まさおレポート

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紀野一義の研究63 正法眼蔵2 大きな力が働くとき

2022-02-11 | 紀野一義 仏教研究含む

紀野一義講演(youtube)メモです。


軍隊にいたときは毎日のように一人死に、二人死にしていた。こうして何十年に何人か親しい人が死ぬと言うのはしかたのないことですね。穏やかな人生ですよ。


ゲルマニウムでもプロポリスでも腹がおかしくなるくらい飲んだらどうかといったらその人ほんとうに治ってしまいましたね。

xxという薬がよいと電話がかかってきた。ガンを隠していると電話かかってこないですよ。

松戸のR医院の先生がアスコルビン酸から作ったバス?が直接攻撃する。丸山ワクチンを併用していいですかとと聞いたら「なんでよくわからんものを併用するのか」と言われたと。

常磐線松戸駅のR医院の先生はイザヤ書38章21節でこの療法を思いついたと。

イザヤは言った。「ひとかたまりの干しいちじくを持って来させ、腫物の上に塗りつけなさい。そうすれば直ります。」イザヤ書38章21節

イチジクから抽出したベストアルデヒドの点滴でその人なおっちゃったというんです。

こんな知識は本屋で探していてもみつからない。

この世の中を動かしている大きな力が働いてみつけさせていただいたんですね。


海外の話で150キロ離れたところで盗難にあった時計があった話を紹介している。時計はその人がもっとも長い間身に着けているものでそういうものは何かしら呼ぶ力を持つんですね。

氏のビデオカメラを京都に行ったときに失くした際も、いくら小田急線や新幹線に連絡して探しても見つからなかったが、東京駅でふとひらめいたので連絡したらあった。

おまえをよんでいた。だからおまえはよばれてきた。

山本五十六はブーゲルヴィル島ブイン上空で、アメリカのP38戦闘機16機に襲撃されて亡くなった。このP38戦闘機には氏も何度も襲われた。このP38についてある本で怪異を読んだと紹介している。

ドイツ軍に襲撃され頭を額から撃ちぬかれた男が飛行機を飛ばして米軍基地まで戻ってきた話を紹介している。米軍基地まで戻ってきたP38戦闘機から落下傘で飛び降りた操縦士は既に頭を額から撃ちぬかれて死んでいた。3時間前にガソリンタンクはカラになっていた。幽霊が飛行機を飛ばして米軍基地まで戻ってきたのだ。 

又次の話も。

ドイツ軍にP38戦闘機12機が爆撃された。3機が撃墜を免れて基地まで戻ってきた。基地の将校はその報告を受けた。ところが別の連絡管がやってきて「残念な報告があります。P38戦闘機12機がすべて爆撃されました」と報告した。

馬鹿なことをいうな、今3機が撃墜を免れて基地まで戻ってきた報告を聞いたばかりだ。「お言葉ですが中将、現地からの報告で全機撃墜されたと」つまり3機は幽霊になって帰ってきた。

 


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