ギター弾きのひとり言

ギターと音楽が趣味の私のひとり言を気が向くままに書いています。

コードとスケールの位置関係を把握

2005-10-14 | ジャズギターへの挑戦
今日は、コードとスケールの位置関係を把握についてやってみました。
普段なにげなくやっていたことだけど、再度教本を見ながら
やってみると、新たに発見する事がありますね~。
少し、ミスタッチを少なくすることができそうww

教本をここに表示することができないので文章にしてみますが
うまく表現できるかなあ。

まず、CM7をボローンと弾いてつづいて、Cのイオニアンスケールを
弾きます。
次に、Dm7をボローンと弾いてつづいて、Dドリアンスケール弾く
以降、同様にEm7+Eフリジアン、FM7+Fリディアン
G7+Gミクソリアン、Am7+Aエオリアン、Bm7b5+Bロクリアン
ダイアトニックコードの順番でやってます。

スケールについて
Cイオニアン=ドレミファソラシド
Dドリアン=レミファソラシドレ
Eフリジアン=ミファソラシドレミ
Fリディアン=ファソラシドレミ
Gミクソリアン=ソラシドレミファソ
Aエオリアン=ラシドレミファソラ
Bロクリアン=シドレミファソラシ

コードを各小節のアタマで弾いて、次にそれに対応した
スケールを弾いて行く練習です。

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