まさおレポート

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プリルキサン美術館で新たな色調で女性を描く絵を発見

2023-12-28 | バリ島 絵画・紋様・アート・クリス・美術館・ワルター シュピース
 
神のエクスタシーを。

新鮮な色調で描くレゴンダンサー



相変わらずお美しいハイビスカス



蓮池に観音

エロティックで想像を豊かに飛翔させる木彫り像。

少しだけ角度を変えて。

森の中の小さな滝で沐浴をする女性に鳥が布を運んできている。女性は女神で鳥は天からの使いか。

雨季のバリ 1956

空は瞬時に曇り強風が吹き出す 人は雨が降り出す前に川の石を探す。


収穫の喜びが伝わってくる。

寺院の前で営まれるウパチャラの喜びと感謝を縦のパノラマで描く。

くれなずむ棚田の立体的な構成が夕陽に照らされる。円の縁取りは唯一。



バロンのお面が作品として。



蛇を喰らうガルーダのパワーを表現する。

ラマヤナ物語のラーマとシータが熱烈に絡み合う。

ひまわりをグリーンとブルーに白で描くと月の世界に。
薄明の空と大地の淡い背景に明るい色で浮かびあがる若い女が気持ちよく溶け込んでいる。
 

青の背景に緑の肌を持つ若い女が白いシャツと紫のパンツで浮かびあがる。
新たな色調で描く女性の肖像画。















 
 
 


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