。

この磁化という言葉はグルジェフさん用語なので、間違えてるかもしれませんｗ

磁化というのか、精気を付与するというのか。

そして、その意識の繋がり、を維持することが、なんと坐禅とよく似た効果をもたらすのです。

その効果は、もちろん、心身のリラックス効果です。


しかし、これも拾い読みのようなもので、短時間しかできません。


自己想起とかヴィパッサナー瞑想とかマインドフルネスとか、まあ色んな方法があるわけですが、この体と心が揺るぐ、安心の中に入っていく効果を狙っているものがほとんどではないでしょうか。


このことは、どこのブログでも書いていないと思われることを再び書いておこうと思います。

本日も、いろんな心霊的ブログを見ていますが、どこにもない。

グルジェフさんの専門的ページにもない。

仏教はもちろん、もっと違うことを説いているので、ない。


頭の上、首の後方。

この辺りから、天に向かって意識を広げると、そのエネルギーが直に、心身に満ちるのです。

天の王国に富を積みなさい、そこには、虫もいないし錆付くこともない。

この天と人間と地球の間に、意識の光が通ることで、この、心身の異常個所が緩和される効果があります。

このエネルギー循環の方法をシステムとしてグルジェフさんは説いた可能性がある。

このエネルギーが心身を緩和させると、今度は腹と胸が開いてきます。

この腹と胸に、感情的な緊張があるのですが、この恐怖と怒り、不安と防衛の機構。

そこが開かれてくると安心と共に、それまでの、爆発的感情が、浄化されていきます。

浄化されると言うか、浄化しないと不味いですｗｗ


この感情の浄化の段階では、体の前面、腹と胸から、今度は上空に向かってエネルギーが発散していく。

つまり宇宙と呼吸している。

天からエネルギーが入って、今度は、天に帰る。

この繰り返しは呼吸と連携している可能性が高いと思います。


これ、ホントにインターネット上で、この瞑想を書いてあるページないかもしれないですよ（笑）


という訳で、恐らく、ある点にまで至っている人はこの情報の中から、至宝を発見できるかもしれません。

もちろん、このことで、私生活において、おかしなことが起こる可能性もあります。

自分が変化する効果は、必ず、周囲に影響を及ぼさずにはいないからです。


それでは、皆様、お休みなさい！

天の力

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こんにちは！

天地の息吹を知る世界最高峰の智慧の持ち主の皆様。

休みだというのに、ゴロゴロしかできないダメ・ダメ・ダメマですｗｗ

ただいま、母親の家のＰＣからブログ更新を開始しました。

相変わらずですね、この家の時計の秒針は音が異常でして【ツツツツツツツ】と細やかな連続音で時を刻んでおるのです。

そんなに素早く刻まれるとなんだか急がないといけない気がしてきます。

顔にはエアコンの生暖かい風がさっきから当たり続けていて、呼吸が不自然なので、なんとなく気になります。



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さっき食べたご飯のお蔭で食道に違和感があり、ゲップが出るのではないかと不安です。

顔の右側が、麻痺しています。

鳥が何羽か外でピィーピィーピッピッと発生して楽し気にしているかと思えば、隣の工場でトラックか、リフトがバックする音がピーピーピーピーと連続して鳴っております。


連続させるの好きだなｗｗｗｗ


さて本日は９時過ぎに目が覚めたはずですが記憶は定かではありません。

風呂が自動のままになっていると思って見に行ったら切れていた。

最近のものは人間の馬鹿らしさを知っているので危険を回避するように設計されているものがおおいですね、苦笑

優秀な知性に管理されていれば僕のような馬鹿者でも助かります。


それから顔洗って、口ゆすいで、だらだらとスマホしたり本を読んでいた気がする。

拾い読み。

なんか本にも表情ってものがあって、優れた本は、どの個所を開いても感心させられることが書いてある。

表情と言うか雰囲気？


お得意のだらだらから意を決して坐禅へ。

今日も１時間座りました。

このときも、外で、なにやら工事している方々の声とショベルカーらしきものの音がしていた。

「こんなことで挫けてはならぬ、我の集中力はもっとすごいのじゃあ」とか思ってましたが、簡単に注意を惹かれましたｗｗｗｗ

騒音やめて……。


で、坐禅を終えてからグルジェフさんの本、じゃなくて『奇蹟を求めて』を読みました。

落ち着きが無くて、なんか気になることがでるとスマホでその情報を調べたりして、ぜんぜん進まない。

できがわるいこと！ｗ

で、まあ、書いてあったことは知識、存在、理解のお話です。

この３つがないと人間は進化していかないようです。

だんだんと話が具体的で難しくなってきまして三の法則なんかも出てきました。

能動、受動、中和の三つで新しいことができる。

まあこれも、知識、存在、理解で進化するのも同じようなことを言っているのかもしれません。

３つ目の力が働かないと進化しないのですね。

男と女がいても、お互いに愛が無いと恋愛に発展しないとかそんな感じでしょうか爆笑


で、読書を終えると、また、だらだらとスマホ。

このインターネットというやつは、僕の知らないことが、めちゃくちゃ書いてあって、しかも、人によっては超マニアックな東方ミトラ教だとか、スーフィズムの形成の歴史とか、ホジャナスレッディン伝説とか、東トルキスタン情報とかが、書いてあるんですもん。

もう、ね、目が疲れて、肩が凝って、頭が混乱するだけでしたがねｗｗｗｗ


ああ、そうだ、僕のよく読んでいるブログにコメントして、あとで失敗したかもと後悔していました。

なぜか人様のところですら僕分かってるんだからね的な書き方をしてしまう（笑）


で、まあ、疲れたので母親の家でご飯を食べたのが１４時ごろ。


ああ、そうだ、そうだ。

鈴鹿で以前から何回かあったことのあるお店の女の子から『お店来てねー』てきなラインがあったので、返信した。

信じられないほどの美女ですよ^^

ふう。

早いところ、この病からは目覚めないといけません……orz


あとはポコポコという、ラインゲームのアイテムのやり取りｗｗｗｗ

このアイテムのやり取りでのコミュニケーションって、新時代の象徴のような気がしませんか？（笑）

ツムツムのハートとかね。


えーっと、まあ、これらは、どのタイミングだったかあんまり覚えていません。


で、ご飯は、ハンバーグとキャベツと、卵と納豆を混ぜてレンジでチンのものを食べました。

みそ汁も。


そこからまた家へ戻って延々と、古代バビロニアからエジプト、エジプトからギリシア、ギリシアからシリアでーとか調べて疲れ果てて、Ｍドーリル博士の秘密中の秘密の、呪文を唱えてから、ブログ更新に来たのでした。


ふう、疲れた（"＾ω＾）・・・・・・。


で、なんでしたっけ？


そうそう、ここまで、このくだらない日記を読んでくれているあなたに！

あなたに特別な発見をお伝えしましょう。

これは昨日、働いている時に発見したのです。

僕は、なぜか職場での発見が桁違いに多いのですねｗｗｗｗ

一番、最初の、宇宙との合一性発見をしたのも、なんと、職場の仕事を終えて駐車場へ歩いている時だったのです爆笑


そんなことはいいとして、ですね。

これはすごいですよ。

真理とかそーいう話ではないです。

聞いてから、なんだ、そんなことか、も、なしですｗｗｗｗ


天という言葉を聞いたことがありますね？

上空のことです。

この上空から、自己の背後、そして全身、それから感情までは繋がっているのです！！！！！！！

以上ｗｗｗｗｗｗｗ


それでは、皆様、本日も、よき日を！

ばいばいｗ

自動性

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こんばんは。

今日もブログ更新できそうです。

焦りながらですがｗ

今は台所で母親がハンバーグを焼いていて、父親はテレビで相撲を見るともなしに見ています。

さっき、ご飯を食べたので腹が重い。

今回は白鵬独走じゃなくて、鶴竜が調子良いみたいですね。

モンゴル人ばかりなので早く日本の横綱誕生を見たいものです苦笑



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さて本日は１４時ごろにだらだら起きてきて、口をゆすいで顔洗ってから座禅をしました。

１時間。

３日だけ続きましたｗｗ

なんか今日は、感覚が少し戻ったのか、体の左側の違和感をすごく感じた。

これ、調子悪い時は、悪いところが見えないんだよね。

調子よくなってくると、自分のおかしなところに気が付いてくる。

それで、そこに対して、意識的になる。

でも、すぐに良くなることは全くなくて、なんというか地味すぎる戦いが始まる笑

でも、疲れにくくはなるかもしれません。


座禅を終えると読書です。

コーヒー煙草のお楽しみタイムでもありますね。

奇蹟を求めての第３章を読みました。


あ、そうそう南くんから着信が残っていたので読書のあとで少し話したな。


第三章は複数の自己に関して。

人間の中には思考、感情、動作等々の記憶装置があって、その、それぞれの中枢が、自己のお楽しみの実現のために【欲求】を発しているわけですが、その【欲求】は肉体から発せられるわけですね。

肉体が外部から、どのような刺激を受けたかによって、それぞれの中枢が喧嘩を始めて、まあ優位になったところに従って、自動的に、行為が生まれているわけですが、それを普段は【意識的な行為】と思い込んでいるわけです。

実際は、そうしなくてはいられないだけなのですねｗｗｗｗｗ


で、これを解決するには統一された精神が必要なわけですが、それは、自己の欲求に対して戦う事でしか生まれないわけです。

そうするためには自己の機能から離れる必要がある。

そして離れていても、もちろん、繋がっていなくてはならない。

睡眠中のように、すべてが自動であれば、何の苦しみもありませんが、なんの選択もできませんｗ

だから腹が立ったから手が出るようにして【戦争】する笑

もしくは正しいという理由から、正義という最大の悪から、他人様の頭を叩き割る。

つまり人間が一番熱心にやっていることは【共食い】なのです。

そこに一番興奮して、叩き合っている、破壊している、そして、破壊したと思ったら、今度は作っているｗｗｗｗｗｗｗ

そのような情けない状況ですが、その認識はまったくありません。

戦争なんて意志しだいでなくなると思っている人も中にはいるもしれませんが、今まで地上から、人間の頭のたたき合いを無くすことができた人は、一人もいない様子です。

縄文時代くらいまで遡れば、そうだったのかもしれませんが……。


で、まあ、このような【自然】にたいして【私】が対立する構造において【私】が落ちることが自由なのですねｗｗｗｗ

いきなり飛躍しましたが、つまり、まあ非二元が説いている、自己喪失は、要するに、この複数の私の【欲求】に対して【私】が付かなくなっているのです。

これは非常に単純、爆笑


というわけで、準備して仕事へ行ってまいります。

皆様、よい日を！

一枚の絵

こんばんは！

今日は久しぶりに思いついて坐禅１時間やりました。

何ヶ月ぶりやら、分からないレベルw

それから奇跡を求めてを一章だけ読みました。

何度読んでも意味不明です笑

妹たちが家族で遊びにきてくれて仕事前の食事の時に軽い会話をする。

姪っ子の絵が格段にうまくなっている。

坐禅って久しぶりにすると、スッキリ感がすごい記憶があったのだが、今日はまるっきりないw

なんも変わらない坐禅wwww

読書も新たな発見もなく、まあ、これね、これ。

みたいに落ち着いて読む。

昨日働いているときに思いついたんだけど、一枚の絵として見るのはよくないかな？

目の前の風景を個々別々な様々な生命や物質があるけれども、それら全部が一枚の絵。

そして、それは変化している。

けれど、ここでの変化は絵の方が動いているのだ。

普通の感覚では、自分が動いたと思う。

絵の方が動いていて、自分はその中にいない。

自分がいるとしたら、その絵の向こう側である。

しかし、その絵の向こう側は空。

つまり無いともあるとも言えない。

その絵と空はひとつなのだ。

そこが色即是空である。

この空とゆーのは、あるとは言えないのだが、便宜上空間があるとすると、その空間と絵の内容物の両方が自己である。

ここには感覚や感情が登場していないが、その感覚や感情も一枚の絵の中にある。

この絵の方に一体化するとゆーのは、絵、そのものしかないとゆーことだ。

普通の意識の持ちようでは、こちら側、つまり自分側とゆー感覚があり、自分が絵を見ていると思っている。

ところが、そんなこっち側とゆーのはない。

それも絵の中に含まれているのである。

そこにおいて、一切が消失してまた創造されている、そこ、それが、自己である。

その自己は存在するのだが、普通の感覚で言えば、私などいないと言える。

全てが起こっているけど起こっていないとは、そーゆーことではなかろうか？

このやり方は、こういった悟りの話に起点がないとゆーか、掴み所がないと思う人には非常に有効であると考える。

もちろん、それは認識の変更であり、それそのものが悟りではないが、そのような可能性を見ることができるのだ。

つまり、そこから解脱とゆー、離れるとゆー可能性の話が、理解しやすくなる。

道が見えれば、やりやすい。

この、こっち側、見ている自己とゆーのはない。

すべてがバレバレなのだ爆笑

その自己だと思う、耳目の裏側の空間は、外側にあり、その外側しかないのだ。

そして、もっとゆーと、その世界からの視点、こそが内面なのである。

真に主観的なもの。

人間存在のすべてである。

それが空である。

つまり元々、そこには、実体がないのであるが、それはないともあるともいえない。

完全なるおのれである。

完全とゆーのは欠けることなく、永久である。

しつこいけれど、それは、ないのだ。

無があるわけでない。

そこのところの理解は非常に難しい。

しかし、私は、それである！

愛であるわたし

昨日はめずらしくブログ更新しましたね。

ここのところ、これ、ちょこっと突破口が見えてきた感じがします。

感情の問題です。

この感情とゆーものが幸福であったり不幸になったりするということです。

不安になったり、興奮したり、恐れたり、愛したりと忙しい感情くん。

この感情は思い込みから主観的に形成されるので、個人的なもののようです。

同じ出来事に触れても人によってとる行動も受け取る感情も違います。

苦しむとゆーのは、起きてきた出来事を判断して、善悪の価値観で、悪に感じられることや、何かが失われた時だと思われます。

そーしたときに意味もなく不安になったり、怒ってしまったり、優しくできなかったり、まあ、マイナスな言動をします。

また欲しいものが得られたり、好きな人と一緒にいたりすると苦しみはなくなります。

そこにいるだけで、幸せな気分ですね。

嬉しいとゆー感情、これが幸せです。

当たり前ですがwwww

この感情と自分がひとつであることが、実は、苦しみの原因かもしれません。

思いも動作も、自分は、そこを見ること、離れて見ることができますが、感情は、なかなかそーはできない。

怒っている！

その怒りがあるのは、自分が怒っているとひとは感じているのです。

それが私とゆーものの登場による苦しみですね。

しかし、この怒りは、どのようにでもコントロールできると言われます。

言われますとゆーか、嫌われる勇気に書いてありましたww

つまり、感情は自分ではなくて、自分に対して起こっているわけです。

とゆーことはです。

この感情を常に自分から離してしまえば、苦しみはあるけれども、影響されないとなります。

これは、かなり有効ではないですかね？

何が起こってきたにせよ感情が、それに伴って反応している。

苦しみは、その胸の痛みです。

そしてその苦しみは、自分がつくっている。

ここで、この、先ほどあるブログで目にした言葉があるのですが、ちょっと恥ずかしいので、まあ言葉を少し変えると、

私は愛だと言うとしましょう。

この私は愛だとゆー認識がもたらす効果はハッキリと感情に現れますね。

つまり愛が私だと規定すると、それ以外は、私ではないとゆーことになります！

不安で一杯のときに、私は愛だと宣言すれば、つまり、その不安は私ではない。

自我の生み出した対象としての不安となります。

そーなってくると、私が不安なのではなく、機械的な不安が起こっていると離れます。

私の中心点は愛であって、つまり、その不安や恐れは私のものにはならないのです。

完璧な解決wwww

しかし本能的な恐怖とかはどうするんだ？笑

あー、まあ、それもいちいち、個別に対処するのではなくて、私ではないと離れることで、常に愛とゆー源泉にあれるかもしれない。

まあ言葉はなんでもいいんですけどね。

神でも仏でも愛でも無心でも。

とにかく、この、感情が、直接に自分だとゆーことから解放されたら楽になります。

不安がある、しかし、それは、わざと作られたものであって、それに自分が、乗らない限りは、苦しみはない。

あとは、まあ、お任せするしかないww

この世界は自分が何かする前にもう完成されているのだけれど、そこに、あとから自分とゆー分離された個が作られた。

この個は、ほんとうはない苦しみをたくさん、与えたのだ。

思い込みや勘違いによる苦しみ。

感情にのしかかる不安や絶望。

このような、ものから離れるには、それが、私ではないと見ることなのである。

そして私は実は、愛なのだとする。

これは、実際にどうなのかはともかく、テクニックとして、そー規定するといい。

私を愛するのではなく、愛である私がある。

行為によって達成されるのではなく。

感情や思考でもなく。

もう最初から、それが私であって、そこにしかいないのである。

苦しむのは、疑っているとゆーことである。

また信頼の話になってくるなwwww

無条件の仲間感覚は、愛とか許しで芽生えてはくるだろう。

この愛が自己であるとは、つまり、愛から外れた行為は自己ではないとなるwwww

それは、機械的な反応によって感情が昂ぶったときに起きやすい。

だから、その、反応を、どのようにして静めるかだけれど、これは私は愛だと宣言すると共に、その胸の奥にあるわたしに帰ることだろう。

純真無垢でなければとクリシュナムルティも主張したけれど、その純真さが、目の前の出来事にネガティヴになる自分を癒すのだ。

そして相手は敵ではなく仲間だと思う。

仲間に対してはできることがある。

その仲間感覚が、より広がれば、苦しみも消えていく。

もし、たった一人でも、自分とゆー相手は残る。

この自分とゆー相手は仲間だとwwww

なんか長く書きすぎて意味不明になってきたけど、とにかく、この自分と呼ばれている存在は複雑で、いろんな機能があるけれども、この自分の起きてくる思考、感情、動作は、これは、何人もの人がいるみたいなものなのだ。

そこでお互いの衝突が、すでに自分の中で起きているのである。

この不均衡によって自分とゆー存在は常に混乱しているのだけれど、それは、この一つ一つの機能の反応を自己のものと思っているからなのだ。

言ってしまえは、自分は自分の思うようにできないからこその苦しみである。

だから、自分のとゆー言葉を当てはめないで、この人の思考のように離れる。

感情も動作も離れる。

ここには二人の自己がいる。

一方は機能としての自己であり、もう一方は見ている自己である。

この見ている自己が、私は愛であると、感情の奥からその見ているものに慈愛を起こすことで、苦しみは消えるとゆーことである。

不安や恐れとゆー感情が、よろしくない行為に引っ張るのを、この見ている自己が平和を維持できれば、なくしてしまうかもしれない。

そうなれば調和のとれた自己愛があることによって、対人関係に仲間感覚をもつことが可能かもしれません。

敵と思えば不幸になるのですから、仲間と思うしかありませんwwww

仲間にどう貢献するか。

まあ、そこも、心身の平安があれば自然と整っていくのではないだろうか。

ノンデュアリティで、わたしはいないと知って一切の不安から解放されたら、日常も整ったと言う人もいますし、やっぱり感情は重要ですね。

じゃあ今日はこのへんで！