私の使用している録音機材です。
○MTR ZOOM MRS-1266(改造品)
ベーシックモデル(CD-RWなし/USBインターフェイスなし)を購入後
CD-RW(PC用バルク品)とHDDを40GBへ乗せ変えました。
その後、USBインターフェイス(これだけは純正品)を組み込んで、フル装備
にしちゃいました。
○マイクロフォン
・SHURE SM58-LC(ダイナミック)
ボーカル用として有名なSM58です。ほとんどのライブやステージで
このマイクは必ずといっていいくらい見かけます。
私は今までギターアンプの音や、アコースティックギターなどもこのマイクで
録音していました。
・SHURE SM588S-LCD(ダイナミック)
これが問題の高く買ってしまったマイクです。
SM58は近接で使用するタイプなのですが、若干離しても使える言われて
買ったマイクです。しかし、未だ一度も使った事のないマイクです。
ちなみに、ボーカルには向かないとの意見もありました。
じゃあ、何に使えばいいのかw
・AKG C3000B(コンデンサ)
最近購入した、私としては初のコンデンサマイクです。
コンデンサマイクは衝撃に弱いので、使い終わったら必ずハードケースに
しまっています。
このマイクもSM58同様、広く一般からプロの現場で使われているのと
ボーカルをはじめ、アコースティック楽器の録音に向いているとの事です。
○マイクプリアンプ BEHRINGER MIC2200(改造品)
先日自分で改造したマイクプリです。音は明るく前に出てきて、また真空管
を使っているので温かみのある音です。
録音のワンポイント!
・機材の電源の極性はかならず合わせましょう。
・最近はデジタル録音が主流になってきて、HDD搭載のMTRなどもすべて
デジタルで録音されます。以前のオープンテープやカセットでのアナログ
録音と比べると、入力レベルや録音レベルの調整が非常にシビアになります。
ちょっとピークオーバーしただけで、すぐに歪んでしまいます。
レベル調整はシビアにしましょう。かといって低いレベルでの録音は禁物です。
・録音時のノイズは対策できるものはきちんと対策して、最初からノイズ入りの
録音はしないようにしましょう。
最近はソフトウェアでノイズ処理できるものがありますが、どうしても
原音を傷めてしまいます。
・エフェクター類の使いすぎに注意しましょう。
録音の定番と言われている、コンプレッサーなどもできるだけ
必要最小限の設定にするのが言いと思います。(これは意見が分かれるところですが)
○MTR ZOOM MRS-1266(改造品)
ベーシックモデル(CD-RWなし/USBインターフェイスなし)を購入後
CD-RW(PC用バルク品)とHDDを40GBへ乗せ変えました。
その後、USBインターフェイス(これだけは純正品)を組み込んで、フル装備
にしちゃいました。
○マイクロフォン
・SHURE SM58-LC(ダイナミック)
ボーカル用として有名なSM58です。ほとんどのライブやステージで
このマイクは必ずといっていいくらい見かけます。
私は今までギターアンプの音や、アコースティックギターなどもこのマイクで
録音していました。
・SHURE SM588S-LCD(ダイナミック)
これが問題の高く買ってしまったマイクです。
SM58は近接で使用するタイプなのですが、若干離しても使える言われて
買ったマイクです。しかし、未だ一度も使った事のないマイクです。
ちなみに、ボーカルには向かないとの意見もありました。
じゃあ、何に使えばいいのかw
・AKG C3000B(コンデンサ)
最近購入した、私としては初のコンデンサマイクです。
コンデンサマイクは衝撃に弱いので、使い終わったら必ずハードケースに
しまっています。
このマイクもSM58同様、広く一般からプロの現場で使われているのと
ボーカルをはじめ、アコースティック楽器の録音に向いているとの事です。
○マイクプリアンプ BEHRINGER MIC2200(改造品)
先日自分で改造したマイクプリです。音は明るく前に出てきて、また真空管
を使っているので温かみのある音です。
録音のワンポイント!
・機材の電源の極性はかならず合わせましょう。
・最近はデジタル録音が主流になってきて、HDD搭載のMTRなどもすべて
デジタルで録音されます。以前のオープンテープやカセットでのアナログ
録音と比べると、入力レベルや録音レベルの調整が非常にシビアになります。
ちょっとピークオーバーしただけで、すぐに歪んでしまいます。
レベル調整はシビアにしましょう。かといって低いレベルでの録音は禁物です。
・録音時のノイズは対策できるものはきちんと対策して、最初からノイズ入りの
録音はしないようにしましょう。
最近はソフトウェアでノイズ処理できるものがありますが、どうしても
原音を傷めてしまいます。
・エフェクター類の使いすぎに注意しましょう。
録音の定番と言われている、コンプレッサーなどもできるだけ
必要最小限の設定にするのが言いと思います。(これは意見が分かれるところですが)
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