こんばんは。
今日は、朝方、嫁様に電話したけど、妙にテンション高くて、子供の写真の話とかされる。
いつ帰るのか尋ねても、分からない。
もう、そっちにずっと居たいってことなのかと訊いても分からない。
ふう(溜息)
お金はくれと言ってくるし、笑
ぼくは何かが、完全崩壊して、遂に、おかしくなってきたのに、それを助けてくれるのが、もはや嫁様ではなくなっているというww
なんとノウテンキに子供の話をするんか。
って、まあ、あんまり非難はよくないのだが、ホント、もう、どうしようもない。
でも、ここで、昨日からの、人を大事にを実行するには、もう、嫁様を完全自由にさせておくしかなさそうだが、そうなってくると、僕が全く彼女のことを気にしないで居るしかないが無理だし。
マジで終わりかも。
仕事中は、がんばって、良いところ探しをしてましたが、良い方法があった。
前からやってる、頭部前方上方から世界の画像が、自分自身を照らしているような、意識の持ち方をしながら、背中の中央くらいにある負の、ネガティヴな感情を抑えていく。
意識は、できるだけ、相手を見るようにして、優しいところを探す。
もちろん、相手は人間なので、個性が様々にあって、 瞬時に問題点も見えるが、それは無視。
無視というか、それでもオッケー。
という思いでいて、弱点を見ないでおく。
どんな人でも必ず、親切なことをしてくれるし、気遣いもしてくれるので、それを、見逃さずに、人は優しいと感じる。
で、これをやっていくと、必ず、自分の欲望と対峙して、葛藤するようになっている。
状況を支配したい、つまり、自分の愛情欲求、承認欲求などが満たされる環境を望むので、そうでなくなると、ムクムクとネガティヴエモーションが現れる。
まあ、嫁様の場合もそーなってるね、完全w
しかし、ここで更に崩壊させる。
つまり、僕が求めているのは、優しさ、信頼、許し、愛、等々で、それは、能動的に自己から働きかけた時に、はじめて相手との交流が生まれるのだ。
ここに問題の核心がある。
利欲は、快楽を得ようと訴えるが、そうなると完全自己中が発動して、相手との信頼関係は不可能になる。
この自己が不当に扱われている等々と感じることを内的考慮と言う。
なので、ここで自己の叫びを脳内妄想ごと滅却して、相手を尊重して、大事にすることに視点を移してしまわないといけない。
従来の心理的習慣があるので、簡単に、自己の声に支配されるので、極めて高度に、自己を見ないといけない。
この高所からの視点、観る働きが、世界に開かせている、状況。
まあ、グルジエフさんなら、事実の世界からの眺望とでも名付けそうな、エネルギーの流入の力を借りて、この、事実の世界が、内面の流れを遮断して、方向性を変えるのだ。
これがオクターブの流れかもしれない。
第二のショックは感情の不調和の解消であるが、それは自己の利益が忘れられ、相手を大事にする視点に移行することだ。
結果的には、この、能動的な働きが、十分に相手に伝わるほどに頻繁に発動することで、求めていたものが手に入る。
信頼は、相手がもたらすものではなく、自己の働きが、相手を許すことで、発生する。
そして、この信頼の中に、安心がある。
しかし、ここで、自己の利益は明らかに無視されてしまうので、その求めていた欲望を放棄しないといけない。
習慣的に、愛されたい、認められたいと、常に、飢えの中で渇愛しているので、放っておいたら、すぐに、負の感情に支配される。
この利欲よりも、人を大事にすることに、非常な価値があると言い聞かせ、更に、欲が叶えられない絶望に耐えられるように、肯定的なエネルギーを大量に外部から自己に導き入れないといけない。
無心になり、外部の事実世界、上空からの、光、意識の、エネルギーを大量に当て、背中の負の力を流していく。
ここに完全に注意深く在り、相手を見て、楽しげな雰囲気を能動的に作り出し、そして、優しさを探し、リラックスできる環境を作れる機会を見つけていく。
この間、習慣的な心理傾向が、常に渇愛、利欲によって自己を不安にさせるので、延々と、この環境を作り出すための努力をしないといけない。
忘れられたら、あっという間に、自己のなすがままになるのだ。
この辺りの方向性には、可能性を感じるので、しばらく続けようと思います。
能動的に、自己を楽しませるので、また、相手を許していくのに、自己の利益を犠牲にしなくてはならないが、本当に欲しい利益は、信頼なので、そこで、充足感が得られるようになるかもしれない。
まあ、まだ、何も出来ませんが、始まったばかりだから、今度はどうなるもんか、楽しみです。
今日は、朝方、嫁様に電話したけど、妙にテンション高くて、子供の写真の話とかされる。
いつ帰るのか尋ねても、分からない。
もう、そっちにずっと居たいってことなのかと訊いても分からない。
ふう(溜息)
お金はくれと言ってくるし、笑
ぼくは何かが、完全崩壊して、遂に、おかしくなってきたのに、それを助けてくれるのが、もはや嫁様ではなくなっているというww
なんとノウテンキに子供の話をするんか。
って、まあ、あんまり非難はよくないのだが、ホント、もう、どうしようもない。
でも、ここで、昨日からの、人を大事にを実行するには、もう、嫁様を完全自由にさせておくしかなさそうだが、そうなってくると、僕が全く彼女のことを気にしないで居るしかないが無理だし。
マジで終わりかも。
仕事中は、がんばって、良いところ探しをしてましたが、良い方法があった。
前からやってる、頭部前方上方から世界の画像が、自分自身を照らしているような、意識の持ち方をしながら、背中の中央くらいにある負の、ネガティヴな感情を抑えていく。
意識は、できるだけ、相手を見るようにして、優しいところを探す。
もちろん、相手は人間なので、個性が様々にあって、 瞬時に問題点も見えるが、それは無視。
無視というか、それでもオッケー。
という思いでいて、弱点を見ないでおく。
どんな人でも必ず、親切なことをしてくれるし、気遣いもしてくれるので、それを、見逃さずに、人は優しいと感じる。
で、これをやっていくと、必ず、自分の欲望と対峙して、葛藤するようになっている。
状況を支配したい、つまり、自分の愛情欲求、承認欲求などが満たされる環境を望むので、そうでなくなると、ムクムクとネガティヴエモーションが現れる。
まあ、嫁様の場合もそーなってるね、完全w
しかし、ここで更に崩壊させる。
つまり、僕が求めているのは、優しさ、信頼、許し、愛、等々で、それは、能動的に自己から働きかけた時に、はじめて相手との交流が生まれるのだ。
ここに問題の核心がある。
利欲は、快楽を得ようと訴えるが、そうなると完全自己中が発動して、相手との信頼関係は不可能になる。
この自己が不当に扱われている等々と感じることを内的考慮と言う。
なので、ここで自己の叫びを脳内妄想ごと滅却して、相手を尊重して、大事にすることに視点を移してしまわないといけない。
従来の心理的習慣があるので、簡単に、自己の声に支配されるので、極めて高度に、自己を見ないといけない。
この高所からの視点、観る働きが、世界に開かせている、状況。
まあ、グルジエフさんなら、事実の世界からの眺望とでも名付けそうな、エネルギーの流入の力を借りて、この、事実の世界が、内面の流れを遮断して、方向性を変えるのだ。
これがオクターブの流れかもしれない。
第二のショックは感情の不調和の解消であるが、それは自己の利益が忘れられ、相手を大事にする視点に移行することだ。
結果的には、この、能動的な働きが、十分に相手に伝わるほどに頻繁に発動することで、求めていたものが手に入る。
信頼は、相手がもたらすものではなく、自己の働きが、相手を許すことで、発生する。
そして、この信頼の中に、安心がある。
しかし、ここで、自己の利益は明らかに無視されてしまうので、その求めていた欲望を放棄しないといけない。
習慣的に、愛されたい、認められたいと、常に、飢えの中で渇愛しているので、放っておいたら、すぐに、負の感情に支配される。
この利欲よりも、人を大事にすることに、非常な価値があると言い聞かせ、更に、欲が叶えられない絶望に耐えられるように、肯定的なエネルギーを大量に外部から自己に導き入れないといけない。
無心になり、外部の事実世界、上空からの、光、意識の、エネルギーを大量に当て、背中の負の力を流していく。
ここに完全に注意深く在り、相手を見て、楽しげな雰囲気を能動的に作り出し、そして、優しさを探し、リラックスできる環境を作れる機会を見つけていく。
この間、習慣的な心理傾向が、常に渇愛、利欲によって自己を不安にさせるので、延々と、この環境を作り出すための努力をしないといけない。
忘れられたら、あっという間に、自己のなすがままになるのだ。
この辺りの方向性には、可能性を感じるので、しばらく続けようと思います。
能動的に、自己を楽しませるので、また、相手を許していくのに、自己の利益を犠牲にしなくてはならないが、本当に欲しい利益は、信頼なので、そこで、充足感が得られるようになるかもしれない。
まあ、まだ、何も出来ませんが、始まったばかりだから、今度はどうなるもんか、楽しみです。
圧倒的なまでの思考力。読んでいて
惚れ惚れしてしまいました。
色々と大変かもしれませんが、
客観的にご自分を見られていてすごいなって
思います。
応援しています。
応援してくれて、ありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです(^.^)
まだまだ、未熟だけど、少しずつ、人を大事にできるように、楽しめるように、なりたい。
ちょっとずつ、がんばります。
また、来てくださいねー!