アコースティック用ギターアンプ
Roland AC-60
今日は、僕が使ってるギターアンプを紹介します。
エレアコ、エレガット、セミアコをこのアンプで鳴らしています。
これは、今までであった事のない、とってもナチュラルな
サウンドを演出します。
30W×30Wのステレオになっています。
入力は2系統あり、1系統はピエゾとマグネットの切替もでき、
もう1系統はマグネットのみですが、キャノンコネクタと
RCAジャックが用意されていて、マイクロフォンなども
接続できるようになっています。
小ホールなどでは、これ一台で弾き語りもできてしまいます。
またライン入力も用意されていますので、CDプレーヤー等を
接続し、ミキシングしながらの演奏もできる優れものです。
プロの方もステージモニターとして使ってるみたいです。
詳しくは↓を見てみてください。
http://www.roland.co.jp/products/mi/AC-60.html
Roland AC-60
今日は、僕が使ってるギターアンプを紹介します。
エレアコ、エレガット、セミアコをこのアンプで鳴らしています。
これは、今までであった事のない、とってもナチュラルな
サウンドを演出します。
30W×30Wのステレオになっています。
入力は2系統あり、1系統はピエゾとマグネットの切替もでき、
もう1系統はマグネットのみですが、キャノンコネクタと
RCAジャックが用意されていて、マイクロフォンなども
接続できるようになっています。
小ホールなどでは、これ一台で弾き語りもできてしまいます。
またライン入力も用意されていますので、CDプレーヤー等を
接続し、ミキシングしながらの演奏もできる優れものです。
プロの方もステージモニターとして使ってるみたいです。
詳しくは↓を見てみてください。
http://www.roland.co.jp/products/mi/AC-60.html
ES-175を持っていらっしゃるのですね。羨ましいです~。
それで、私はHS-AndersonES-175でもういちどAC-60で
音を確認してみました。
結論からいいますと、自宅や小部屋での練習にはいい
かも知れませんが、低域不足でフルアコでのジャズギターサウンドとしてはイマイチな感じです。
中高域は実にクリーンなサウンドで
ROLAND JCシリーズのクリーンサウンドを継承して
いると思います。
ただ、フルアコ独特の低域のウォームな感じが出ないですね~。
私はやってみてないのですが、このAC-60にはサブウーファー出力が付いていますので、
サブウーファーを使えば、足りない低域がグンとよくなるのではと思います。
そのままのAC-60では、音が若干硬くなってしまって
いるような気がします。
それから、このアンプはノイズ対策がしっかりされて
いるのか、フロアノイズや、インバータノイズがほとんどでない事を付け加えておきます。
私は現在はFender Stage100というアンプを使ってフルアコを鳴らしています。
やはり大口径スピーカーには適わないです。