14日、上信越/谷川岳(たにがわだけ・1977㍍=オキノ耳)のガイドを行いました。
Sさんの依頼で、Oさんも参加。
ニッコウキスゲ(日光黄菅/ユリ科)
コバイケイソウ(ユリ科)とオジカ沢ノ頭(真ん中上)
肩の小屋
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花/キンポウゲ科)
トマノ耳(1963.2㍍)
オキノ耳
群馬県館林市で39.3℃を記録した一日。群馬・新潟県境に位置する谷川岳も、暑かった…!冬の豪雪など厳しい自然環境のため、チシマザサ主体の高山性植物帯を発達させたこの山は、標高2000㍍に満たないながらも森林限界を抜く。可憐な高山植物に出逢えた一方で、直射日光の洗礼もたっぷり受けました。
ちょっぴり緊張しながらも、念願の谷川岳登頂を果たされたSさんとOさん…
お疲れさまでした。(オキノ耳にて)
ヒメシャジン(姫沙參/キキョウ科)
Sさんの依頼で、Oさんも参加。
ニッコウキスゲ(日光黄菅/ユリ科)
コバイケイソウ(ユリ科)とオジカ沢ノ頭(真ん中上)
肩の小屋
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花/キンポウゲ科)
トマノ耳(1963.2㍍)
オキノ耳
群馬県館林市で39.3℃を記録した一日。群馬・新潟県境に位置する谷川岳も、暑かった…!冬の豪雪など厳しい自然環境のため、チシマザサ主体の高山性植物帯を発達させたこの山は、標高2000㍍に満たないながらも森林限界を抜く。可憐な高山植物に出逢えた一方で、直射日光の洗礼もたっぷり受けました。
ちょっぴり緊張しながらも、念願の谷川岳登頂を果たされたSさんとOさん…
お疲れさまでした。(オキノ耳にて)
ヒメシャジン(姫沙參/キキョウ科)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます