豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

宇宙の話はチンプンカンプン

2015-11-30 07:40:57 | 日記
初めましての方は、目次も見てみてね!
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次

『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。



おはようございます。

頭の中でアレコレやる前のリアルに在ることができている皆さま。

ただいま、例によって時間がない中、ブログの更新を始めました豊田です。

静かな空間に、いつもの音が鳴っている。

自分がタイピングする音や、時計の針の音がしている。

このPCにタイピングするときの感覚なんかが、昔に比べると非常に柔らかになったと思う。

なんでもかんでも進化している。



《いつも応援クリック、ありがとうございます!》
哲学・思想 ブログランキングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村



最初は、驚きをもって感じているが、慣れると、なんとも感じなくなる。

この、感じなくなることが、大問題だ。

感謝、有り難いなどの気持ちは、失われてからでは、遅い。

命は有限であり、まあ、無限でもある。


さて、本日は6時ごろに目覚めました。

昨日、遂にスマホに機種変更して、遅くまで弄っていたので、寝不足だ。

千鶴さんと悠聖は、まだ寝ている。


洗面をする前に千鶴さんも起きてきて、疲れ切った表情ww

「これだから朝は嫌なんだ。起動するまでに時間がかかる」と言っている。

まあ寝起きは疲れが一挙に出る感じがする。

淡々と洗面を終えると、座禅40分です。


丁度、悠聖が起きそうな気配だったので、目を閉じたあたりで、千鶴さんが声がけしていた。

座っていても、想像の世界へいとも簡単に入る。

つまり、自分が、こうしようと決めたことをしているはずが、全然違うことを妄想しているのだ。

これが座禅の時は、体の姿勢を正して、止めるので気づきやすいが、いつもある。

目の前の仕事をしていたはずが、今日の晩御飯の空想に代わるのだ、笑

そして、実際に、その、自分の近くが張り付いている、ところにしか私は存在していない。

これを同一化と言う。

しかし、この無意識の領域では、各中枢が、各々、管理なく、好き勝手放題する。

その挙句が、感情の不調和であり、性の、思考中枢での減速、を齎しているのだ。

まあ、今日も、全然、集中できませんでしたww


座禅を終えると読書ですが、時間がなかったので、少しだけです。

コーヒーを入れて煙草も吸う。

悠聖が、外へ出てきて「あ、うん?」などと語りかける。

滑り台を滑りたいようだったが、寒いので中へ入れたら、泣く。

お母さんといっしょ、を点けると、即座に踊りだすww

「現金やなあ」と千鶴さんが言う。

「これぞ、人間だ!」と僕が言う。


本の内容は、宇宙の、時間の違い、また認識できる範囲の違いなど、いろいろと書いてありましたが、難しすぎてチンプンカンプンです。

まあ要するに、我々の認識できない状況が宇宙にはあるが、法則性があるので、まあ、進化すれば分かるということでしょう。

そして、存在が、高まると星で暮らすってことだ。

恒星のレベルで暮らすには、宇宙の認識が常にある存在でなければならないのかもしれないね。

宇宙って、その上にある、何かが分からないと認識できないからね。

はてさて、宇宙の果ての、その向こうには、何があるのやら、笑


で、読書とご飯は同時進行でした。

ごはん、しぐれ、味噌汁ですね。

食べ終えると、急いで着替えをして、煙草を一本吸ってからブログ更新に来たのでした。

あ、千鶴さんに「だから、起きたらすぐ着替えたらと言ってるのに」と指摘されたなあ。


まあ本日も固く考えずに、というか、考えすぎないように意識的にして、存在、感覚、感情、感じる側の生を楽しみましょう。

では!

神秘の中枢

2015-11-29 14:59:16 | 日記
初めましての方は、目次も見てみてね!
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次

『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。



こんにちは。

ありとあらゆる呪縛から解き放たれた自由なる民であられる皆様。

ただいま、母親の家でブログ更新を始めました豊田です。

蛍光灯の明りが付いているが薄暗く感じる。

外は曇りで、こちらも、薄暗く感じる。

時計の針は今日も、相も変わらずカチ、カチとリズム正しく時を刻む。

鼻水が出るので、違和感がある。



《いつも応援クリック、ありがとうございます!》
哲学・思想 ブログランキングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村



喉も、相変わらずの不調だが、煙草の吸いすぎかもしれない。

寒さは、それほどでもなく、適度にひんやりした空気が肌に触れている。

小鳥が囀る音が、微かにするが、ほとんど聞こえない。

いつものように車の走り去る音が、遠くから聞こえてくる。

PCのファンの音が、これも、微かだがしていて、一瞬、背後から、何かジーッと映写機でも回っているのかと勘違いさせる。

全身の疲労感は、少しとれている。


さて本日は、11時ごろに目覚めました。

悠聖が日本間へ来て、いろいろ「あっ、あっ」とか言っていたと思う。

千鶴さんが超不機嫌で、あれこれと悠聖に怒っている。

これが、かの有名な女のヒステリーやで、とか悠聖に言っていたら、更にヒートアップww

悠聖のコップをごみ箱に捨てるし……洗濯物を入れる籠を風呂場に投げる。

その他さまざまに怒りの表現をなされます。


洗面をしながら怒ったらあかんにと繰り返しましたが、一度、火が付いたら、まあ当分は無理だ。

悠聖は、あっちいったり、こっちいったり遊び回り、それに苛つく千鶴さんの切れぎれSHOWが展開する。

まあ、自分が乱れないことが大事だなと思いながら、のんびり洗面をします。


洗面を終えると座禅40分ですね。

体がスーッと落ち着いているのだが、今度は感情面が揺れる。

なぜか、分からないが、座っている最中に、体を前後に揺すっているという現象が起こる、笑

しかも、一度ならず。

何か、感情の落ち着きのなさが、体を揺らしたのは分かるのだが、体自体は、とても落ち着いていて、感じも良い。

不思議な感覚の中で、なんども、リラックスへと意識を注ぐ。

ゆるめて、ゆるめて、感じて、感じる。

まあ、とにかくも、緊張とは無縁の、世界へと感性を研ぎ澄ませる練習だ。

淡々と座って、時間が来ます。


座禅を終えると読書ですが、まあ、例によって悠聖が絡みに来て滑り台とか、畑を歩いたり、工事現場を指さしたり、洗濯物を干すものを折ったりする。

千鶴さんも僕も怒ったが、何食わぬ顔の悠聖ww

強いなあ、苦笑

千鶴さんは洗濯物を干したりしていたが、気分は、幾分落ち着いた様子だ。


本には次元のことが書いてありました。

1次元から6次元までの世界がある。

1次元 原子

2次元 人間

3次元 地球

4次元 太陽

5次元 宇宙

6次元 全宇宙

らしいですね。

そして、このまあ5次元というのは、永遠のことで、6次元というのは、その永遠の時間軸の無限の展開のことです。

まあ、つまり、ありとあらゆる可能性の全てが、果たされている、無限のパラレルワールドが6次元、全宇宙なわけですね。

人間は、3次元に生きていて、4次元の認識までできますが、5次元の永遠の宇宙は見えません。

時間が全て展開したあとの、この、認識は、普通は、創造主だとか、神などと表現されますね。

グルジェフさんに言わせれば、全宇宙が創造された後の、最終被造物ですが、これが、まあ6次元で、それの、この我々の時間軸の完成系、つまり神の一部が、宇宙、そして、その神の一部である、宇宙と、私は、完全にひとつなのです。

その私は、なんと、この3次元世界だけに、存在するわけではないのですが、その次元の違うところにあるセンターこそが秘境センターであり、その秘境の中枢から放たれたエネルギーが、アストラル次元に集中することで流れる磁気の形成のことを磁力センターと言います。

この磁気というのは、まあ、オーラのことですね。

この肉体の周囲にある、精気体、は、メスメールという科学者が研究していたそうですが、僕は、よく知りません。

とにかく、この精気体は、希薄な物質である。

その物質が、空気からバターを作り出しているのであるが、このバターが、言わば、治癒の能力を齎す。

しかし、それは、大量のエネルギーと、感受性、それらが、肉体の隅々にまで浸透して、活性化した感情中枢から繋がるものなのだ。

古代の神秘家が、繋がっていた、神のエネルギーは、これである。


さて、読書を終えると、食事です。

チキンライスが作ってくれてあったので、チンして、生卵とソースをかけていただきます。

いつも、ありがとう!

で、煙草を吸って、ブログの更新をしようと思ったのですが、悠聖のオムツを替える任務があったので、手伝います。

それを終えて、再び、煙草を吸う。


そのあとで、ブログの更新に来たのでした。

まあ、これから、どこかへ出かけたいなあとか思います。

それでは、皆様、本日も、これ以上は無い、ありえない、完全にして、最高の「いまここ」を楽しみましょうww

それでは!

伊勢志摩旅行―合歓の郷編―

2015-11-28 22:31:08 | 小旅行
2015年11月21日、午後13時50分ごろに朝熊山展望台を出ます。

駐車場を出て、てっきり鳥羽方面へ左折していくのかと思っていたら、右折して元来た道へ戻れとナビが案内する。

一瞬混乱して「どうする?」と千鶴さんに確認しましたが、まあ、ナビ通りに行くことにする。

鳥羽方面に降りる景色も見たかったので、残念です。

伊勢志摩スカイラインを降りると、今度は、ぐるっと迂回して来いとナビが案内しおるww

苦労して、明らかな遠回りをして元来た道へ。

どうもスカイラインの右側のトンネルへ行きたかったようだ。

「伊勢道路から行くんや」みたいに千鶴さんが言っていた。

その、道は、山道で、しかも1車線です。

カーブが多いし道路幅も狭いので、緊張するし、前夜の寝不足があって眠い、眠い。

まあ、樹々に囲まれて、自然あふれる雰囲気ではある。

そこを抜けてから、千鶴さんの志摩案内が始まった、笑

ここのスーパーが激安だよとか、ここに親戚の家があるとか、地元コメント連発です。

「なんか、地元に来てる感じだよね?」と話す。

僕は、あんまり来ないので新鮮なのだが、彼女は、まあご近所な感じなんだなあ。

結局、1時間くらいかかって、15時ごろに『合歓の郷 エクシード』に到着です。


荷物を降ろしているとホテルの職員の女性が「荷物お持ちしますね」と近づいてきてくれます。

「ありがとうございます」と返すと「どちら様ですか」と聞かれたので名前を伝える。

するとパラパラと用紙を繰り、予約の確認をしてくれる彼女。

「申し訳ありませんが、ここを左折して、しばらく進んだところがエクシードになります」と案内されます。

あらw

張り切って荷物準備していた彼女と、僕は、ガーン。

そして一礼して華麗に去っていく、他のホテルの職員の後ろ姿を眺めるのだった。


いろいろ笑いながら、教えられたとおりに奥へ走る。

先ほどのホテルは宿泊者専用駐車場とあったが、今度はPとあって、そのコメントはないので、ここでいいのか周囲を確認した。

まあ、こちらは職員の方は出てきませんね。

駐車場と、ホテル入口が離れているので、気が付かないのだろう。

そういうサービスの違いがあるのかもしれないww


入り口を入るとすぐに職員の女性が、荷物を預かって、カートに載せてくれる。

手続きで、色々とアトラクションの詳細を聞いたが、いまいち、分かりません。

まあいっかと思い、千鶴さんを呼んで、みんなで、部屋へ向かいます。

荷物を運んでくれた方が、夕方から、夕陽を見に行くバスが出るので、よかったらどうぞと声をかけてくれます。

内心、そう、それは、隣のお客さんが説明されていて、俺が聞いてない話じゃないか!

と思います、笑

まあ、親切な人ですね。

エレベーターは荷物が載らないので、先に部屋へ向かう。


3階で降りたところで千鶴さんと悠聖を、パシャッと撮っておきました。



★合歓の郷 エクシード3階の廊下で千鶴さんと悠聖。


初めてなので、みんな興味津々に観察します。

外観は少し年季が入っている気がしましたが、中は、非常に綺麗です。

部屋に入ってゴロゴロしてから夕陽を見に行くことにする。


窓が狭いと聞いていたので、確かめたら、確かに狭いですww

しかし、まあ、窓の外から海が見えるわけでもなく、森、というか林なので、これでも問題ないか。

部屋も非常に綺麗で、4畳半の日本間もあって過ごしやすそう。

トイレは非常に狭かったです。

ああ、これらの情報は、事前にインターネットの口コミで見ていましたが、こんなに正確とは思ってなかったので、ちょっと感動した。

口コミって、結構、信頼あることもあるなあ。


お茶と『あおさ煎餅』だったかな、をいただいて、案内をパラパラ。

朝ヨガに、この座禅が趣味のワシが参加しようと決意していたのだが、有料だったのでスルーww

まあ、基本的に有料のものばかりですね。

有名なシェフが調理しているのも、どうも、バイキングとは別のお店のようです。


あ、あとTの字を4つの木で作るというパズルが置いてあったので、千鶴さんとやったけど、全然歯が立たず。

諦めました。


悠聖は、暴れまわるので、落ち着かせるのに大変です。

頼むから、何か壊したりしないでくれよーと心配しまくる。



★合歓の郷 エクシードの部屋を満喫する千鶴さんと悠聖


時間になったので、1階のロビーへ向かう。

結構ギリギリだったので、焦りながら、到着して、周囲を見回します。

ここでいいのか、落ち着かないでいると「夕陽見に行く人、緑のバスに乗ってください」みたない案内をガイドの方がしてくれます。

久しぶりのバス!

マジでバスって、いつ以来乗っていないのか思い出せない。

なんとなく観光バスに乗っている気分を味わえて、楽しい。

合歓の郷の敷地の西側にある浜辺に向かうらしき間に、ガイドの人が、いろいろと話している。


到着すると、悠聖は興奮しまくりではしゃぎ回る。

夕陽を見るのが主眼だが、悠聖は、走り回って、夕陽見てもキョトンくらいww


ガイドの方が、いろいろと海のことや、鳥のこと、樹々のこと、などなどの案内をしてくれる。

丁度、夕陽が落ちる方向は熊野大社のある当たりらしい。


カメラも撮影してくれると言うので、お願いして、初めて3人で撮ってもらいました。



★合歓の郷 西側の海岸で夕陽を見る千鶴さん、悠聖、僕



★同じく、合歓の郷 西側の海岸で夕陽を見る千鶴さんと、悠聖



★同じく、海岸で、ドアップ千鶴さん



★何やら語っていそうな、千鶴さんと悠聖


レモネードを配ってもらえて、更に、後から、もう1杯もらいました。

なんだか、開放感があって、素晴らしいのですが、まあ、夕陽はですね、田舎者の私たちは、毎日、幻想的なやつを拝んでいるので、感動が、薄かったというww

まあでも、海鳥が飛んだり、潮の香りがしたり、海に映る光が幻想的だったりで、楽しめます。


ホテルへバスで戻るときに、すでに曇っていたので、夜に行われるらしい星空をみるイベントは見送ることにする。

色々と趣向を凝らして、案内してくれそうだが、まあ曇っているので仕方ない。


しばらく休憩して、今度は、早々に夕飯のバイキングへ向かうことにします。

千鶴さんが、もう、移動が多すぎて、疲れて、苦笑い。

3人で1階に降りて、ロビーの向かい側にあったレストラン? で食べます。

無難!

なんというか普通というのか、可もなく不可もなくな感じの料理ですね。

まあ、それも事前に調査済みであります。

生ビール800円くらいしていたので、売店の350ミリ缶で我慢することにする。

伊勢エビは4000円くらいだったかな。

これも、我慢するww

まあ、お金がある人だったら、結構、楽しめそうな雰囲気ではありましたね。


悠聖は激烈、動き回って1度は、他のお客さんの席へ行っていたらしい。

落ち着かないので、疲れるし、ミートボールしか食べないwwwww

こりゃ、ちょっとまだ、食事はいらなかったかもしれないけど、部屋に置いておくわけにもいかないから、よかったのか。


僕は、興奮して、肉ばかりたくさん持って来たら、最後の方は、食べるのに苦労した、笑

まあ結局、色んなものを少しずつの方が良かったなあと後で思った。


バイキングで食事を終えてから、しばらく、のんびりして千鶴さんが、温泉へ。

その間、悠聖と部屋で遊ぶが、もう、落ち着かない、落ち着かない。

電気を付けたり消したりしようとするから、止める。

あっちいったり、こっちいったり、と、まあ、チビも嬉しいんだろうなあ。


千鶴さんが帰ってきて感想を聞いてから僕も行きます。

彼女は、人が多かったのと、泳いでいる人がいたので、まあ、あれだったようです。


1階へ降りて、お風呂へ着くと、人はめっちゃ少ない。

体洗って、内風呂は、貸し切り状態!

しかも、事前情報では、湯がぬるいと書いてあったが、全然、そんなことはない。

おお!

これは、いいぞ。

そして、十分に温まってから、露天風呂へ。

内風呂も露天風呂も、広くありませんが、ぜんぜん人がいないので最高。

露天風呂も一人見えましたが、すぐに出て行った。

のんびり入って、おお、これは、温泉はいいなあと思いながら出ました。


部屋へ戻って、千鶴さんと会話して、就寝だったかな。

いまいち覚えていません。


翌朝、起きると、ブチ切れ千鶴さんがいましたww

僕の鼾がいつもにも増して炸裂して、悠聖も泣きまくって、ぜんぜん眠れなかったらしい。

とりあえず、それを生返事で返して、座布団お借りして、座禅40分ですね。

8時半くらいまで寝ていたので、座禅を終えると、すぐに朝食を食べに、みんなでレストランへ。


あ、そうだ!

思い出しましたが、夕食のバイキング混み合うとありましたが、僕たちが行ったときは開始直後だったからか、普通に空いてました。

朝食は更にガラガラ。

まあ、時間が9時半ごろだったし、遅いからね。

悠聖はパンを喜んで食べていて、僕らも、まあ満足していろいろ、いただきました。

朝食だけど、かなり種類の多い料理。


食事を終えて、部屋へ戻ると、片づけを済ませてチェックアウトへ向かいます。

千鶴さん、アンケート書いていた。

まあ、僕も、●は付けたりしました。

そうだ、それで思い出したけど、オムツのゴミ箱とか、加湿器は無料で部屋まで持ってきてくれました。

しかも、皆さん、礼儀正しいです。


チェックアウトは、電話してる人と、手続きしている人がいたので、しばらく待ちます。

一瞬、割り込まれそうになって、お互い譲り合いするw

まあ、僕は横に立っていたから、僕の方が、入ってしまった感じになったかもしれません。

ああ、この時の人。

温泉入った後でエレベーター乗ったら「何階ですか?」と聞いてくれて押してくれた人かもしれない。

なかなか、そういうの、最近ないから覚えていた。

その話を部屋で、千鶴さんにしたら「私、同じように、したよ」と言うww

つまり、彼女は、温泉を出たあとに、他の人に同じ対応をしたらしいのだ。

それが巡ってきたのだろうか、笑


手続きを済ますと荷物を運んで『合歓の郷 エクシード』にサラバです。

次の目的地である『鳥羽水族館』にナビをセットして、微妙な幸せ気分で感想を話し合った。


≪たぶん、続く≫

自己の死という表現は嫌いなんだ

2015-11-28 14:55:52 | 日記
初めましての方は、目次も見てみてね!
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次

『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。



おはようございます。

客観知性と聖なる感受性の意味を理解する、地上における天使であられる皆様。

ただいま、風邪で倒れそうな中、ブログの更新を始めました豊田です。

体中が疲れている。

時計の針の音が今日もカチカチしている。

鼻水が詰まっていて、呼吸の感覚に違和感がある。

咳が出るし、喉に異物があるのが感じられる。



《いつも応援クリック、ありがとうございます!》
哲学・思想 ブログランキングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村



どうも、今日は2つの時計の音が感じられて、ひとつが、カチッと動くと、もう一つが、タイミングよくカチッと鳴らしている。

外は晴れているが、寒い。

家の前の道を走る車の音がブーとしている。

ブーの時とスーの時があり、違いが面白いww

とにかく体が疲れていて、それに引きずられて気力もない。

ここで無理に元気になろうとしないことである。

疲れている時は、疲れ切った方がいいのだし、悲しい時は悲しんだ方がいいのだ。

抵抗を無くして、あるがままに、降参していく。


さて、本日は11時半ごろに起きてきました。

悠聖が寝ている傍に来ていたので、それで起きたのかもしれない。

千鶴さんも声をかけてくるので、起きてしまった。

昨日と同じように懐中電灯の光を点けて、僕に発射してくる悠聖。

おいおい、やめてくれよ今日はww


疲れた体を引き摺って起き上がると、洗面ですね。

悠聖はバタバタと僕の方へ来たり、居間へ戻ったりしていたと思う。

千鶴さんと会話したかなあ。

あ、そうだ、大台ケ原の番組が、地元ケーブルテレビの『ZTV』でやっていて、三重県最高峰やで、みたいに話したな。

まあ、彼女は知っていたみたいだがww

『酔縁』というバーが紹介されていて、かなりお洒落で、行ってみたいと思ったが、まあ、どこにあるんだろうww

イケメンの店長さんが出ていました、笑

悠聖が蜜柑を持ってきたので、歯磨きの途中で、皮を剥いてあげる。

「さっき1個食べたよ」と千鶴さんが指摘する。

まあ、でも、美味しそうに食べていたからいいだろう。

自分で食べられるように成長したのが、嬉しい。

「毎日、すごい勢いで覚えていくよね?」と千鶴さんに言い「男子、三日見ざれば括目して見よだなあ」とか意味不に呟く僕、笑

悠聖は、僕にも、蜜柑をあげると「ん、ん」と差し出してくるが「座禅終わらないと食べれない」と言う。


そのあとで座禅40分ですね。

まあ集中力の続かないこと!

どうも、コツみたいなのが、分かってきたのですが、この体の霧のようなものが、空想、不快感に連結しています。

それで、意識的に、そこに戻ろうとしても、どうしても、この体の意識の方が上なので、難しいのです。

最初に、この不調和を勘づいたら、こう、ポイントを移行させないと無理だ。

この不調和が、影響を及ぼせないポイントへ、スーッと、落ち着かせていくと、浮き上がってくる。

このジタバタしている、僕ではない、体の中の、我がままな、動きたち。

そうして、そこから離れて、静かに、落ち着いていくと、徐々に晴れやかな感性がもどってくる。

糸のように細い、その繋がりは、簡単に切れてしまうが、恐らくこれは、集中力の問題だ。

鍛えるには、まあ、毎日の継続しかないかもしれない。



座禅を終えると、読書ですね。

コーヒーを入れて玄関わきで『奇蹟を求めて』を読みます。

煙草も吸う。

千鶴さんが「ご飯出来たよ」と声をかけてくれたが、生返事で読む。

悠聖は、外へ出てきて、僕が齧っていたポテチを食べて、大満足の表情。

どこかから、軟式野球のボールを拾ってきて、投げる。

僕が拾って、テラスの上にいる悠聖へ投げ返すと喜んで、拾い、また、地面へポイッ。

読書をしながら、それに付き合います。



水素論の章は超絶なる核心に迫ってきました。

ド、シ、ラ、ソ、ファ、ミ、レ、ドの食物オクターブは、シの地点、つまりシ12(性)で止まる。

空気オクターブは、これの、ミ―ファ間に酸素(受動的要素)としてショックを与えるが、そのあとミで止まる。

この空気オクターブのミ48は頭部に送られた酸素(受動的要素)だ。

そして、このミ48に、印象オクターブのド48はヒットしない。

つまり思考が目覚めていないので、印象が昇華されず、印象オクターブはドの地点で止まっている。

そのド48を、ミ48のショック点に送るのが、自己想起だ。

これは誰でもできることだが、全体を見ている自己に、自己を含めるということである。

瞬間なら、誰でもできるだろう。

つまり、普段は、自己→対象の、対象しか意識されていない。

それに、自己対象をヒックルメテ見ているということである。

見て、感じているということである。

私―対象が両方、思考で知覚され、感受せられているのが、この印象のドを、ミ48に頭部で接触させるのだ。


すると、この活発になったミ48は、ソ12の動作中枢を見出し、その間に、ファ24が胸部で認識できる。

これは、頭部にある、ミ48が、動作中枢(背中)に結びつくことから起こるわけである。

まあ単純に言えば「知覚が動作を見ている」ということだ。

そして、この働きが一定量の『炭素12』(能動的要素)を問題の個所へ引き寄せる。

ソ12のエネルギーは首の後ろから繋がる、頭部における動作中枢の認識、ラ6にまで引き上げられる。

これが高次思考センターと同速度で動いており、この十分に高まった呼吸オクターブは、客観理性を捉えるレベルで振動する。

もちろん、それは緩衝器が剥がれ落ちるという第2のショック、つまり印象オクターブのミ12本能でのショックに起因する。


この本能のミ12は腹にある太陽神経叢、つまり、交感神経系のことである。

まあ、この神経が、性と感情に不調和を齎すわけであるが、それは、思考がさっき指摘した、全体的、包括的、感受性をもたないからである。

そして、この全体的思考のショックが呼吸オクターブを進展させたことで、ド48は、ミ12のフィーリングを得る。

この繊細な感受性(本能的感覚)が、感性、つまり感情(フィーリング)の領域に、シ12の性と同レベルの振動を送り込む。

このミ、ソ、シ12は、ミとシの地点に同時に、ショックが必要である。

そのショックは、自己の死である。

この死というのは、もちろん比喩のはずだが、グルジェフさんは、ただ心理的に死ぬのではなく、文字どおり、死んでしまうと書いている。

まあ、ちょっと表現が極端すぎますね。

禅なんかでも、同じように表現しますが、たしかに、この、最初は意識的な開放であり、この第2段階の本能からの解放の場合、感覚、感情への一体感から離れるわけですので、今までの自己、つまり『私』という認識が完全に外れることにはなります。

しかし、僕は、この表現は好きではない。

いや、大嫌いだww

『死』という言葉を使うよりも『消化』という言葉の方が実際的だろう。


この第2のショック点で必要とされているのは、自己の思いとか感覚への抵抗である。

つまり「歓喜は呪縛であると正しく見て離れよ」とお釈迦様が言ったように、この思考、感覚の連携に、衝撃を与えるのだ。

それこそが、不快感を表現しないワークなのである。

人間の中には、生まれてから教育で植え付けられた何百という、自動的な思考、感覚が働いている。

それは本能的な欲望と恐怖を生んでいるのである。

その、実質の、リアルな、感覚にある、そこが、変化することが変容と呼ばれてきたのである。

最初は思考から始まるが、次には、感覚へ、そして、このショック点では感情へ働きかけるのである。

ここは、ハッキリ言って、めちゃくちゃ、しゃれになりませんww

絶望を、つまり、自己に対する失望が必要なのは、ここなのだ。


で、読書を終えると、豚肉丼を食べます。

悠聖が、自分の残した玉子焼きを僕の口へ運んで、喜んでいる。

千鶴さんは、いつもの如く怒りながら「休みなんやで休ましてよ」みたいに言う。

僕はご飯を食べたら、サッサとブログ更新へ。

あ、玄関で煙草を吸ってからやってきたのでありました。


今日は、特に予定ないけど、これから少し、出かけようかなあと、思います。

また夜に、伊勢志摩旅行の続編も書きたいけど、これは状況によりけりかな、


まあ、とにかく、皆様、本日も『最高!』の一日を過ごしましょう。

ほいでは、ばいばい。

あなたが出会う、ほぼ、すべての人が眠っているのですね。

2015-11-27 15:26:45 | 日記
初めましての方は、目次も見てみてね!
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次

『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。



こんばんは。

天地の放射線の中で、生命エネルギーの転換点として機能する、地球、の、頭脳であられる皆様。

ただいま母親の家でブログの更新を始めました豊田です。

風邪をひいてしまった様子で咳がでます。

母親が新聞をパラパラ見ている音がしていたが、たった今、ストーブの石油を入れに出て行った。

空気清浄器らしき音がしている。

時計が秒針を刻む音がカッ、カッと規則正しく流れてくる。



《いつも応援クリック、ありがとうございます!》
哲学・思想 ブログランキングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へにほんブログ村



呼吸は幾分疲れている感じだ。

頭の右側に、少し、違和感を感じる。

母親の戻ってきた足音がして、玄関のドアが開いた。

外は晴れている。

窓の外からは、工場建設工事の車両だろうか、ピカピカと光が届いてくる。


さて本日も12時半過ぎに千鶴さんに起こしてもらいました。

悠聖もやってきて何か戯れていた。

しばらくゴロゴロしていると空気清浄機のボタンを押して遊んでいる悠聖。

ターボにして、出てくる風に当たってキャッキャと喜んでいる。


起き上がって洗面をします。

千鶴さんはテレビを見ていただろうか。

ああ、そう、そう、女子アナウンサーの人気ランキングをやっていて夏目さんという方が一位だった。

悠聖は僕の方へ来てニシャっと笑ったりする。

洗面の時は無意識になりやすいと頭が思い出して、少し意識的になる。

場所によって、区切るのはよくない。

後になってみて、自分が覚えているところと覚えていないところで、意識的だったか無意識だったかが分かる。

「これによれば、優れた大学教授は、いつも、傘を置き忘れなくてはならない」というようなグルジェフさんの例え話が思い出される。

人格の優劣は、問題ではないのだ。


洗面を終えると座禅40分です。

携帯の充電がしていなかったので、座り直した。

淡々と座っていると悠聖が周りで「あっ、あっ、あー」とか言いながら、僕の様子を見ているのが分かる。

即座に何かしてくるのではないかと恐怖心がわく(爆笑)

たぶん懐中電灯だと思うのだが、それを点灯させて、僕の眼の辺りを照らす悠聖。

かと思うと、今度は、下顎の部分に懐中電灯を押し付けてくる。

この時、ハッと思い浮かんだのが、昨夜、ネットで見たラマナマハルシの逸話だったwwww

彼は、毎日、3時間くらい微動だにせずに、座っていたらしい。

まあ、それは、それで、まあ、難しいことですが、とにかく、動かないようにしています。

動いてますが実際はww

で、しばらく僕の眼と顎で遊んだあと、悠聖は千鶴さんに連れていかれました。

素晴らしいぞ、我が嫁よ、笑

えーっと、上半身と下半身の角度が、こう、妙な感じにひねられていて、それでまっすぐにすると違和感がある。

普段は気が付いていないのだが、座ると分かる。

それで、左半身のとくに首から上の部分に麻痺があり、そこに、感性を戻していくと、全体の違和感が、すごく感じられる。

「真新しい機械で始めているわけではない」


座禅を終えると読書です。

コーヒーを入れて、見ると、悠聖は、あの用事を入れておくスペースにいる。

『こち亀』を必死になって、本棚から出そうとしていたww

おお、これは今日はのんびり読めるぞと思いながら、玄関脇へ。

『奇蹟を求めて』の水素論の章を読む。

千鶴さんが、途中で出てきて、さっき床からドンと揺れたというが、僕は全く感じなかった。

その内、ニュースでやるんちゃうと言っておいたが、どうもないので勘違いだろう、笑


水素論は、まあ人体内での転換の話へ発展します。

頭、胸、腹、背中、下半身の各部分で、食べ物、空気、印象が昇華されていきます。

思考、感情、本能、動作、性の、各中枢を展開しながら、どんどん密度の低い、高次なるエネルギーになるのです。

普通の食物の展開での最高物質はシ12、性のエネルギーです。

これは男性らしさ、女性らしさのことで、根本的に、人間を支配しています。

つまりレストランに食事に行くのも、映画に行くのも、まあ、怒るのも笑うのも、この情緒に及ぼす、性の働きですね。

そして、その力は、月の満ち欠けに影響されています。

これは宇宙のオクターブでいうとレですね。

ド絶対、シ全宇宙、ラ宇宙、ソ太陽、ファ惑星、ミ地球、レ月、ド絶対無、です。

そして、このドとシ、ファとミの間に、オクターブの進展を促すショック点があります。

それが、絶対と全宇宙の間にある『神の意志』と惑星と地球の間の放射線を通す役割をする『有機生命体』なのです。

そして、この有機生命体は、太陽の光によって誕生します。

つまり、ド、が、ソ太陽の位置で始まるオクターブが太陽系での有機生命体を形成するオクターブで、この場合は、太陽が絶対です。

ド太陽、シ惑星、≪ラ、ソ、ファ≫有機生命体、ミ地球、レ月、ド絶対無という世界に我々は生きているわけです。

しかし、このオクターブの場合、ドシ間のショックは、太陽の放射線によって埋められますが、ファ、ミ間のショックは、なんと、月に行く死者が埋めているのです。

つまり生命が解体されて、月へと、ある温度を運ぶことで、月が成長しているわけですね。

これが、人間は、月の食糧であると言ったことの意味です。

そこで、グルジェフさんは、この有機生命体を支配しているオクターブの法則から逃れる道は、ソ太陽のレベルに人間が進化することだと説くのですね。

このソは、塩とも言われ、まあソウル、魂の形成のことです。

この魂のあるものは、太陽で生存をする権利があり、それは、太陽が滅するまで死なないのです。

そして、この魂以外の部分は、すべて月の養分となるために、養殖されているわけですね。

ほんとうか、どうかは、わかりません、爆笑


で、このソ太陽は、人間の中では、腹、本能の部分だと思うのですよ。

みぞおちの部分に太陽神経叢が集まっていて、そこが、たぶん、感情と性を結び付けている本能機能です。

それで、その本能の部分が、成長することで、人間本来の、理性が形成されていくのかもしれません??

ここで意識的努力と、意図的苦悩をしているグルジェフワーカーの真の理解を持つ人は、あることに気が付いています。

つまり、思考、感情、動作と一体化しないということです。

で、この一体化していないものは、実は、この宇宙の法則に影響を受けないのです。

しかし、そこに、意志とか理性というものが、あるかどうかは全然別の話ですね。

魂が目覚めているか、眠っているかという問題と、魂があるか、ないかという問題は全然別なのです。

全員に、この高次の中枢があって、それが、どのように機能しているかというと完璧に機能しているのですが、それの中身が空っぽということは十分にありえることなのです。

なぜなら、まったく、吸収、成長をしていないからです。

印象の吸収をするには、眠っていてはいけないのであり、眠らないためには、意識的で、分割した、注意を、思考、感情、動作に、同時に充てることで、離れる事が必要なのですが、これは、実際にやってみた人でないと絶対に理解できないと断言できます。

実は、いま、ここで、思考も感情も動作も、私に依存せずに、好き勝手に行動できるのです。

しかし、そこに私が介入することもできます。

その私が、この現実の印象という、高次のエネルギーを受け取るには、連想機関、つまり、空想と、緩衝器、不快感を破壊しないといけないのです。

その、状態で、更に筋肉の緊張を解いていく。

解脱、というのは、このような、執着から出ることですが、まあ、それが、この方法が適しているかどうかは分かりません。

とにかく、気づかなかった生の、意味には、これで気が付くことは疑いありません。

人間は眠っているのであり、その、眠りは、空想と虚によって齎されているのだ。


って興奮して書きすぎました。

まあ、思考と動作を同時に意識するということを興味ある方はやってみるといいかもですね。

中々、できないでしょう、笑


で、読書を終えると刺身とコロッケ、みそ汁、納豆、卵ご飯の食事です。

風邪薬も飲んだ。

更に悠聖を連れて、コンビニへ。

悠聖くん、ウーロン茶を持って、コレ、と意思表示するので買ってあげたww

ああ、うまい棒のサラダ味もね。

レジの女の子に笑ってもらえて、僕もうれしくなる。

さすがだな、悠聖。


家へ帰ると、千鶴さんにお茶を渡す悠聖。

なんと千鶴さんはお茶が欲しくて、僕に電話していたけど、携帯置いたままだったので、諦めていたらしい。

まあ、欲しかったのは、麦茶だろうけど、笑

悠聖、感受したんじゃない? と冗談で、千鶴さんに言いながら喜ぶ、僕。


そのあとで、携帯見ながら煙草を吸って、ブログの更新に来たのでした。


あ、そうだ、悠聖、滑り台で遊んでいて、テラスから降りる時に、うまく足が着地できず、柱に頭から激突した……。

ギャン泣きだったけど、今は、完全に忘れて、母親に「お? お?」と言っているww

これ、これ、これなんだよねー。


ほいでは、皆様、今日も史上最高にして、二度と繰り返すことのない、この時間を楽しみましょう。

ばいばい。