おとといだったっけ?鏡開き
我が家のお鏡を片づけました
小さな鏡モチの形の発泡スチロールの入れ物に 丸もちが2個ずつ入っていました
それを2個ずつ お汁粉にしていただきました
冬至のときに 煮ておいた小豆 甘さ控えめおいしゅうございました
さて ここでお聞きしたいことが・・・
この写真の食べ物を私は「お汁粉」と書きまししたが
おじちょんに言わせると 「お汁粉ではなく ぜんざい」なのです
お汁粉は こしあんで 小豆の姿があるのは ぜんざいと使い分けているのだそうですが
私は こしあんであろうが小豆の粒があろうが 「お汁粉」です
「ぜんざい」という言葉はあまりきいたことのないことばでした。
さて、みなさんはいかに?
お汁粉はこしあんと思っていますが
私は半々に混ぜるのが好きです
突然のメッセージで失礼します。
↑のブログを読ませていただきメッセージしました。
実はこれから同じ手術を受ける予定です。
クリニックで44才にして初めて大腸内視鏡検査を受け、大学病院じゃないとオペできない大きなポリープが2つもあると言われ、紹介状持って即行くように言われました。
早速今週金曜に大学病院に行きます。
なんか色々言われ不安ばかりであらゆる悪い方向に考えてしまってる私です。
ブログを読んで、同じような人がいたことにちょっとホッとし、何気ない日記みたいなのがもっと書いてないかなーーと思わず読みこんでしまいました。
なんでもいいのでアドバイスいただけたら嬉しいです。
ヨロシクお願いします。
手術自体は 体を傷つけることない手術なので 開腹手術などに比べたら痛みもないし 術後の回復も早いので 長くても10日くらいで退院できます。
麻酔をかけての手術でもあるので 「眠るお薬入れますね」といわれて 気が付いたら「終わりましたよ」
なので 手術そのものの負担も軽いものだと思います
手術前の下剤での処置 絶食が続くのはちょっと辛いけど ほかの手術に比べれば軽いもんだと思います
そのような手術で取り出したポリープは 組織検査に出され 良性・悪性の判断が出されます
良性であれば その後3年間様子を見て 経過観察となります ただ悪性であればそこから次の治療計画が始まります。程度によって違いますが 手術、化学療法 その腫瘍にどのような治療を施すのか先生と相談することになります。ポリープの様子だけから「たぶん大丈夫だと思いますよ」というお話をする先生もいますが(私の先生もそうでした)最終的な結果は 検査後(術後2週間くらいあと)です
この手術治療は 保険が適用されるので 保険会社に連絡を取っておくとよいと思います。
またなにかありましたらお知らせください。アドバイスになるかはわかりませんが わかることはお知らせいたします
私のブログにも粒あんで作ったけど お汁粉と書いてしまいましたよ。
ぜんざいになるのかな?と思いながら・・・
私は 粒あんのぜんざいが好きですよ(*^_^*)
お汁粉食べていました。
汁が多いのがお汁粉、粒あんは田舎しるこ、こし餡は御膳汁粉
お餅にあんこがかかっている雰囲気のはぜんざい
だけど、、、
うちで作るのは粒あんで、汁は少なめだけど
お汁粉と呼びます。
関西方面ではこし餡はお汁粉、つぶ餡がぜんざいの様です。
今年はお汁粉を食べずに季節が進む…
で、東京では田舎じること言っていますね。
わたしは、粒あんはぜんざいだと思っていました。
このような物が世では「ぜんざい」と呼ばれている事は知っていましたが、
詳しく考えた事はありませんでした( ̄▽ ̄;)
地域性とかあるのかな?
白玉団子やこしあんだと「おしるこ」のイメージです。
でも、市販のパックなどには、粒あんでも「おしるこ」と書いてあるものもあるので、地域で呼び方が違うのでしょうか。
地域もですが、親の出身地によっても、家庭ではずっとその呼び方だった、ということもありますよね。
いずれにしても、私は大好きな甘味です!( *´艸`)