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まさおレポート

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夢 トイレにいって帰ると布団は既に誰かが寝ている

2018-05-17 | 心の旅路・my life・詫間回想

トイレにいって帰ると布団には既に誰かが寝ていて、つまり占有されていて新たに空きベッドを探しても見つからない。そんな夢を見たことがある。これは過去の経験に結びついていることがすぐにわかった。システム開発で夜勤した時に使う仮眠室の記憶が夢で復元されているのだ。

一つはかつて桜木町にあった横浜銀行のコンピュータセンタにあった仮眠室で、もう一つは大阪の堂島電電ビルの仮眠室だ。どちらもシステム開発者が夜に仮眠する場所で辛い仕事と結びついている、なにか消化されていない想いが夢に出てくるものと自己分析してみる。水木しげるの「ホンマにおれはあほやろか」にも同じような場面があったな、そういえば。 


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