10月13日、上越国境/谷川岳(たにがわだけ・1977m=オキの耳)のガイドを行いました。
岳と森の「紅葉の高山植生と上越国境の大展望」で、Y、Tさんが参加。
双耳峰の谷川岳、トマの耳(上)を背に…
13:10オキの耳へ。気温6℃。
下山中、オキの耳(左上)を振り返る。
前線通過の影響により、レインウエアに身を包んでの雨天トレッキングに。天神尾根の濡れた岩場もワングレードアップ?…にも関わらず、Y、Tさんともに安定した足取りで登頂を果たされました。
ブナ林や森林限界周辺の紅葉はシーズン真っ盛りにも関わらず、山はほぼ貸し切り状態。何より、上越国境の続く山並みと刻々と変化する雲が織りなす幻想的な風景は、一生に何度も見られない!ほど荘厳でした。雨だからこそ出会える感動もある…心に残る山旅になりましたね。
お疲れさまでした!(山頂直下より、晴れ間がのぞき始めた新潟方面を望む)
岳と森の「紅葉の高山植生と上越国境の大展望」で、Y、Tさんが参加。
双耳峰の谷川岳、トマの耳(上)を背に…
13:10オキの耳へ。気温6℃。
下山中、オキの耳(左上)を振り返る。
前線通過の影響により、レインウエアに身を包んでの雨天トレッキングに。天神尾根の濡れた岩場もワングレードアップ?…にも関わらず、Y、Tさんともに安定した足取りで登頂を果たされました。
ブナ林や森林限界周辺の紅葉はシーズン真っ盛りにも関わらず、山はほぼ貸し切り状態。何より、上越国境の続く山並みと刻々と変化する雲が織りなす幻想的な風景は、一生に何度も見られない!ほど荘厳でした。雨だからこそ出会える感動もある…心に残る山旅になりましたね。
お疲れさまでした!(山頂直下より、晴れ間がのぞき始めた新潟方面を望む)
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