人狼殺にはまってます

ものすごくお久しぶりです

さっき自分のブログを見ていたら３月から更新していないのですね

半年も更新してないのは、ブログ開設以来初かもしれません

だいたい私生活の調子とブログの更新頻度が連携しているので、恐ろしくどん底を彷徨っていたのでしょう（笑）

それでブログにコメントがあった記事を久しぶりに読んでみたのですが、恥ずかしいW

熱く、スピリチュアルな話題を語っていますがブレブレなところが、今の自分からすると感じてしまう

まあ、しかし、そのように、その時思っていたのは事実でしょうから、日記としては、まあ意味があるかな



さてさて近況報告ですが、まあ相変わらずの生きているのか死んでいるのか分からないような単調な生活

体の調子が悪いのか歳なのか、どっちもあるだろうけど、仕事で疲れすぎる

それで家にいる時は『人狼殺』というゲームをしています

人狼ゲームのボイスでやれるやつ

メンバーさえよければ、かなりおもしろい

まあ変な人がいると一気につまらなくなるので、その時によるけど、とにかくおもしろい


いろんな部屋があるんですが私がよく行くのは超人気局初日嚙みなしの部屋です

ここは人狼×２　狂人×１　占い師×１　霊能者×１　狩人×１　村人×３　の９人で遊ぶ部屋ですね

人狼と狂人の３人が狼陣営で、人狼２人と村人側の数が同数になると勝利

村人側は人狼を２人を吊り殺したら勝利

昼と夜のターンがあって、昼のターンでみんなが順番に発言して、誰を狼としてもしくは狂人として吊るか話し合います

夜のターンで狼は村人か狂人か、自分たちか、とにかく一人を噛み殺せます

占い師は誰か一人が人狼陣営か村人陣営かを占える

狩人は人狼が噛む行為から、誰か一人を護衛できる

霊能者は昼の話し合いで吊り殺された人が人狼陣営だったのか村人陣営だったのかが見える

狂人は人狼陣営が勝利したときに自分も勝利するんですが、この狂人は占い師が占っても村人陣営と出ます


まあ、それで昼に話し合って９人のうちの一人を吊り

夜は狼さんが一人を噛み

それが繰り返されてどっちが勝つかという感じなんですね

その間の、やりあいというか考えていく過程が、おもしろいわです


って、久しぶりの更新なのに人狼殺の話ばっかりだな。


まあ、宗教の話は、昨日、円覚寺の横田南嶺老師の講話をYouTubeで見たりしてました

めちゃんこいいｗ

やっぱ素人がプロの世界に口出ししてはいけません（笑）


まあダメマから言わせると

沈黙の静けさに世界も自己も解けていく

『閑さや岩にしみいる蝉の声』

松尾芭蕉ですよ！

ほいでは、またまた

久しぶりの更新なんで、書くのがすぐ疲れるｗ