Hou jij ook van voetbal?

オランダ語の勉強を中庸にしてます。オランダ語とオランダのサッカーメイン。AZとAjaxのファン?

作るとしたらこう。

2015-10-17 | 日記
作るとしたらこう。

先日、「心に余裕がないならファンタジー小説か恋愛小説を読めばいいじゃない」と占いで言われて、しぶしぶそれっぽいものを買おうと思ったら、

ラグビー・ジャパン敢闘記が出ていたのでそっちにしました。

ファンタジー?

と、まあ、いかんせんそう言った本を買いにくい年頃になりました。
でも、普段からローブだったりマントだったりケープだったり着てるのに何やってんだと言われそうですがね。

バレーWK観戦の感想文は少々お待ちください。写真のリサイズしてたり、もう少し表現を変えてみたりしています。
イタリア語を混ぜてオランダ語でもちょっと紹介したいと思います。

今度オランダ行ったら、辞書買おう。

出て欲しいキャラクターというのが、割とイケメンかどうかと言われたら微妙な位置の人が欲しいところです。

自分が黒魔道士とか錬金術士で国王からある方面で魔物が暴れているのは伝説の何かが(この場合はドラゴンだろうがマカマカ総統だろうがなんでもいい)真っ向から否定する騎兵がいて、口の悪い剣闘士とヒゲのおっきいビショップがいるのと陽気でプレイボーイだったガンナーがいて、真面目な青年の賢者がいる。
それで、冒険して、冒険者のムナカタさんをところどころで救出して、たまに食べられそうになっている黒豚助けて、エルフと人間の愛劇を見て、生き別れた姉を探したり、「昨晩はお楽しみでしたね」とか言われたり、いや、なんて言うんですかね、色々と昔のゲームって楽しかったなって思いました。

一番はかなりダーティーな剣闘士を改心させるというところが難しいですかね。


イメージはウェブから。

ファンタジーじゃないけど、こういったのも好きです。