唐津でうどんの昼食をとる。食堂の親父がテレビ画面の囲碁中継を見ながら「碁は好きか どこから来たか 私は秋田から唐津にきた」と話かける。
唐津で音に聞こえるおくんち。豊作を祝い感謝する。
龍のおくんち。
洋々閣の入り口から。木肌で圧倒する。
マイヨールが唐津でダイビングと出会いとは。
障子の陰翳礼讃。
備前風
さりげなく銘品。
歩いているだけで感動。
自動発券機が2台も故障中で焦る。さらに保安検査場まで長蛇の列で大いに焦る。数分遅れで搭乗口に辿り着き最後の搭乗者でセーフ。実にスリリングだった。
展望台より海を
方向を変えて
田中一村が度々描いたアダンの実
こんな木もよく描いている。
シュロ
宿の近くの波止場。
宿の近くのコンビニで食料とビールを。
碁会所まで往復1万円使ってくる爺さんもいる、一緒に碁をうつのが楽しいなどとにこやかに語り続ける。そのせいか友は携帯を忘れる。
忘れた携帯に電話をかけると「電話忘れてるよ」とあの爺さんの元気な声が帰ってきた。旅はこう言う触れ合いが楽しい。
唐津で音に聞こえるおくんち。豊作を祝い感謝する。
龍のおくんち。
洋々閣の入り口から。木肌で圧倒する。
マイヨールが唐津でダイビングと出会いとは。
障子の陰翳礼讃。
備前風
さりげなく銘品。
歩いているだけで感動。
どこかで見たような屋号があったのでメモ代わりに。
翌日は朝7時5分と早いので福岡空港の近くに宿をとった。しかし距離的には近いのだがパーキングや道路でさえぎられて辿り着けない。近くを通りがかった若い親子ずれに尋ねると「結構ややこしいのでよかったら乗せていきましょうか」と言ってくれるではないか。
ありがたい、福岡の人は親切だ。旅の情けは身にしむ。
翌朝は5時20分起床でホテルの送迎車で空港に。
自動発券機が2台も故障中で焦る。さらに保安検査場まで長蛇の列で大いに焦る。数分遅れで搭乗口に辿り着き最後の搭乗者でセーフ。実にスリリングだった。
奄美までは快晴で快適な飛行で到着した。お目当ての田中一村美術館へ9時30分に到着した。
展望台より海を
方向を変えて
田中一村が度々描いたアダンの実
こんな木もよく描いている。
シュロ
青空にスックと立つ椰子
宿の近くの波止場。
宿の近くのコンビニで食料とビールを。
ゴールドの明かり。