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まさおレポート

世界の風景6 花

世界の各地で撮りためた花々もこうして振り返って眺めると名前も知らない花が多い。同じ科や属に属していても種が異なるとさっぱりわからなくなり梅やヤマユリなどわかりやすい名称のほうが少ないという言い訳を考えてみる。しかしそれは真実ではなさそうだ。人生の中で花に関心を示してきた時間の総和が少ないということが本当のところだろう。人生のリア充度は花の名前をどのくらい知っているかで測れそうだ。

ちなみに梅は科名は「バラ科」属名は「サクラ属(Prunus)」種小名は「mume」学名 =「Prunus mume」であり山百合(やまゆり)は 科名は「ユリ科」属名は「ユリ属(Lilium)」種小名は「auratum」学名 =「Lilium auratum」というそうです。

この世界の風景・花ではバラとブーゲンビリアなどの花木は除いてあります。別途掲載予定。

ボリビア博物館 ゼラニウム風に見える。

マチュピチュ遺跡で。やはり南米カラーです。

ゼラニウムのような。

 

原種に近いランか。

カラファテで見た世界一謙虚な花。

ボリビア・ラクチの遺跡に咲く黄色い花。

モロッコの遺跡に咲く野花。 

モロッコの遺跡に咲く野花。 

シチリア島の遺跡で

ガウディ公園で

ガウディ公園で

ガウディ公園で

ガウディ公園で

バリ ベドグルのつつじ。日本人が持ち込み殖えたものと思える。この地では盆栽も盛んだ。かつての日本兵の功績だろうか。

バリ ヌサドアで

バリ 白いハイビスカス

バリ 素朴なラン。ランは改良された華麗なものよりもむしろ素朴なもののほうが多い。

バリの棲み処の石の皿に咲いていたハス。

バリ これは生け花で見かける種類だが。

 バリ  これはわかる。バリ動物園の胡蝶蘭。

バリ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリ動物園の蘭。網目状の紫の筋は葉脈だろうか。

バリ動物園の蘭。

バリ動物園の蘭。

サヌール海岸 タンポポのようにみえるが。

バリ ベドグル。テッセン風だが。

バリ ベドグル。バラ風のハイビスカス。

バリ ベドグル。

サヌール海岸。

サヌールのスパイダーリリー。

明月院の花

明月院の花

近所の道端で

樫の木公園のつばき

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