初めましての方は、目次も見てみてね！
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんにちは。
天空と地球との橋渡しであられる、存在の父と同根の素晴らしき奇跡の感性を授けられし英雄の皆様。
ただいま、トトロの歌を口ずさんでいたら、千鶴さんに馬鹿にされました、ダメ人間だめまです、笑
歌詞を覚えてないんだよねー。
悠聖はお絵かきして消せる例のおもちゃで遊んでいる。
あれ、も、名前を知らないｗｗ
千鶴さんはソファに腰かけて、ため息をついた。
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ガサガサと芸術的な作品を書き上げて「アン！」と言ったかと思うと何かを押して隣の部屋へ駆けていく悠聖。
「まったく、次から次へ、まったく」と言いながら、広告を広げる千鶴さん。
さて、今日は１１時に起きました。
千鶴さんが声をかけてきて、悠聖もやってくる。
いろいろと布団を剥いだり、ガヤガヤと語りかけたりする。
悠聖が僕の頭に、おもちゃをブツケテきたｗｗ
おいおい、暴力はいかんですぞ、暴力は、笑
まあ、疲れながら起きていくと洗面です。
今日もおもしろいこと、いろいろ言ってたような気がしますが、危険なので書けない。
「これは、醤油と言うなり」と言って馬鹿笑いしていた。
まあ、意味わからんでしょうが、すいませんｗｗ
洗面を終えると座禅４０分ですね。
妄想パワー＆落ち着きのなさのピークを迎えているかのように、あっち、こっちへ動き回る関心。
自分の持ち場へ帰ってくるのだが、また、すぐにお出かけしてしまいます。
まあ、でも、姿勢だけは、ある程度、保っているので、いつもよりも、自己を思い出すことはできている。
自己というのは、つまり、意識と五感のことを言っている。
心と体のことである。
座禅は、体と心、身と口と想いを全部止めてしまう事らしい。
さて、座禅を終えると読書タイムですね。
悠聖が外へ出てきて、歩き回ったり、玄関の扉を開けたり閉めたりする。
鍵を回す真似をして喜んでいる。
あ、そうだ！
今日もそうでしたが、なんと悠聖くん、２歳にしてスマホの操作をしますｗｗ
この間は千鶴さんのティムティムと言うゲームを勝手に開いて、遊んでいましたし、今日は、音楽プレイヤーを開いて、楽曲をかけて、ノリノリで踊っています。
可愛いなあ。
この、迷いの全くない姿！
微塵も感じられない、罪悪感、爆笑
これこそ、自由、自然体でありますね。
さて、本には、そのまんまでいいよと書いてあります。
まあ、眼が見ようとしなくても見えている、耳が聴こうとしなくても聞こえてくる。
こういうことが、まあ、他にも匂いとか、5感と意識の働きなわけです。
悲しもうが喜ぼうが、生きている、と簡潔に書いてありましたが、それが自受容三昧です。
ただ、何もせずに座っているのだが、地球は、猛烈なスピードで回転しているわけですね。
誰も気が付いていないけれど、そこに、働きがある。
意識には昇っていないけれども、もう、成されている。
済んでいる。
それで、起きてきたことを後から認識して、考えているのだ。
もちろん、自分の意志で右手を動かせるのは当たり前の話ですが、それらも、また、何らかの対象を必要とする。
ただ、受容しているというのは、眼が見ているという意識ではなく、眼に見えている、眼の方に世界が飛び込んできているということですね。
つまり、自分が、取りに行くのではなく、最初からある、自然が、自分に飛び込んでくることです。
それで、自分という思いを捨て去れば、それでも、想いなんか、何があろうと世界は、この奇跡の姿を現しているのです。
で、読書を終えると、千鶴さんの作ってくれた焼きそばでご飯を食べます。
悠聖が、歩き回って落ち着きがないので、千鶴さんが叫びながら、怒っている、苦笑
どうも紙を千切って遊ぶのがブームらしく、家へ帰ると、よく、バラバラになった破片が床に散っている。
食事を終えると、食器洗いですね。
洗ってあった食器を片付けてから、洗うのですが、ひとつひとつの動作が、もう他ごとへ気が散っている。
これが逃げが無くなって、目の前のすることに、注目というか、集中していると、平安な気持ちがあるかもしれない。
けれども、あちこちに、心配や恐怖の種があるので、目を配らせてしまうｗｗ
もう、どうでもいいやんの秘儀を使うのはここですよ、爆笑
つまり、その心配の種に注意が惹かれて、目の前のことが疎かになるのは、その心配や恐怖している場所や人が、とてつもなく大事で、必死に掴まえているからなのです。
その掴まえている対象を、どうでもいいやんと、ほっとくのですね、笑
わしゃ、知らん。
どうなろうが、わしゃ、どうでもいい。
『私は何も気にしない』 By クリシュナムルティ
『もし馬鹿騒ぎをするのなら送料も込みで』 BY グルジェフさん
『認識できる対象はすべて、空であると感ぜよ！』 BY 釈迦
というわけで、これらの、呪縛は、自分が作っているのです。
自分が管理しないと、とか、コントロールしないとと、めちゃくちゃ傲慢に考えているということですね。
しかし、自分が管理する前に、この、命の働きというものは、あるのではないですか。
だから、まあ、大きなところで言えば、心配なしとなる。
じゃあ、俺は、もう、ルールなんか守らんで、欲望のままに突っ走るぜというのは、僕が若かりし頃にやってしまった失敗です、爆笑
まあさ、決まりきった答えはないんだから、細かいことを、信条を持つんじゃなくて、ただ、開くことなのですね。
って、長く書きすぎたかもしれない。
えーっと、、なんだっけ？
ああ、そう、食器を洗うことをすっかり忘れるとは、このことですねｗｗ
見事に、主義主張の世界に囚われて、現在を、見失っている状況が再現されましたよ。
すばらしい！
食器を洗い終えると、炊飯の準備をしておきました。
玄関脇でタバコを吸おうとすると、猫がいたようで、走っていった。
千鶴さんに、そう言うと「やっぱり猫でも分かるんやな、うん、うん、変質者やと思って逃げたんやな」
くっ！
まあ、スケベな意味では変質者ですが、別に、それ以外は普通だと思うよ！！
悠聖と千鶴さんと3人で、隣の工場建設現場でショベルカーやダンプの動きざまを見て、感嘆の声をあげる。
かっこいいね、ゆうちゃん。
とか。
それから、ブログの更新へやってきたのでありました。
今日は、これから、歯医者さんに行って、夜は南くんと遊ぶ予定です。
そいでは、みなさま、本日も、史上最高の、土曜日をお過ごしくださいませ！
ばいなら。
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんにちは。
天空と地球との橋渡しであられる、存在の父と同根の素晴らしき奇跡の感性を授けられし英雄の皆様。
ただいま、トトロの歌を口ずさんでいたら、千鶴さんに馬鹿にされました、ダメ人間だめまです、笑
歌詞を覚えてないんだよねー。
悠聖はお絵かきして消せる例のおもちゃで遊んでいる。
あれ、も、名前を知らないｗｗ
千鶴さんはソファに腰かけて、ため息をついた。
《いつも応援クリック、ありがとうございます！》
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「まったく、次から次へ、まったく」と言いながら、広告を広げる千鶴さん。
さて、今日は１１時に起きました。
千鶴さんが声をかけてきて、悠聖もやってくる。
いろいろと布団を剥いだり、ガヤガヤと語りかけたりする。
悠聖が僕の頭に、おもちゃをブツケテきたｗｗ
おいおい、暴力はいかんですぞ、暴力は、笑
まあ、疲れながら起きていくと洗面です。
今日もおもしろいこと、いろいろ言ってたような気がしますが、危険なので書けない。
「これは、醤油と言うなり」と言って馬鹿笑いしていた。
まあ、意味わからんでしょうが、すいませんｗｗ
洗面を終えると座禅４０分ですね。
妄想パワー＆落ち着きのなさのピークを迎えているかのように、あっち、こっちへ動き回る関心。
自分の持ち場へ帰ってくるのだが、また、すぐにお出かけしてしまいます。
まあ、でも、姿勢だけは、ある程度、保っているので、いつもよりも、自己を思い出すことはできている。
自己というのは、つまり、意識と五感のことを言っている。
心と体のことである。
座禅は、体と心、身と口と想いを全部止めてしまう事らしい。
さて、座禅を終えると読書タイムですね。
悠聖が外へ出てきて、歩き回ったり、玄関の扉を開けたり閉めたりする。
鍵を回す真似をして喜んでいる。
あ、そうだ！
今日もそうでしたが、なんと悠聖くん、２歳にしてスマホの操作をしますｗｗ
この間は千鶴さんのティムティムと言うゲームを勝手に開いて、遊んでいましたし、今日は、音楽プレイヤーを開いて、楽曲をかけて、ノリノリで踊っています。
可愛いなあ。
この、迷いの全くない姿！
微塵も感じられない、罪悪感、爆笑
これこそ、自由、自然体でありますね。
さて、本には、そのまんまでいいよと書いてあります。
まあ、眼が見ようとしなくても見えている、耳が聴こうとしなくても聞こえてくる。
こういうことが、まあ、他にも匂いとか、5感と意識の働きなわけです。
悲しもうが喜ぼうが、生きている、と簡潔に書いてありましたが、それが自受容三昧です。
ただ、何もせずに座っているのだが、地球は、猛烈なスピードで回転しているわけですね。
誰も気が付いていないけれど、そこに、働きがある。
意識には昇っていないけれども、もう、成されている。
済んでいる。
それで、起きてきたことを後から認識して、考えているのだ。
もちろん、自分の意志で右手を動かせるのは当たり前の話ですが、それらも、また、何らかの対象を必要とする。
ただ、受容しているというのは、眼が見ているという意識ではなく、眼に見えている、眼の方に世界が飛び込んできているということですね。
つまり、自分が、取りに行くのではなく、最初からある、自然が、自分に飛び込んでくることです。
それで、自分という思いを捨て去れば、それでも、想いなんか、何があろうと世界は、この奇跡の姿を現しているのです。
で、読書を終えると、千鶴さんの作ってくれた焼きそばでご飯を食べます。
悠聖が、歩き回って落ち着きがないので、千鶴さんが叫びながら、怒っている、苦笑
どうも紙を千切って遊ぶのがブームらしく、家へ帰ると、よく、バラバラになった破片が床に散っている。
食事を終えると、食器洗いですね。
洗ってあった食器を片付けてから、洗うのですが、ひとつひとつの動作が、もう他ごとへ気が散っている。
これが逃げが無くなって、目の前のすることに、注目というか、集中していると、平安な気持ちがあるかもしれない。
けれども、あちこちに、心配や恐怖の種があるので、目を配らせてしまうｗｗ
もう、どうでもいいやんの秘儀を使うのはここですよ、爆笑
つまり、その心配の種に注意が惹かれて、目の前のことが疎かになるのは、その心配や恐怖している場所や人が、とてつもなく大事で、必死に掴まえているからなのです。
その掴まえている対象を、どうでもいいやんと、ほっとくのですね、笑
わしゃ、知らん。
どうなろうが、わしゃ、どうでもいい。
『私は何も気にしない』 By クリシュナムルティ
『もし馬鹿騒ぎをするのなら送料も込みで』 BY グルジェフさん
『認識できる対象はすべて、空であると感ぜよ！』 BY 釈迦
というわけで、これらの、呪縛は、自分が作っているのです。
自分が管理しないと、とか、コントロールしないとと、めちゃくちゃ傲慢に考えているということですね。
しかし、自分が管理する前に、この、命の働きというものは、あるのではないですか。
だから、まあ、大きなところで言えば、心配なしとなる。
じゃあ、俺は、もう、ルールなんか守らんで、欲望のままに突っ走るぜというのは、僕が若かりし頃にやってしまった失敗です、爆笑
まあさ、決まりきった答えはないんだから、細かいことを、信条を持つんじゃなくて、ただ、開くことなのですね。
って、長く書きすぎたかもしれない。
えーっと、、なんだっけ？
ああ、そう、食器を洗うことをすっかり忘れるとは、このことですねｗｗ
見事に、主義主張の世界に囚われて、現在を、見失っている状況が再現されましたよ。
すばらしい！
食器を洗い終えると、炊飯の準備をしておきました。
玄関脇でタバコを吸おうとすると、猫がいたようで、走っていった。
千鶴さんに、そう言うと「やっぱり猫でも分かるんやな、うん、うん、変質者やと思って逃げたんやな」
くっ！
まあ、スケベな意味では変質者ですが、別に、それ以外は普通だと思うよ！！
悠聖と千鶴さんと3人で、隣の工場建設現場でショベルカーやダンプの動きざまを見て、感嘆の声をあげる。
かっこいいね、ゆうちゃん。
とか。
それから、ブログの更新へやってきたのでありました。
今日は、これから、歯医者さんに行って、夜は南くんと遊ぶ予定です。
そいでは、みなさま、本日も、史上最高の、土曜日をお過ごしくださいませ！
ばいなら。