私はクラブとして取り上げるのはシルクが大半で、たまーにキャロットです。
何か足りない気が…。
そうでした!私は昨年グリーンにも加入したのでしたね(笑)
冗談っぽく書いてしまいましたが、このクラブの事を話題にすることが無いのは理由があります。
それは「更新が少ない」からという事に尽きるのでしょうか?
明けて2歳ということもあって、とにかく情報が少ないんです。
もちろん私はそのような情報を事前にしっかりと認識した上で入会しましたので不満に感じていません。
グリーンはそういうクラブだからです。
きっと社台の深いダートでじっくりと乗り込まれていることでしょう。
よく調べてクラブに加入する事は案外と精神的にいいみたいです(笑)
私はキャロット馬の故障の多さや虚弱体質揃いを知らないで入会したので当初、
「詐欺だ!」とか「退会だ!」とこの場所で言いまわっていましたからね。
かなりイライラしたものです。
何か足りない気が…。
そうでした!私は昨年グリーンにも加入したのでしたね(笑)
冗談っぽく書いてしまいましたが、このクラブの事を話題にすることが無いのは理由があります。
それは「更新が少ない」からという事に尽きるのでしょうか?
明けて2歳ということもあって、とにかく情報が少ないんです。
もちろん私はそのような情報を事前にしっかりと認識した上で入会しましたので不満に感じていません。
グリーンはそういうクラブだからです。
きっと社台の深いダートでじっくりと乗り込まれていることでしょう。
よく調べてクラブに加入する事は案外と精神的にいいみたいです(笑)
私はキャロット馬の故障の多さや虚弱体質揃いを知らないで入会したので当初、
「詐欺だ!」とか「退会だ!」とこの場所で言いまわっていましたからね。
かなりイライラしたものです。
確かに情報は少ないですが、勝たせてくれる馬が多ければその少なさにもあまり気になりません。
まさるさんもきっとこれからのグリーン生活に納得できるはずです。
判っていて入ったからです。
グリーンの馬は確かに大物感こそありませんが、しっかりと勝ちあがりますし、あの社台の馬を安価で持つことができる庶民の味方のようなクラブです。
便りの無いのはいい知らせ、という言葉がありますが、まさにグリーンに関してはそんな感じに思っています。
そんなことがあるんですね。
もし、今でも連絡が取れるような間柄であるなら、今度走る馬を聞いてきて下さい。
そして私にこっそりと教えてくださいね(笑)
すぐにグリーンのHPへ募集馬チェックに行ったんですが・・驚きました!
凄く良心価格!
シルクなんかでしたらタキオン産駒になれば、それなりな価格になりますが、「えっ~この価格で!?」とビックリしました。
魅力たっぷりです。
会費のW負担を考えなくていいなら、迷わずグリーンの募集馬からピックアップすると思います!(笑)
PS
ブログなんですが、gooにて「けんじ厩舎奮闘記」と題し、見切り発車する事にしました!(笑)
一応、場所だけはプレジデントの入厩より先に出来上がりました!(苦笑)
まさるさんのアドバイス通り、マイペースに素人らしくやって行こうと思っています(笑)
よろしくお願いします!
とびっきりの社台血統ではなくてもいい血統の馬が集まります。それでありながらこの価格。
しかも走るときたもんだからいいクラブです。
情報面のことには目をつぶっても社台で育成されているという安心感が近況の情報の少なさを補っています。
ブログの完成おめでとうございます。
まずはシルクのHPに紹介してもらうのがお仲間が増える一番の近道。
早速クラブに連絡してくださいね!
更新が少ないので話題も少ないんですよね(笑)
2歳馬もそうですが放牧に出ちゃうと
なかなか更新されません。
でも自分の感覚では、悪い事があったときは
スグ更新されるのでなにもないのはまぁ順調ってことで。
この前USAで買って来た馬を
今回、募集するとかしないとか・・・
未定のようです。
社長に会ったらオススメ聞いておきますよ。
エルメスティアラって言うような気がしますが
グリーンはそれで良いのだと思います。
これがサクサク情報が更新されてきたら会員さんもそういうものに慣れてカリカリくるようになってしまうでしょう。何かあったときは素早く情報を出してくれる体勢があるのならばそれで十分なんですよね。
エルメスティアラはずっと迷っていました。
もうすぐ満口ですが、いい馬ですよね。
カタログの写真からどんどん良くなってきています。
補償がある馬ならば速攻満口の馬でしたでしょうね。
Kさんは幼少の頃からの競馬マニアで、小学生のとき国語の授業で作った小説は、競馬ものでした。競走馬の視点で作った私小説でしたよ。
もちろん存じておりますよ。
それにしても心強いのはそんな幼少の頃から競馬が好きだったと言うエピソード。
その情報は貴重です。
グリーンの会員さんに流したいくらいです。
そういった競馬を心から愛する方が代表をしているクラブであれば、安心してグリーンファーム愛馬会を続けていけそうです。
貴重な情報ありがとうございました。