2015年11月21日(土曜日)
午前5時ごろに起床し座禅40分を済ませてから出発の準備を整えます。
初日は伊勢神宮(内宮)とおかげ横丁、金剛證寺、朝熊山展望台と巡ってから、合歓の郷へ向かう予定です。
2日目は鳥羽水族館、海女小屋はまなみ、二見興玉神社と巡って、勢和多気の千鶴さんの実家へ帰る予定ですね。
6時半過ぎに悠聖を車に乗せて、母親に見送られながら出立。
★寝起き早々に車に乗せられた悠聖
★外まで見送りに出てきた母親と後ろで悠聖の相手をする千鶴さん
このあとガソリンの給油に井田川のスタンドへ。
ナビを設定して、伊勢自動車道を走り、途中、多気PAでタバコ休憩をします。
出発から1時間半ほどで伊勢神宮(内宮)に到着です。
やたらハイテンションだった気がする。
天気が晴れていたので「いつもの行いやな」とか話したww
駐車場は少し離れたB駐車場だったかな、に、止めた。
そこからベビーカ―と一緒に、みんなで向かいます。
途中でファミリーマートでお茶等を買うが、入口に、猫がいて、悠聖が戯れていた。
内宮の鳥居に到着してパシャリ。
★内宮の鳥居まで少し離れたところから悠聖と千鶴さん
★内宮鳥居前で僕と悠聖
時間が8時ごろだったので、人は多かったが、混雑まではしていなかった。
ベビーカーは砂利の上なので、ゆっくりとしか進みません。
ところどころで、階段とか、持ち上げないといけない場合もあり、結構、疲れます。
★宇治橋で記念撮影する千鶴さんと悠聖
★五十鈴川で手と口を清める前の千鶴さんと悠聖
このあと悠聖が巨木に抱き着いて、中々離れないという事件が勃発ww
なんとか引き離して、天照大神の正宮前でベビーカーを下へ置いておいて、参拝へ向かいます。
中々、神々しい光が、溢れている。
「お願い事をしないように」と千鶴さん達に言いながら、みんなで柏手を打って拝みます。
悠聖、得意の「アン!」と炸裂させていた。
★正宮下で、千鶴さんと悠聖
★正宮下で、僕と悠聖
そのあとで、天照大神の荒祭宮を参拝します。
帰路に準じて、池で鯉を眺めたり、お守りを購入します。
しばらく歩くと白馬がいる小屋がある。
目の前を巫女さんが歩いているのを見て、僕が興奮していると千鶴さんが「巫女さんの後ろ姿はめったに見れない」と言った。
馬小屋には『神馬』がいて、とても大人しくしている。
みなさん鑑賞しているが、悠聖は「あ、あー」と指さしていたような気がする。
★神馬前にて悠聖と僕
そのすぐ先の休憩所で、千鶴さんがオムツ替えをしている間にブログ更新です。
お茶もいただきました。
千鶴さんは実家に、ここで、電話をしていた。
そこから、おかげ横丁を散策です。
まあ、ここまで、悠聖ははしゃぎ回りで二人とも結構疲れている。
お豆腐ソフトを買って3人で食べます。
「おいしい、おいしい」と連発。
悠聖は、もっとくれとジェスチャーでアピールしていたww
★お豆腐ソフトをゲットした千鶴さん
その先にある赤福本店によって、お土産を買い、更に、店内でも食べる。
五十鈴川の見渡せる開放感のある席で、温かいお茶を飲みながら、のんびり。
だが、店を出ると、橋の方へと歩き出す悠聖。
止めるとギャン泣きしながら、道路を転びまわりおるww
なんとか、起こし上げると、しばらく歩いて、豚捨の串カツを千鶴さんと食べる。
結構うましです、笑
寝転がった招き猫の置物を見て癒されたりしながら、食事の場所へ向かう。
『とうふや』というお店へ行きたがっている千鶴さんだったが、11時からかもしれないので、すし久というお店へ。
建屋には宇治橋に使われていた木材が再利用されているらしい。
店員さんに、めっちゃ相手されて喜ぶ悠聖。
食べている時に「はやく食べなよ」と急かしまくっていたら、ここにて、千鶴さんブチ切れですww
悠聖は五十鈴川を見て喜び、窓を開けたり閉めたりするので、止めるとギャン泣き。
疲れるぜ……。
★すし久で食事を待つ千鶴さんと悠聖
なんとなく機嫌の悪い千鶴さんと3人で車へ向かいます。
途中でタバコを吸ったら、千鶴さんが、またまた怒っていた。
駐車場の近くのお店で『おかげ犬サブレ』というお菓子が売っていて、可愛いので購入する。
荷物を載せると、煙草を1本吸って、次の目的地『金剛證寺』をナビで設定して、出立です。
≪たぶん、続く≫
伊勢神宮―ウィキペディア参照―
伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。
正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)。
他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。
神社本庁の本宗(ほんそう)である。
二十二社(上七社)の一社。
また、神階が授与されたことのない神社の一社。
古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の1つとされた。
明治時代から戦前までの近代社格制度においては、すべての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。
午前5時ごろに起床し座禅40分を済ませてから出発の準備を整えます。
初日は伊勢神宮(内宮)とおかげ横丁、金剛證寺、朝熊山展望台と巡ってから、合歓の郷へ向かう予定です。
2日目は鳥羽水族館、海女小屋はまなみ、二見興玉神社と巡って、勢和多気の千鶴さんの実家へ帰る予定ですね。
6時半過ぎに悠聖を車に乗せて、母親に見送られながら出立。
★寝起き早々に車に乗せられた悠聖
★外まで見送りに出てきた母親と後ろで悠聖の相手をする千鶴さん
このあとガソリンの給油に井田川のスタンドへ。
ナビを設定して、伊勢自動車道を走り、途中、多気PAでタバコ休憩をします。
出発から1時間半ほどで伊勢神宮(内宮)に到着です。
やたらハイテンションだった気がする。
天気が晴れていたので「いつもの行いやな」とか話したww
駐車場は少し離れたB駐車場だったかな、に、止めた。
そこからベビーカ―と一緒に、みんなで向かいます。
途中でファミリーマートでお茶等を買うが、入口に、猫がいて、悠聖が戯れていた。
内宮の鳥居に到着してパシャリ。
★内宮の鳥居まで少し離れたところから悠聖と千鶴さん
★内宮鳥居前で僕と悠聖
時間が8時ごろだったので、人は多かったが、混雑まではしていなかった。
ベビーカーは砂利の上なので、ゆっくりとしか進みません。
ところどころで、階段とか、持ち上げないといけない場合もあり、結構、疲れます。
★宇治橋で記念撮影する千鶴さんと悠聖
★五十鈴川で手と口を清める前の千鶴さんと悠聖
このあと悠聖が巨木に抱き着いて、中々離れないという事件が勃発ww
なんとか引き離して、天照大神の正宮前でベビーカーを下へ置いておいて、参拝へ向かいます。
中々、神々しい光が、溢れている。
「お願い事をしないように」と千鶴さん達に言いながら、みんなで柏手を打って拝みます。
悠聖、得意の「アン!」と炸裂させていた。
★正宮下で、千鶴さんと悠聖
★正宮下で、僕と悠聖
そのあとで、天照大神の荒祭宮を参拝します。
帰路に準じて、池で鯉を眺めたり、お守りを購入します。
しばらく歩くと白馬がいる小屋がある。
目の前を巫女さんが歩いているのを見て、僕が興奮していると千鶴さんが「巫女さんの後ろ姿はめったに見れない」と言った。
馬小屋には『神馬』がいて、とても大人しくしている。
みなさん鑑賞しているが、悠聖は「あ、あー」と指さしていたような気がする。
★神馬前にて悠聖と僕
そのすぐ先の休憩所で、千鶴さんがオムツ替えをしている間にブログ更新です。
お茶もいただきました。
千鶴さんは実家に、ここで、電話をしていた。
そこから、おかげ横丁を散策です。
まあ、ここまで、悠聖ははしゃぎ回りで二人とも結構疲れている。
お豆腐ソフトを買って3人で食べます。
「おいしい、おいしい」と連発。
悠聖は、もっとくれとジェスチャーでアピールしていたww
★お豆腐ソフトをゲットした千鶴さん
その先にある赤福本店によって、お土産を買い、更に、店内でも食べる。
五十鈴川の見渡せる開放感のある席で、温かいお茶を飲みながら、のんびり。
だが、店を出ると、橋の方へと歩き出す悠聖。
止めるとギャン泣きしながら、道路を転びまわりおるww
なんとか、起こし上げると、しばらく歩いて、豚捨の串カツを千鶴さんと食べる。
結構うましです、笑
寝転がった招き猫の置物を見て癒されたりしながら、食事の場所へ向かう。
『とうふや』というお店へ行きたがっている千鶴さんだったが、11時からかもしれないので、すし久というお店へ。
建屋には宇治橋に使われていた木材が再利用されているらしい。
店員さんに、めっちゃ相手されて喜ぶ悠聖。
食べている時に「はやく食べなよ」と急かしまくっていたら、ここにて、千鶴さんブチ切れですww
悠聖は五十鈴川を見て喜び、窓を開けたり閉めたりするので、止めるとギャン泣き。
疲れるぜ……。
★すし久で食事を待つ千鶴さんと悠聖
なんとなく機嫌の悪い千鶴さんと3人で車へ向かいます。
途中でタバコを吸ったら、千鶴さんが、またまた怒っていた。
駐車場の近くのお店で『おかげ犬サブレ』というお菓子が売っていて、可愛いので購入する。
荷物を載せると、煙草を1本吸って、次の目的地『金剛證寺』をナビで設定して、出立です。
≪たぶん、続く≫
伊勢神宮―ウィキペディア参照―
伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。
正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)。
他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。
神社本庁の本宗(ほんそう)である。
二十二社(上七社)の一社。
また、神階が授与されたことのない神社の一社。
古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の1つとされた。
明治時代から戦前までの近代社格制度においては、すべての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。
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