Ik kan alles goed doen!

退職を決めて、病院へ行って、
「ゆっくり旦那さんに甘えなさい。今までどれだけひどい人と戦ってきたかを忘れて、自分がやりたいことを思いっきりしたらいい」

って言われて、面接前に休みとりました！

そもそも１日は、計画性があって、いままで自分がいなくてもどうにかなっていたんだから、これからだってどうにかなるでしょ。

って思っていた時に、定年越えて再雇用された人がとげのある言い方ばっかりしてくるので、ムカついて打ち込みました。

月末に人が残業してたけど、それより早く帰ろうとすると、とげのある言い草。

はっきり言って効率化できないから、教えられなかったから、外注して、それで私の仕事も少なくなるなら別にやり甲斐のあることと結婚してからすぐに働いたので遅めの新婚生活をするために辞めるのも一つ、それに5年経って、目先がオランダ語と蘭学についてやマリーン朝やアッパーズ朝などのイスラムの歴史、ヨーロッパの歴史を今後もやるために、効率化もできずグダグダとする仕事の事や数年経って仕事を分散化するなんてことを覚えさせたのも遅いと。

退職する人と会話をすると、人間関係が大多数で、人間関係が建前ってこともあるし、やたら会社が個人へと干渉をするやり方も古いのじゃないかなと。

表は新しくとも考えが古い人が一人でもいると面倒にしかならないんです。

古き知恵は役には立つけど、起爆剤になるような事を生み出す事が難しい。

そう思いながらも心で高笑いしてやってます。

で、お休み1日目は何したかというと、洗濯、掃除、炊事、吉田松陰という流れでした(^O^)