世界各地のお店に並んだ雑貨などの商品をみるとその国が見えてくるかもしれない。店や国の個性ではなく客の好みを反映しているだけだと突き放すことも可能だがそれでもなお国や地方毎に浮かび上がるものもある。
シチリア島タオルミナ。籠にはロバが大きなイチゴ?を荷台に乗せて運ぶ牧歌的な雰囲気が漂う。
シチリア島タオルミナ。ややイスラム的な紋様で刺繍されたスリッパ。シチリアはイスラム圏に近接している。
この笑顔のマネキンはバリならではのもの。
どこの国でも見かけるかごだがボローニャではやはりボローニャ風だ。
バリではバリ風のかご。サンゴのモティーフが。
バリではバリ風のかご。貝殻を使ったアクセント。
シンガポールの伊勢丹で見た魔法使いの人形たち。
メンドーサのディスプレイに見入る通行人。ベストの模様が面白い。
メンドーサのショップ街。
メンドーサ。革ジャンとポンチョの組み合わせ。
メンドーサのポンチョ屋。
メンドーサのポンチョ屋。なるほど色調といい模様といいメンドーサだ。
クスコの土産物。
蜂の人形。
髭のはえた鬼も。
ウユニの土産物屋の店主が鋭い視線を向ける先は?
ボリビア 露店。
クスコ周辺の店で。曼荼羅模様が。
クスコ周辺の土産物屋。
クスコ周辺の土産物屋。子供服が縦に4段並ぶ。
クスコ周辺遺跡の露店。
クスコ周辺遺跡の露店。人形がかわいい。買ってくればよかった。
クスコ周辺遺跡の露店。肩掛け。
クスコ周辺遺跡の土産物屋。骨董品もあった。
織物屋。
チェスが。旅の途中では無理だがこれも欲しかったな。
ボローニャのベビーマネキン。これは比較的可愛い。
ボローニャのシルク製品店で。
ボローニャのバッグ屋。この色調はイタリアならでは。