こんにちは
ただいま、会社のミーティングより帰還しまして、目玉焼きとウインナーとレタスとシーチキンのサラダと納豆入り味噌汁で昼ごはんを食べ終わりました
コロナウィルスの感染状況で、会社のミーティングは中止になっていたのに、緊急事態宣言中にするとは、正に、もはや、社会的影響力皆無であることが分かります
だって昨年は宣言ない時ですら自粛してたんですよ
まあしかし、キチンとお金はいただけるので愚痴を吐いてはいけませんでした
しばらくブログ更新、全くやる気ありませんけど、こうやって書いておくと後になって、何年前は、こんなんだったなあとか、振り返ることもできるので、たまには更新しておきたいところです
その時の自分の状態が文面でわかりやすいですからねえ
まあ近頃は仕事、頼まれ事、YouTube、ツイキャス、疲れて寝転ぶ、人から怒られる、の繰り返しです
人間を見た目で判断してはいけないと、よく耳にするんですが、僕が見たところ、だいたい見た目というより、その人から現れるオーラ、印象のようなもので、その人の評価の50%くらいが決定されているように見える
近い関係だと深くわかるので、そんなことはないだろうけども、知人程度の間柄だと、そんな風に見える
見た目ではなくて、あれはなんなんだろう、その人の持っている感情の空気感のようなものが、その人の印象を作り上げているから、実際は見た目で判断している人は少ないのではなかろうかとも思う
ワタクシメのようにウジウジ内向的な様子を持つなら、そのような印象から、人との関係性が築かれて行き、そこから、人生が築かれて行く
それが行動に影響するからである
グルジエフさんが、ワザと杖を落とした時、それに気がつかないもの、拾うもの、見ていて観察するもの、ワザとだなと思って、何の意味があるのか考えるものなど、沢山の人による反応があった
それがタイプの心理学であり、それが占星術なのだという
人間が機械だと言う時、この反応が無自覚に生じていることを指摘しているのである
ここに余白を作る技、テクニックが、自己想起、自分自身を目覚めさせておくということなのだ
それには普段の自己意識に付け加えて、もう一つの、客観意識を目覚めさせておかねばらなぬらしい
ほれでは、またw
更新頻度が少ないのが気になっておりました。
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