※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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親密さと慣れの生活を飛び出そうとしているみなさん!
こんばんは。
今日は寝てばかりいる豊田です笑
あの、死がいつ何時も、この場で展開すると予測すると、猛烈にやる気が沸いてきました。
というか、単にこれは、焦っている感じですね。
安らぎとは、程遠い境地です笑
常に『自動車を最高速度でぶっ飛ばせ!』と博士に言われているようです。
思ったのですが、これは、この諸行無常のカオスに、恐怖に自分を差しだすことでしょうか。
もう、人生、どうなるか分からないわけですが、安全なんか本当はないわけでしょう。
さっき、ここでニュースの危険性について書いていたのですが、我が身が危ないといけないのでやめました(爆笑)
でも、まあ、ちょっとだけ。
恐怖心を煽るニュースは慎重に見たほうが無難ですよ。
洗脳の基本は『恐怖心』を煽って『仮想敵』を作ることなのです。
そんなことは、大昔からそうなのであって、今でもバンバンにやられていることです。
一般庶民をアホだと思っている人たちは、洗脳技術について、知らないと思っているのです(爆笑)
だから、もし、新聞などで『恐怖』を感じたら、慎重にウラを見たほうが賢いと思います。
「汝の隣人を愛せよ」とキリストさんは言ったのです。
日本の隣人とは、アメリカ、韓国、台湾、フィリピン、ロシア、中国、北朝鮮です!
また僕にとっての隣人とは、家族、仕事仲間、友達です!
この隣人達とは、仲良くするのが基本ですよ。
その反対のことがバンバン書かれているでしょう。
愛せよの反対は、憎めよです(爆笑)
国家はともかくとしても、一般生活においては特に注意が必要です。
彼らは、
まあ、こういった情報は、必ず『恐怖心』と『仮想敵』が用意されているのです。
ドラマや音楽にも入っているのですよ(爆笑)
恐怖心を煽り、敵対関係を煽ることが、誰にとって有益なのだろうか?
一般大衆に対する情報文化には、常に首謀者たちがいるではないだろうか?
死を生活から遠ざけるという作戦は最高度に成功しているので、もはや我々は自分の頭で考える必要を感じなくなっています。
ロボットにされているのです。
しかし、自分がロボットにされているのは気持ちいいものではありません。
死に対して恐怖を感じながらも、己を解き放つと、新鮮な生があるのではないでしょか。
まあ『死』という言葉は直接的すぎるので、危険でもいいかもしれません。
岡本太郎が、瞬間瞬間を「よし、だめになってやろう」と生きてみると提案していました。
冒険しているのです。
自分の人生を生きている充足感は、この危険に突っ込んでいる感覚なのではないでしょうか。
実際に、ほんとうは安全なんかないんです。
純粋な美しさが爆発したとき、この現実世界は、おとぎの国になる。
爆発するのです。
自分の抱えてきたストレスが、どれほど過酷であったのか。
リラックスして瞑想する。
また、死に直面しては、冒険していく。
何が起こるか分からない。
ほんとうの人生は、このように、瞬間瞬間に爆発的自己を投入している状態でしょう。
現れに対する信頼があるとき、これが、可能になるかもしれない。
恐怖以外の何ものでもない死生の中を、愛と信頼に寄って生ききるということだ。
これを博士が、自分の居場所を発見したら、あとは自分の人生を生ききるのだと遺言したのでしょう。
諸君、自燈明だ!
あなたの純粋さが爆発している。
自分が眠っているというのは、死に対して眠っているので、覚醒するとは瞬間に生きることだ。
この、ここで、今、自動車は最高速度でぶっ飛ばしている。
さて、自分は、今、この瞬間において、何を解放するべきなのだろう。
為すべき事は何もない中で、一体、自分の何を解放するのか。
開け放たれた純粋性、爆発した純粋性、あるがままにある自分。
恐怖の門を一歩、踏み越えて、街に入ったら、ファンタジーの世界に僕たちはいるのかもしれない。
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こんばんは。
今日は寝てばかりいる豊田です笑
あの、死がいつ何時も、この場で展開すると予測すると、猛烈にやる気が沸いてきました。
というか、単にこれは、焦っている感じですね。
安らぎとは、程遠い境地です笑
常に『自動車を最高速度でぶっ飛ばせ!』と博士に言われているようです。
思ったのですが、これは、この諸行無常のカオスに、恐怖に自分を差しだすことでしょうか。
もう、人生、どうなるか分からないわけですが、安全なんか本当はないわけでしょう。
さっき、ここでニュースの危険性について書いていたのですが、我が身が危ないといけないのでやめました(爆笑)
でも、まあ、ちょっとだけ。
恐怖心を煽るニュースは慎重に見たほうが無難ですよ。
洗脳の基本は『恐怖心』を煽って『仮想敵』を作ることなのです。
そんなことは、大昔からそうなのであって、今でもバンバンにやられていることです。
一般庶民をアホだと思っている人たちは、洗脳技術について、知らないと思っているのです(爆笑)
だから、もし、新聞などで『恐怖』を感じたら、慎重にウラを見たほうが賢いと思います。
「汝の隣人を愛せよ」とキリストさんは言ったのです。
日本の隣人とは、アメリカ、韓国、台湾、フィリピン、ロシア、中国、北朝鮮です!
また僕にとっての隣人とは、家族、仕事仲間、友達です!
この隣人達とは、仲良くするのが基本ですよ。
その反対のことがバンバン書かれているでしょう。
愛せよの反対は、憎めよです(爆笑)
国家はともかくとしても、一般生活においては特に注意が必要です。
彼らは、
まあ、こういった情報は、必ず『恐怖心』と『仮想敵』が用意されているのです。
ドラマや音楽にも入っているのですよ(爆笑)
恐怖心を煽り、敵対関係を煽ることが、誰にとって有益なのだろうか?
一般大衆に対する情報文化には、常に首謀者たちがいるではないだろうか?
死を生活から遠ざけるという作戦は最高度に成功しているので、もはや我々は自分の頭で考える必要を感じなくなっています。
ロボットにされているのです。
しかし、自分がロボットにされているのは気持ちいいものではありません。
死に対して恐怖を感じながらも、己を解き放つと、新鮮な生があるのではないでしょか。
まあ『死』という言葉は直接的すぎるので、危険でもいいかもしれません。
岡本太郎が、瞬間瞬間を「よし、だめになってやろう」と生きてみると提案していました。
冒険しているのです。
自分の人生を生きている充足感は、この危険に突っ込んでいる感覚なのではないでしょうか。
実際に、ほんとうは安全なんかないんです。
純粋な美しさが爆発したとき、この現実世界は、おとぎの国になる。
爆発するのです。
自分の抱えてきたストレスが、どれほど過酷であったのか。
リラックスして瞑想する。
また、死に直面しては、冒険していく。
何が起こるか分からない。
ほんとうの人生は、このように、瞬間瞬間に爆発的自己を投入している状態でしょう。
現れに対する信頼があるとき、これが、可能になるかもしれない。
恐怖以外の何ものでもない死生の中を、愛と信頼に寄って生ききるということだ。
これを博士が、自分の居場所を発見したら、あとは自分の人生を生ききるのだと遺言したのでしょう。
諸君、自燈明だ!
あなたの純粋さが爆発している。
自分が眠っているというのは、死に対して眠っているので、覚醒するとは瞬間に生きることだ。
この、ここで、今、自動車は最高速度でぶっ飛ばしている。
さて、自分は、今、この瞬間において、何を解放するべきなのだろう。
為すべき事は何もない中で、一体、自分の何を解放するのか。
開け放たれた純粋性、爆発した純粋性、あるがままにある自分。
恐怖の門を一歩、踏み越えて、街に入ったら、ファンタジーの世界に僕たちはいるのかもしれない。
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