まさおレポート

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2007年 アルゼンチン エルカラファテからエルチャルテンへの移動の旅(2月7日)

2012-06-09 | 紀行 チリ・アルゼンチン

 この岩肌の縞模様はどのようにできたのか。

 河と雲 雲がドラマティックです

 うっすらとへばりつくように生き延びるタフな植物群。とげがあったりみるからに頑丈そうです

 

 まったいらな磐

 高いやまなみが見えてきた

 眼下に山がみえるということはかなり高いところを走っている

 鋭い稜線をみせる

 フィッツロイの山並みを遠望する

神々しい

 この雲もすばらしい

風が強いとこのような模様ができるのか

 3時間ほどのバスで人っ子ひとりであいません

 おそらく数万年昔もこんな風景か

 雲 河 丘

 雲 河 繁茂する植物

 雲が形を変える

 はるばるやってきた

 一瞬一瞬色合いを変える空 

 大きな鷲が2羽 向こうを向いている鷲は獲物を捕らえた模様

 エルチャルテンの麓の街に到着して腹ごしらえ。若い女が一人でやっている小さなレストランでいい匂いのする豆スープを。旨かった。

 これがこの夜の滞在ホテル 夜はストーブをたかないと寒くて寝られないほど


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