【サッカー】なぜ、モロッコ代表にエル・カウタリを呼ばないのか?
暫くサッカーのお話全然していませんでしたね。実は色々あってニトロブラスターズの練習してたというのが。
久しぶりにオランダの試合とイタリアの試合をみていました。
イタリアはマルタ戦、オランダはアイスランド戦。
で、今回「なぜ、モロッコ代表にエル・カウタリを呼ばないのか?」ですが。
割と色々なチームの試合も見るし時には日本の試合も見ます。
実はこの「なぜ、モロッコ代表にエル・カウタリを呼ばないのか?」は、様々な媒体でそういった疑問記事が流される場合に「なぜ、XXを呼ばないのか?」といった記事が見えたりする。
それだけなんですが。
例えば、イタリアがマルタ相手に1-0で勝っても酷評されたり、疑問点を持つ事はおかしくないことですよね。
結果主義ならば「勝てば官軍」ですから疑問なんてあっても「まあいいや」でいいんです。でも、サッカーは最後は結果が出るものですから、色々な方がいるんですね。
イタリアを見ていて、ベルトラッチとパローロ、ガッビアディーニとカンドレーヴを入れ替えたところで、色々と流れが変わる感じが見えて、その流れから得点が出たというのは承の部分で、起の部分でこの二人をスタメンにしたところで得点が出来ないかも知れないというところはあります。
ただ、2試合目のブルガリア戦では2人スタメンでしたが、得点がペナルティであろうがチャンスを作れたのはカンドレーヴだったので、やはり今は動きをカットインできる選手が必要なのかなと思っていましたが、マルタ相手だから新しい戦力を試したいという気持ちもでますね。
同じ意味でオランダ。メンバーを見ると昔ほどの脅威があるかないかと言われたら、まあないとwel, er heeft niet.
アイスランドに対して、なぜゴールが奪えないのかというか、ちょっとシステムが違うので大量得点ではなくて、前がかりになると間が狙われるから完全に引け、耐えろがLVG。従来のオランダらしいサッカーを目指そうとするにがヒディンク→ブリント父さんのシステムなのかなというところ。
秘策としてファン・バステンをアシスタントに迎えましたが、いやはや。
割と問題となるのが、クラシーが怪我、ストロートマンが怪我した時に、MFの位置でストッパーの相方をどうするか。重要なレジスタ。アンカーではなく、レジスタ不足も一つ。今回はブリント息子が担当したのがアンカーっぽかったですが、スナイデル・クラーセンのコンビでした。
スナイデルが守備に顔を出す事がよりも、もう一人戦術眼を持ったハーフラインからゲームを組み立てるような選手もほしいところ。ロッベンのカットインとかデパイのカットインよりも、もっと左右をワイドに使い、分散させたり守備を遅らせる事ができる選手をとも思いましたが、それ以上にDFの露呈というか。デフライは少し怪我が目立ってきたし、マルティンス・インディはあの状態、リーデウェールドも正直なところアヤックス贔屓かなのレベル。シレッセンがなんというか、正直闘志という面ならクルルやフェルメールの方を起用…も、と。
「ベリシャがシャイだから」なかなか声を掛けあえないGKとDF陣は中間管理職方式かというレベルに。
レンスとルークがスタメンopstellingでもよかったのかなと。
という。メンバーによって戦術は変える事もあれども、それに適応するかは選手次第、それを活用するかは監督次第。
WCCFで最強メンバー考えるより、如何に自分がやりたいサッカーをさせるかは監督次第のやりたい事次第ともですね。
暫くサッカーのお話全然していませんでしたね。実は色々あってニトロブラスターズの練習してたというのが。
久しぶりにオランダの試合とイタリアの試合をみていました。
イタリアはマルタ戦、オランダはアイスランド戦。
で、今回「なぜ、モロッコ代表にエル・カウタリを呼ばないのか?」ですが。
割と色々なチームの試合も見るし時には日本の試合も見ます。
実はこの「なぜ、モロッコ代表にエル・カウタリを呼ばないのか?」は、様々な媒体でそういった疑問記事が流される場合に「なぜ、XXを呼ばないのか?」といった記事が見えたりする。
それだけなんですが。
例えば、イタリアがマルタ相手に1-0で勝っても酷評されたり、疑問点を持つ事はおかしくないことですよね。
結果主義ならば「勝てば官軍」ですから疑問なんてあっても「まあいいや」でいいんです。でも、サッカーは最後は結果が出るものですから、色々な方がいるんですね。
イタリアを見ていて、ベルトラッチとパローロ、ガッビアディーニとカンドレーヴを入れ替えたところで、色々と流れが変わる感じが見えて、その流れから得点が出たというのは承の部分で、起の部分でこの二人をスタメンにしたところで得点が出来ないかも知れないというところはあります。
ただ、2試合目のブルガリア戦では2人スタメンでしたが、得点がペナルティであろうがチャンスを作れたのはカンドレーヴだったので、やはり今は動きをカットインできる選手が必要なのかなと思っていましたが、マルタ相手だから新しい戦力を試したいという気持ちもでますね。
同じ意味でオランダ。メンバーを見ると昔ほどの脅威があるかないかと言われたら、まあないとwel, er heeft niet.
アイスランドに対して、なぜゴールが奪えないのかというか、ちょっとシステムが違うので大量得点ではなくて、前がかりになると間が狙われるから完全に引け、耐えろがLVG。従来のオランダらしいサッカーを目指そうとするにがヒディンク→ブリント父さんのシステムなのかなというところ。
秘策としてファン・バステンをアシスタントに迎えましたが、いやはや。
割と問題となるのが、クラシーが怪我、ストロートマンが怪我した時に、MFの位置でストッパーの相方をどうするか。重要なレジスタ。アンカーではなく、レジスタ不足も一つ。今回はブリント息子が担当したのがアンカーっぽかったですが、スナイデル・クラーセンのコンビでした。
スナイデルが守備に顔を出す事がよりも、もう一人戦術眼を持ったハーフラインからゲームを組み立てるような選手もほしいところ。ロッベンのカットインとかデパイのカットインよりも、もっと左右をワイドに使い、分散させたり守備を遅らせる事ができる選手をとも思いましたが、それ以上にDFの露呈というか。デフライは少し怪我が目立ってきたし、マルティンス・インディはあの状態、リーデウェールドも正直なところアヤックス贔屓かなのレベル。シレッセンがなんというか、正直闘志という面ならクルルやフェルメールの方を起用…も、と。
「ベリシャがシャイだから」なかなか声を掛けあえないGKとDF陣は中間管理職方式かというレベルに。
レンスとルークがスタメンopstellingでもよかったのかなと。
という。メンバーによって戦術は変える事もあれども、それに適応するかは選手次第、それを活用するかは監督次第。
WCCFで最強メンバー考えるより、如何に自分がやりたいサッカーをさせるかは監督次第のやりたい事次第ともですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます