Hou jij ook van voetbal?

オランダ語の勉強を中庸にしてます。オランダ語とオランダのサッカーメイン。AZとAjaxのファン?

オランダ語でお電話!1

2016-03-31 | オランダ語で電話
あまり、役に立たないオランダ語がやってきました

さて、オランダ語で電話なんて誰も必要としないと思います。
いや、日本にいる以上必要はない…不可欠となる日があるかもしれない!
そんな日が来ても良いように、ぜひともお電話に出られるようにしましょう!
(したくないだろうけど)

もしも、電話をかける場合

Hallo, u spreekt met (naam)

〜と申しますが…。/〜と申します。
(Hello, this is (name))

Met wie spreek ik?
どちら様ですか?
(Who am I speaking to?)

Spreek ik met (naam)?
〜さんですか?
(Is this (name))

Kan ik (naam) spreken?
〜さんと話す事はできますか?
(Could I speak to (name), please?)

Wanner kan ik hem/ze het beste bellen?
いつ頃(彼/彼女との電話)がよい時間ですか?
(When would be the best time to call him/her?)

Is (naam) thuis?
〜さんのお宅ですか?
(Could I sprak to (name), Please?)とおんなじ感じ??

Ik bel in verband met ....
〜の件で電話しました
(I'm calling about ....)

さて、今回はまず電話に出た時に、こんな感じで連絡を取ります。

餅は餅屋

2016-03-31 | 日記


人には得意な土俵があると思います。
そして、私は誰よりも優れてはおらず社会のゴミでしかないと思っています。

小さい頃から親の虐待に耐えて、両親が離婚し、貧しかった子供の時に犬の小便がかかったかもしれない土筆やヨモギを食べました。小学生になり、隣の家で殺人事件があってからは、血が怖くなり、母親が夜の仕事に出かけてからは、昼も夜も一人ぼっちで過ごしました。それでも躾は厳しく、叩かれ続けました。中学生になり、母親次第にストレスをギャンブルでつぎ込み、よく借金取りみたいな人が家に来たり、電話も沢山ありました。今考えれば、どのくらいの借金があったかは不明確で、母親が亡くなった時に片付けた中から毎月XX万円お返ししますという内容でした。どう見ても計算が狂えば、年利が非常識な額だったと記憶しています。高校になり、アルバイトをしながら、家計にお金をいれ、貯めていると言っていた私の通帳は十円の位しか残っていませんでした。でも、ちゃんと身を粉にしてまで、私を育ててくれた母親には感謝しています。ただ…唯一あったのは成績が良かったことでした。商業大学へ進学を望みましたが、経済状態と奨学金も受けられるような状況ではなく、その先の借金というものについて教えられました。だから、普通の家庭が憎くて仕方ありませんでした。ガスも水も止められた時に、川に行き、水を汲み、ろ過装置を簡易で作り、その水を沸かして、お茶を飲む。水を沸かすのは、外で焚き火を作ったことで近所からは通報通報されて、結局、誰も助けてなんかくれないと悟りました。
大人になり、母親が亡くなった時にも就職氷河期に当たっていためまともな正社員の仕事はなく、派遣が唯一ちゃんと稼げる仕事だったのです。母親が亡くなった後に待っていたのは、今まで母親にお金を貸していたという人達からの脅迫めいた電話の嵐でした。「母親もあれならお前もとんだ阿婆擦れだ!」などという人に「遺産相続に関しては私は一切放棄をしています。私が連帯責任として名前を記入したのであれば言えますが、記入したこともない借金に対して返してという方は、おかしいと思う」と言うだけいい、あまりにひどければ、警察の方へご相談させていただきますといい切る日々が一ヶ月くらい続いたりもしました。

今回の退職だって、人間が信用できない上に違う契約書だったこと。
それが一番の原因でした。それ以上この人たちは信用できないと悟ったら、精神的に崩壊していきました。

内定を貰っても、怖くてどうしたらいいか判断が難しいことだってあります。

それでなかなか就職できない人だっています。

日本は学歴社会で実力ではないのです。どんなに頑張っても、学歴に勝るものもなく人より長く過ごしたり、留学したりしている富裕層が勝ち組になるということかなと思います。

安定した雇用は確かに他の国からみればあるかもしれないけど…決して裕福でも幸せでもないくらい貧困と富裕の差が激しいのだと考えます。雇用に一定の条件を持つべきだと思うし、働くことができない生活保護世帯も年々増加している中で、嗜好品や交遊費になぜ生活保護があたるのかたまに不思議かなと思います。さらに保険や税金が免除されるとなれば、誰もがこんな生活をしたいと思います。それだけ日本の病院には何でもないかのような人が多く通っているように見受けられる。それに納めている税金が使われるというのはあまりにも…助ける人くらい納税者は選びたいと…思わないかなと。

ベルギーやオランダで、実はいわゆる移民がよく集まる住宅地域へ行ったことがあります。いわゆる満足な教育を受けられないために文字があまり読めない子がいました。早く言うと語彙が少ないと言った具合でしょうか?
こんなはずじゃない人生だって思う人たちはきっとごまんといる。
その中の一人だったのではないかと私は今思います。

今度は専業主婦になったらなったで、いろいろ嫌味をたくさん言われます。
でも、幸せです。

だから、こんな人が少なくなるように働きたいとやはり思い、いろいろ応募をしますが、やはり餅は餅屋といったようになかなか希望にはたどり着けません。

だから、私は現実を見ます。

夢こそ描いても無駄なものはないと。
語るのと思うのと叶わないからこそ夢なのだと。

夢は叶う人はほんの一握り。
だからこそ、夢なのかなと。


以上、クソ長い愚痴でした。